穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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ドキドキな展開　

投稿日：2012/12/05

かもとりごんべえ
	文: 令丈ヒロ子絵: 長谷川義史出版社: 講談社

「かもとりごんべえ」、私自身とっても懐かしいな～と思いながら子どもたちに読みました。
関西弁な文章と長谷川義史さんの絵が、本当にベストマッチです。

「ごんべえの旅」は、ドキドキハラハラの連続で、絵本を縦にしたりする所もあってアッという間に最後まで読んじゃいました。５歳の娘も８歳の息子も「これ面白い～！！」と言っていました。

ドキドキハラハラの出来る昔話も良いもんですね。

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「わらしべ」って、なあに？　

投稿日：2012/12/05

わらしべちょうじゃ
	文: 石崎洋司絵: 西村敏雄出版社: 講談社

５歳の娘に初めて読みました。
「わらしべ」ってなあに？という素朴な疑問があった娘ですが、読んでいくうちに絵本に引き込まれていきました。「わらしべ」１本が、どんどん変化していく所が面白かったようで、何度も何度も読んで･･･とリクエストされちゃいました。シンプルで分かりやすい絵本だと思います。
もう１つのお話も、ちょっと「とんち」がきいていて面白かったです。
昔話って本当にいいな～と感じた１冊でした。もっともっと読み継がれていって欲しいと思います。

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トロトロトローリ・・・　

投稿日：2012/12/04

トロトロトローリ
	作・絵: 高部晴市出版社: 教育画劇

高部晴市さんの絵本って独特な世界観があって、結構好きです。
「トロトロトローリ」「トローリトロトロ」と何度も出てくるこのフレーズが楽しい絵本です。
当然、読み終わっても「トロトロトローリ」「トローリトロトロ」の連発でした。。
太陽の顔も子どもには面白かったようです。今度バスに乗るのが楽しみです。

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シンプル　

投稿日：2012/12/03

パンやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 福音館書店

「パン屋のくまさん」の１日が描かれています。
とってもシンプルで分かりやすい絵本です。
パンが大好きな子どもたちは、パン屋さんの仕事に興味深々で聞いていました。
お仕事の大変さ・楽しさなども理解できるので、他のシリーズも読んでみたくなりました。
小さめサイズが読みやすいですね。

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新鮮でした！！　

投稿日：2012/12/03

つるのおんがえし
	文: 石崎洋司絵: 水口理恵子出版社: 講談社

美しくもはかないお話しですね。
「とんとん　からり　とんからり」綺麗な音でありながら悲しいのは絵が素敵だからでしょうか。。。
殿さまが出てきたお話、とっても新鮮でした！若者の揺れ動く気持ちが５・６歳の子どもでも、よく理解できたのではないかと思いました。
見てはいけないと言われたら、余計に見たくなりますよね～
ちょっとずつ違うから面白い昔話、こちらの「つるのおんがえし」私は今まで読んだ中で１番印象に残ったお話でした。子どもにも沢山読んであげようと思いました。

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心が温かくなる　

投稿日：2012/12/03

かさじぞう
	文: 令丈ヒロ子絵: 野村たかあき出版社: 講談社

５歳の娘と一緒に読みました。
この話は、子どもも何度か読んだ事がありますが、何度読んでも良いお話ですね～
心が温かくなります。とっても読みやすくて分かりやすい文なので、
小さな子どもでもすんなりとお話が入ってくると思います。
版画の絵がとってもいいんです。おじいさん・おばあさんの優しさがお顔に出ていますね～。

また、１２支のお話もこの時期にはピッタリです。
何度も何度も読んであげたくなりました。

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招待状になっている表紙　

投稿日：2012/12/03

せかいいちおいしいレストラン
	作・絵: あんびるやすこ出版社: ひさかたチャイルド

表紙に可愛さに手に取った絵本ですが、この表紙、招待状になっていて割引券にもなっているから、子どもたちのテンションが読む前から凄かったです。
可愛い絵が見開き一杯に描かれていて、美味しそうで素敵でした。
ページには窓があったり、絵本を縦にしたり・・・ちょっとした仕掛けになっているのがまた楽しかったです。
何度も読みましたが、その度可愛い発見がありました。楽しいが一杯の絵本でした。

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美味しそう～　

投稿日：2012/12/03

ノラネコぐんだんパンこうじょう
	作: 工藤ノリコ出版社: 白泉社

パンが大好きな子どもたちと拝読しました。
表紙からいいにおいがしてきそう～可愛いパンが一杯です。
それにしても、ノラネコ軍団が初めて作ったパン、立派で美味しそうですね。
８歳の息子も楽しそうに読んでいまいた。どのパンにしょうかな～と。
読んでいる私も、パンが食べたくなっちゃいました。

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スリリングな展開　

投稿日：2012/11/29

さんまいのおふだ
	文: 石崎洋司絵: 大島妙子出版社: 講談社

昔話の中でも息子が好きなお話です。
今回一緒に読みましたが、ひゃ～読んでいる私の方が怖い！！
山姥が追いかけてくる所の迫力は素晴らしい。
昔話は沢山出版されていますが、こちらのは大変読みやすく、とっても印象に残る絵本でした。
２年生の息子も「ドキドキしたぁ～」といっていたので、小学校低学年でも十分楽しめるものだと思います。
ぜひ、このスリリングさを味わってみて下さい。

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とにかく可愛い「ぴよちゃん」　

投稿日：2012/11/28

ぴよちゃんのおつかい
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

「おやこであそぶしかけえほん」シリーズの中の１冊です。
何といっても「ぴよちゃん」がめちゃくちゃ可愛いんです。
娘が大好きなシリーズです。
あひるのガーガおばあちゃんの誕生日に、おつかいを頼まれた「ぴよちゃん」。
その途中には、実に様々なハプニングがあります。
沢山の仕掛けもがあって、何度読んでも飽きません。
絵本自体は角が丸くなっているので、小さな子供でも安心です。
こんな配慮も素敵な絵本、他のシリーズも読むのが楽しみです。

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