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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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えみりん１２

ママ・40代・東京都、女の子16歳

自己紹介: とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が５つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの（しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの）です。４つ☆は図書館でＯＫかなと思います。

好きなもの: ウチの　む・す・め（笑）

えみりん１２さんの声

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軽くてカンタン　

投稿日：2011/06/14 13:08:00

くまのがっこうワンタッチボトル
	税込価格: \1,518

軽いし、ワンタッチで便利だし、ひもを外して食洗器もつ変えるのがすごいと思いました。絵も可愛いし、おすすめ！娘にねだられました。

大きめで大人のお弁当向け　

投稿日：2011/06/14 13:08:00

くまのがっこうランチクロスオーロラ
	税込価格: \660

大きめのクロスなので、これは子供というよりはＯＬさんのお弁当とか、大人向けです。可愛いので気分がアガります♪おすすめ。

可愛い！　

投稿日：2011/06/14 13:08:00

くまのがっこうおしぼりセット
	税込価格: \660

可愛いし、値段も手ごろでおすすめ。可愛いので、娘がウキウキしていて、シリーズで娘にねだられました。幼稚園の遠足で使うのでせっかくなら可愛いものをすすめます！

安くておすすめ　

投稿日：2011/06/14 13:08:00

くまのがっこうカップお花畑
	税込価格: \418

ジャッキーのシリーズは100円ショップなどでは売っていないので、落としても壊れないこのコップは他の子との差別化におすすめ！そして、買うにもかなり手ごろな価格なので、買いやすいです。幼稚園で個人のコップも使うので、うちも購入しました。

働かざるもの食うべからず：当然の結末！　

投稿日：2011/06/14

おとなしいめんどり
	作・絵: ポール・ガルドン訳: 谷川俊太郎出版社: 童話館出版

おとなしいあかいめんどりは、いつも怠け者の犬・猫・ねずみのために家事から何からやっています。小麦を植えてから収穫して粉をひいてお菓子を作るまで、めんどりが「作ってくれる？」と聞いても「やだ！」というみんな。最後、美味しいお菓子を「だれかこのお菓子を食べる？」と聞いたときだけ「食べる！食べる！」とみんな。

でも、みんなに聞いた割には「私が一人で作ったのよ。だから私が一人でお菓子を食べます！」と普段はおとなしい赤いめんどりが本当に一人で食べてしまう。

それからはみんなが、仕事の手助けをするようになった、、、という話。

日本人的には分けてあげるところなので、ラストで3歳の娘も「とりさんが怒ってる？一人で全部食べちゃうの？あげないの？」と驚いていました。ママの私も「そりゃそうよー、だって何にもしないんだもの、とりさんだって怒っちゃうよねー。食べたかったらお手伝いもしないとね」と教育しました（笑）大人も満足できる展開だと思うのでおすすめ。

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ちょっと「おおきなかぶ」みたい　

投稿日：2011/06/14

おおきなおおきなおいも
	原案: 市村久子作・絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

白地に線で絵が描いてありますが、いもは赤く塗ってあって、目立ちます。

いもほりえんそくが雨でいもほりは一週間延期になります。１つ寝る間に少しずつにいっぱい大きく育ついもを想像し、絵を描いて、力をあわせておいもを掘り出し、ヘリコプターでようちえんに運んで食べちゃう。

いっしょに頑張って抜くあたりは「おおきなかぶ」のよう。

いっしょにイメージが広がる、なんだか不思議に目に絵が焼きつく絵本でした。

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子供が幼稚園にいる間にママがすること　

投稿日：2011/06/14

おかあさんは、なにしてる？
	作・絵: ドロシー・マリノ訳: こみやゆう出版社: 徳間書店

月曜日、子供が幼稚園で◎◎をする間、お母さんは○○をする、、、というものをながーく描いた絵本。子のしている行為を発展させて似たことをお母さんがしているのがなかなか面白い。後半は、週末、誕生日パーティやこんなことしてるよ、とまとめて、またラストで週明けの話を描いている。

幼稚園ですることも無駄なく将来似たことをすると教えてくれる意味では有意義だと思う。

ただ、3歳には前半がひたすら続き、長かった。うちの娘は3歳前半で読んだら「もう飽きちゃったからいい」と言われてショック、、、

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いろんな虫がいろんな葉を食べる音　

投稿日：2011/06/14

おなかのすいたばったのトト
	作・絵: 得田之久出版社: 福音館書店

ばったのトトが好きなえのころぐさを探す間、いろんな虫がいろんな葉を食べる音が聞こえます。葉によってこんなに音が違うのかな？とリアルに想像してしまう絵本です。虫達があまりに美味しそうに食べるので、うちの娘もある葉を「これ、食べたい。美味しそう」と言い出したのでちょっと困りました、、、。

虫の世界がいきいきと描かれていますが、オチがあまりなくて、ラストでトトがすきな草を食べるだけなので、大人には物足りないです。

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めうしが図々しい　

投稿日：2011/06/14

オレンジいろのめうし
	作: ナタン・アール絵: ルシル・ビュテ訳: ふしみみさを出版社: エフ企画（パロル舎）

オレンジいろのめうしが家出する。すぐに狐に出会うが、具合が悪い、というめうしをベッドに寝せて、キツネが散々世話をする。親切なキツネのベッドの干草を食べてしまったり、ベッドでシャンパンとソーセージといちごを食べたり。、シャンパンに酔って変な夢を見て夜中にキツネを起こしたり、また朝食もキツネの好意でベッドでとり、、、、かなり図々しい。キツネがめうしの家出元の新聞広告を読み、二人で帰宅し、飼い主にお礼をもらうのですが、めうし自体はキツネに対してお礼もせず、軽くアリガトウというくらい。

絵本を通して言いたいことがよく分からなかったです。

でも、具合いの悪いうしを背負って家に連れて行ってあげるキツネの絵が衝撃的。うしがさかさまだし、つぶれそうだし、、、娘は受けていました。

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ひなのちゃん登場　

投稿日：2011/06/14

講談社青い鳥文庫若おかみは小学生！PART12 花の湯温泉ストーリー
	作: 令丈ヒロ子絵: 亜沙美出版社: 講談社

おっこにはウリケンは渡さない！と現れたのは、ひなの。、、、といわれると、三角関係？！って思っちゃうけど、ひなのはウリケンに顔がそっくり、、、（笑）

種明かし：ひなのは家族。

ほっとしますよね（笑）グローリーさんもまた出てきたけど、クリスマスをはさんで少し進展したおっこ達。どきどきする青春ぶりです（笑）

次の巻が気になります。

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