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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぶにぶにぶにに

ママ・40代・岡山県、女の子16歳

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ぶにぶにぶににさんの声

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なかなかよいと思う おつかいに行きたくなる本  投稿日:2012/10/27
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
初めて読んだときから食いついていました。
みいちゃんの一生懸命が子どもに伝わるのか、
ちゃんとおつかいできるかと
読むたびどきどきしているみたいです。
そして読み終わると必ず
「○○(子どもの名)も一人で
おつかいいく!!」と。
みいちゃんのような小さな冒険が体験できるなら
行かせてもいいかなと思います。

絶対尾行しちゃいますけどね・・・
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なかなかよいと思う 大人が見て感動しました  投稿日:2011/07/17
ウェン王子とトラ
ウェン王子とトラ 作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
甘くはない絵柄から
登場人物、動物の
感情がダイレクトに伝わってきます。

人間に強い憎しみを持ちながらも
小さな人間の男の子を愛情を持って育てる虎のお母さん。
時にその憎しみがぶり返しそうになっても、
死んでしまった自分の子供を思い出して
人間の子供を怖がらせまいと
必死にその憎しみを抑えるシーンには
涙が出ました。

成長した男の子が最後に取った行動には驚かされ
また、心が熱くなりました。
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なかなかよいと思う ペネロペを手伝ってあげられる絵本  投稿日:2011/07/17
ドアをしめてね、ペネロペ
ドアをしめてね、ペネロペ 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
いたずらっ子のペネロペが
一人でできないことを
仕掛けで助けてあげながら
進んでいきます。

服のファスナーをあげてあげたり、
ペンのキャップを閉めたり、
汚れたお口を手で隠したりと
凝った仕掛けが面白くて
「手伝ってあげようね〜」というと
喜んで仕掛けを動かしています。

でもあまり小さい子だと
仕掛けを壊してしまうかも。
うちのはそれで1ページだめになったので
しばらく寝かせて
頃合を見計らってから出しました。
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なかなかよいと思う ほんとにいたずらっこ  投稿日:2011/07/17
おふろにはいろうね、ペネロペ
おふろにはいろうね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
いたずらっ子のペネロペが
お風呂に入るのがいやで
楽しくお風呂で遊べるか考えます。
でももし実際にされたら
親はたまったもんじゃないだろうな・・・
いろんな空想が出てくるたびに
そんな余計なことを考えながら
子供に読んでいます。
どうぞまねをしませんように、と祈りつつ。
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なかなかよいと思う ほのぼのした絵と話に引き込まれ・・・  投稿日:2011/01/04
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
2歳の誕生日プレゼントに祖母からもらい、
話がもう少し大きい子向けかと思ったのですが、
一度読んで聞かせると、
毎晩寝る前に「これ読んで」と
持ってきます。
可愛くてほんわかした絵柄と話言葉に
引き込まれて、どんな話か知りたくて
真剣に聞いているのがよくわかります。

最近は登場人物の言動に対する反応などを見ていると
結構理解してきているようで
こんな風に一生懸命になれる本に
これからもっと出会えたらいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい エンドレス  投稿日:2010/12/14
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
とてもシュールな話だと聞いていて
前から気になっていたのですが、
実際読んでみると本当にそうでした。
永遠に続いていく幻想的な世界が
ストレートな表現でつづられていて
不思議な読後感でした。
たぶん子供と同じくらい楽しませてもらいました。

子供の方はと言えば擬音語が楽しいらしく、
「もこ!もこもこ!!」とまねしては
笑っています。
そして最後のページまで読み終わると
またすぐに最初のページへ戻ろうとします。
エンドレスです。終わらせてくれなくて
こっちはちょっと大変ですが・・・
親子で楽しめる絵本だと思います。
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