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ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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Ｉママ

ママ・30代・京都府、女3歳

Ｉママさんの声

全492件中 451 ～ 460件目

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投稿日：2011/09/02

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

せなけいこさんの作品だったので選びました。この本はもうとても有名ですね。あーんあーんって泣いていると魚になっちゃうっていうのも衝撃ですが、網でお母さんがすくいに来てくれるっていうオチもまた面白かったです。せなさんならではのユーモアという感じがしました。子供って本当に良く泣くし、またうちの子は他の子が泣いているとすごく反応するので、この本はとても身近に感じられて面白かったようです。もう何度も何度も読んでます。

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投稿日：2011/09/02

あめふりうさぎ
	文・絵: せなけいこ出版社: 新日本出版社

大好きな傘とうさぎさんの表紙が気に入ったのか「読んで～」と娘が持ってきた本です。読んでみるとせなさんらしいファンタジーの世界が広がっていてとても面白かったです。うさぎが泣いちゃうと雨が降っちゃうっていう設定が何ともすごい。まだ現実とファンタジーの区別がつかない2歳の娘はそれを本当だと信じきっているようで可愛かったです。娘が泣くと私もつい「雨降っちゃうよー」なんて言ったりしています。

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投稿日：2011/09/02

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

この本もせなけいこさんの作品の中では特に有名な本ですね。「いやだいやだ」ばっかり言う女の子に、それだったら・・・とお母さんの逆襲。うちの娘にもこういう時期ありました。「じゃあママだっていやだ」と真似してつっぱってみても、娘に対して大して効果は無かったんですけど、、、いつも「いやだいやだ」に対してまじめにこたえていてはこちらも疲れてしまいますので、ちょっとしたユーモアといった感じでこの本を使って様子を見てみるっていうのもアリだと思いました。

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投稿日：2011/09/02

このいろなあに
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

もともとせなけいこさんの切り絵が大好きなのですが、色の絵本で良い絵本は無いかと探していたときにせなさんの作品を見つけたので迷わずこれにしました。とても良かったです。色を通してお話が上手に繋がっていて、色を覚える以外にもお話も楽しめて2倍楽しい本でした。

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投稿日：2011/09/02

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

0歳から読み始めて3歳間近になった今でも読んでます。短くて読みやすいです。いろんなどうぶつも出て来て楽しいです。最後は男の子がにんじんの入ったスープを食べている絵なので、にんじん嫌いの子に読んであげるとちょっと効果があるかも知れません。ほんとににんじんだけがテーマの本です。娘は「おおきいにんじんはぞうさん」「ちいさいにんじんはねずみさんの」というところが好きです。

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投稿日：2011/09/02

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

せなけいこさんの作品だったので読みました。うちの娘は寝る子なので寝かしつけで読んだわけではありませんが、おばけが大好きなので、とても気に入って何度も読みました。たまに寝るの嫌～なんて冗談で言ったりするときに「ねないこだれだ～」というと、この本のおばけを思い出すのかキャーと言ってすぐベッドに逃げたりしてます。寝ない子はおばけに連れてかれちゃうって考えたらちょっとコワイけど、でも、2歳くらいの冗談が分かる年齢だと楽しい本だと思います。

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投稿日：2011/09/02

もじゃもじゃ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

2歳の娘が大好きな本です。私もせなけいこさんの切り絵が大好きなので、この本は親子で楽しく読んでいます。「もじゃもじゃ」とか「ぐちゃぐちゃ」とか2歳代の子って擬音語やちょっとへんてこな言葉が大好きだったりするので、この本はこの「もじゃもじゃ」という言葉だけで面白いようです。最後はすっきり、な所もいい結末です。今度娘の髪の毛を切る前に読んでみたら嫌がらずに切らせてくれるかな～と思ってます。

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投稿日：2011/09/02

ルルちゃんのくつした
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

0歳から読み始めて2歳の今でもたまに読む本です。ルルちゃんが靴下をなくすのですが、どこにあるか考えるそのアイデアがとても可愛くって面白いです。せなさんならではのファンタジーが素敵です。最後、みつからなくってごめんね、って言うところも可愛いし、ちゃんと裏表紙のルルちゃんは靴下を両方に履いていてそれもまた良いな、と思いました。

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投稿日：2011/09/02