ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

えみりん１２

ママ・40代・東京都、女の子16歳

自己紹介: とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が５つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの（しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの）です。４つ☆は図書館でＯＫかなと思います。

好きなもの: ウチの　む・す・め（笑）

えみりん１２さんの声

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分かりやすい　

投稿日：2011/04/02

ポプラポケット文庫小公女
	作: バーネット訳: 秋川久美子出版社: ポプラ社

3歳には少し早かったですが、文章も分かりやすく、４－５歳くらいから適していると思います。ふりがなもついているので、小学校に入ったら自分で読むのにも最適。

原作と少し違いますが、薄い絵本にまとめるには仕方ないと思える範囲内です。

娘にも、小公女セーラのように優しく強く賢い人になって欲しいと思います。貧しくなろうともお金持ちであろうとも、誇りや優しさを忘れないセーラがとても魅力的です。

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親の愛情　

投稿日：2011/04/02

あなたがだいすき
	作: ロビン・クルーズ絵: マーガレット・チォドス-アーヴァイン訳: 木坂涼出版社: コンセル

いろいろなあなたが好き！という親から子供に対する愛情たっぷりの絵本です。読んでいて、共感できますし、子供よりもむしろ親のほうが納得してしまう絵本かもしれません。

絵も海外っぽくて味があります。

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映画にもなっています　

投稿日：2011/04/02

ミッキーのまほうつかいのでし
	出版社: 講談社

映画やアニメにもなっている話ですが、ミッキーが魔法使いのもとで修行するお話。ほうきが勝手に動いたり、子供には面白くて仕方なかったようで、「魔法使い、魔法使い！、、、ほうきが歩いていきます。バケツも歩きます。」とニコニコして適当に文章をつけて読んでいました。

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アフリカのアリの散歩　

投稿日：2011/04/02

あふりかのあかいみち
	作: 山下明生絵: しまだ・しほ出版社: 教育画劇

アリが散歩していると、、、次々に大きい動物に出会います。みんな大きい動物が自分たちを乗せてくれますが、最後にいたのは、大きなクジラ！！！

えっ、アフリカでクジラ？

よくみるとアリの集団でした。家に帰ったアリはおかあさんに聞かれます。「一番大きいのはアリだったよ」と答える姿が面白い。

小さい動物が一番大きい。協力すれば小さな力でも大きい力を作り出せると教えてくれる絵本です。発想の転換にもよく、おすすめ。

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大人にもおすすめ　

投稿日：2011/04/02

大切なきみ
	作: マックス・ルケード絵: セルジオ・マルティネス訳: 松波史子出版社: CR企画（いのちのことば社）

木彫りの小人、パンチネロ。他人の評価でねずみ色や金色のシールを貼られますが、他人の評価を気にしないことにしたら、悪い評価のねずみ色のシールが消えます。

他人の悪口なんかを気にせず、自分を大事にすることを教えてくれる、とても良い絵本です。

ちょっと長いので3歳後半～4歳以降で読むのがおすすめ。

絵はちょっとピノキオっぽい印象でイタリアふう。

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モンゴルのさみしい雰囲気　

投稿日：2011/04/02

スーホの白い馬
	作: 大塚勇三絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

3歳では少し早かったです。5歳くらいからがいいかな、、、。

ちょっと切ない話なので、この寂寥感とかを感じるにはある程度年齢が上でないと、、、。可愛がっていたスーホの白い馬とのお別れはかなり寂しいです。しかし、馬頭琴として復活し、またスーホと一緒に居られるわけですが、実際の馬頭琴の調べも物悲しい音色なので、モンゴル音楽のCDを聴きながらだと、物語の世界に入り込めます。

悲しいけど一度は読んで欲しいです。

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パーソナルブック！　

投稿日：2011/04/02

サンタクロースに会いにいこう！
	出版社:

2歳の誕生日に娘に購入しました。これはパーソナルブックで、子供の名前や贈り主の名前を入れられるのがおすすめポイント。

サンタさんから招待状がきて、サンタの家に遊びにいき、サンタランドのいろんなものを見ます。

なんと、注文の際に全て主人公の名前が自分の子供の名前にできるので、子供が大喜びでした。この絵本にはサンタさんからの招待状もついているので、リアルで子供が喜びますよ。

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ほぼ原作どおり　

投稿日：2011/04/02

白鳥のみずうみ
	作: ベギチェフ絵: ゲルツァー訳: 平田昭吾出版社: ブティック社

3歳では少し早かったです。４－５歳からが適していると思います。

薄くした絵本の割にはかなり原作どおりに近く、正確に教えたいのでおすすめできます。絵もかわいらしく、中はドレスですが、表紙だけバレエの白鳥の湖のドレスで、バレエも見せたくなりました。

優しいお姫様の姿を見習って欲しいので、娘にもこの本を買いました。とてもおすすめできます。

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雨が好きになりそうな本　

投稿日：2011/04/02