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乗り物好きな息子

ママ・40代・、男の子15歳

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乗り物の絵本

公開

  • バムとケロのさむいあさ

乗り物好きな息子さんの声

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自信を持っておすすめしたい リアルな車がよいみたい  投稿日:2011/11/05
ぶーぶーじどうしゃ
ぶーぶーじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
妊娠中、性別が男の子とわかって
初めて我が子に買った本です。

かわいらしい絵ではないので
おもしろみに欠けるかしらと思いましたが
リアルさが良かったのか気に入っています。

0歳の時はねんねのときに絵を見せたり
1歳の時は外で見た車を絵本で見たねーと言ったり
2歳の今は自分で開いては消防車さん、こんにちは。
とお話しています。

長く楽しめる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 細かく見てるといつまでもおもしろい  投稿日:2011/11/05
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
たくさんのこびとたちが力を合わせて
重機を使ってお誕生日ケーキを作ります。

食いしん坊の息子が食べ物が出てくる絵本が
好きだったので読んだのですが、
今まで興味がなかった重機も大好きになりました。

ストーリーはあっても文章はほとんどありません。
女の私は重機といってもピンとこないし
初めは「ガガガー」とか「ザバー」とかばかり言ってました(笑)

こびとが転んじゃったりクリームをかぶっちゃったりと
細々やっちゃってるのを発見しては笑っています。
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ふつうだと思う 理解してから好きになった  投稿日:2011/11/05
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
1歳で読み始めましたがあまり興味を持ちませんでした。
読んでる途中で本を奪われパラパラめくって終了です。

でも1歳半ころから、登場するコップやスプーン、猫やねずみがわかるようになり
ストーリーも理解してからは好きになったもよう。

一緒に大きな声で「がたんごとん」と言っています。
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なかなかよいと思う 車好きの息子は繰り返し読んでいます  投稿日:2011/10/25
とらっくとらっくとらっく
とらっくとらっくとらっく 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
トラックが荷物を運ぶお話。
港から高速に乗って山を越えて街へ行くまで、重機や乗用車、バスなどいろんな種類の車とすれ違います。
お話が単調なので寝かしつけの時読んでいるとちょうど眠たくなるようでお役立ちです。
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自信を持っておすすめしたい おいしいにおいがするみたい  投稿日:2011/10/25
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
しろくまちゃんシリーズが大好きな息子のいちばんはこれです。

食いしん坊だからでしょうか、ほっとけーきを焼く過程が細かく書いてあり、
一緒になって「ふくふく」とか「くんくん」とか楽しんでいます。

お母さんのお手伝いで冷蔵庫から卵を取り出したりボールでかき混ぜたりするのも憧れがあるようです。
もう少ししたら一緒にやろうかな。
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なかなかよいと思う これで重機の名前を覚えました  投稿日:2011/10/25
ブルドーザとなかまたち
ブルドーザとなかまたち 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
山本忠敬さんが描く車はリアルですばらしいです。
こどもはもっとかわいらしい絵のほうが好きかなと思いましたが、
土や木枝が黒々した絵でも怖がらず、迫力があって良いみたいです。

ページをすすめながら、表紙に戻ってドーザショベルなど今まで聞いたことがなかった重機の名前も息子と一緒に覚えることができました。

最初から登場する白い犬がどこにいるか探したり、人が掃除したり誘導したりする細かなところもチェックして楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキが伝わってきます  投稿日:2011/10/25
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私も子供のころに読んだ本で今でも強く心に残っていたので息子に読んでみました。
近所に牛乳を買いに行くお話で最初は意気込んで向かうのですが、いざお店の前に立つと勇気がでない。
小さな声でお店の人に声をかけるも車の音でかき消されたりおばちゃんが現れたり。
こういうときって間が悪いことがありますよね。
そんなドキドキ感や、やっと買えたときの喜びが伝わってきます。
自分の息子がいつかはじめてのおつかいに行くときを思うと楽しみになります。
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自信を持っておすすめしたい あったかい一冊です  投稿日:2011/10/25
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
くまさんやうさぎさんと一緒にスープを食べます。
手や足にこぼれてしまったのをきゅっきゅっきゅっとふいてあげるのですが、
読みながら私は息子を、息子は本のくまさんたちをふいてあげます。

スキンシップをとりながら読み進めるので心があったかくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 消防車好きにはたまらないらしい  投稿日:2011/10/25
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
息子はまだストーリーはわかっていないようですが、はしご車にポンプ車、救急車と大好きな乗り物が登場して
大活躍する様子を見てとても喜んでいます。
検閲のページでは一緒に敬礼をしたり、口をとんがらせて「ウ〜ウ〜カンカンカンカンー」と消防車になりきったり
すっかり消防車ファンになりました。
参考になりました。 0人

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