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はじめてのクリスマス（偕成社）

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トラママ

ママ・20代・広島県、男2歳

自己紹介: 看護師をしながら子育てに奮闘している毎日です。
絵本は子供の頃から大好きで、私の子供の頃にもこんなに絵本があったらなぁ。。。っと思いながら子供と楽しんでいます。

好きなもの: この質問の答えは簡単!!本です。何でも好きです。イイ本があったら教えてください。

ひとこと: 時々しか、インターネットもできないのですが、よろしくお願いします

トラママさんの声

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簡単です　

投稿日：2006/06/15

たまひよはじめてえほんひよちゃん
	出版社: ベネッセコーポレーション

喜怒哀楽の書いてある絵本です。「わーい」とか、「もぐもぐ」とかしか書いてなくて、初めは、私も子供もどうしたらいいのか分からず、読まなかったんですが、ある日、持ってきたので、読んだら喜んで真似をしました。赤ちゃんと書いてあるのですが、うちでは１歳半で理解が出来たようです。ちょっと遅いかも。。。今ではお気に入りの本のひとつになっているみたいです。

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うらやましい　

投稿日：2006/06/02

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

だるまちゃんはてんぐちゃんの持ってるものを羨ましく思い
「ぼくにも。。。」とてんぐどんに言います。
この本を読んでると羨ましいと言えば何でもしてもらえるかのように書いてあり、ちょっと私の教育方針とずれている気がします。
もちろん、内容は面白いし、「同じものが無いから他のもので代用しよう」と言う発想は大事だと思いますが、
何故か、少し納得のいかない本、読み終わったあとしこりの残る本に感じました。
昔はそんなこと感じずに読んでいたので、私がひねくれた考えなんだと思っています。
でも、子供は好きみたいでよく私の所に持ってきては、読んでほしいとせがんでいます。
子供の頃を、思い出しながら純粋な気持ちで読もうと、日夜努力をしています。

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ワンワンワン　

投稿日：2006/06/02

ななちゃんとどうぶつさんワンワンワン
	作・絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

音の出る絵本です。
動物の鳴き声がボタンを押すと出てきます。
初めは、ただ押して音が鳴るのが嬉しかったみたいですが、
今は、ワンワンどれかな？とか、ブタさんは？といった声当てゲームになってます。
すぐに飽きるかと思っていましたが、結構長く愛用してくれています。
読んで聞かせる本も持ってきますが、時々この本が懐かしくなるみたいです。
０歳から楽しめる本だと思います。

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しらなかった。。。。　

投稿日：2006/06/01

ぼくのぱんわたしのぱん
	作: 神沢利子絵: 林明子出版社: 福音館書店

パンを兄弟で作るお話です。作り方が書いてあり、大人な私のほうが勉強しているみたいです。パンってこうやって出来るのか。。。なあんて感心しました。
子供もなぜかこの本をよく持ってきます。まだ内容は分からないのに好きみたいです。
林明子さんのやさしい絵がホッとさせてくれます。
ぜひ一度読んでみてください。
パンが作りたくなるかもしれませんよ

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なんと！！　

投稿日：2006/06/01

くったのんだわらった
	作: 内田莉莎子絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

初めて読んだときは、何んだかつまらないな。。。なんて思ってたんですが、後からまた読みたくなる本です。
別に、取り立てて面白いことが書いてあるわけではないのですが、何故か私は気に入ってます。
旦那にはこの本の面白さが分からないらしく、あんまり
読もうとはしませんが、私の推薦だけでここに載せました。
一度読んでみてください。私みたいな物好きさんがいてくれるといいな。。。

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びっくりです　

投稿日：2006/05/13

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

初めて見たときに思ったのは、何でみんなこれを薦めるんだ？と思いました。
絵がかわいい訳でもなく、内容が詰まってるわけでもなく。。。つまらないと思ってました。
でも、子供に読んでやると、びっくり！！
すごくひきつけられる本なんだ。。。と思いました。子供がしっかりと聞いているのです。
みなさんが、すすめるわけがわかりました。
色使いも、いいので、赤ちゃんにも見やすいのかもしれません。
何回も読むことで、お気に入りの本の中に入ったみたいに思います。

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どこどこ？？　

投稿日：2006/05/13

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

初め見たときにはうちの子にはまだ早いんじゃないかと思いました。でも、お気に入りみたいで、すぐに、金魚を見つけるんです！！びっくりしました。うちの子は、もっと出来ないと思っていたのは親だけだったみたいです。
読み終わっても、「もう一回」とせがんできて、何回も読んでしまいました。最後のページの金魚だけは分からないみたいです。いつになったら、違いが分かるようになるか楽しみです。
探すときは、「どこどこ？？」って言いながら探してくださいね。
親子のコミュニケーションにもなりそうですよ。

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新しい絵本です　

投稿日：2006/05/06

ぷらぷら
	作・絵: もも出版社: 岩崎書店

すべて擬音語で成り立っていて、すごい本です！！
ミノムシが、赤ちゃんから、だんだん大人になるまでの本なのですが、私たちでも分からなかったことが、とっても分かりやすく描いてあります。
はじめは面白くなさそうに聞いていたわが子ですが、２回３回と読んでいくうちに、はまったみたいです。
この本の中には、子供のダイスキなウンチが出てきます。ヤッパリそこが一番好きみたいです。
そのページになる前から笑う準備をしています。
もう、覚えたみたいです。
少し早い理科の本だと思って、子供たちに読んであげてください。

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カブトムシって。。。　

投稿日：2006/05/06

ぱくぱく
	作・絵: もも出版社: 岩崎書店

あんまり、虫が好きではない私ですが、この本を読んだ後は「虫を観察してみようかな」と言う気持ちになりました。
絵がカワイイから見てても飽きないし、内容も結構充実しているように思えました。一度読んでみてください。
この本にも、子供の大好きなウンチが何回も出てきます。
そこの読み方を工夫して、ウンチができるようになりたいです。

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寒くて暖かい。。。。　

投稿日：2006/04/28

バムとケロのさむいあさ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

寒い日に朝のことです。。。。
本の中なのに寒さが伝わってきそうです。
見所いっぱいで、細かいところまで見てほしいです。
我家では、ひとコマ、ひとコマにいる犬を探すのが流行っています。びっくりするようなところにいますよ。
お話のテンポもよく、子供が飽きないようにできているように思います。
隅々まで読んで、見て、笑って。。。一石三鳥な本かもしれません。

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