ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

リスザル

ママ・30代・愛知県、女4歳

自己紹介: リスザルのサルはフットサルのサル♪
３０代になってから始めて楽しんでます。
娘を産んだのも３５歳（あぁ・・歳がバレる）
そう思うといいことづくしの３０代♪
絵本とも再会！娘と毎日わくわくしながら読んでます。

好きなもの: 絵本・・娘と一緒に絵本を楽しむ時間って幸せ・・・
雑貨屋さん・・たまにはひとりでのんびり行きたいなぁ。
フットサル・・ボールを蹴るのって面白いんですよ♪ストレス発散に最適♪
お花屋さん・・娘とお花を育てています。育てたハーブを紅茶に入れたり・・と嬉しいおまけつき。

ひとこと: 絵本ナビに出会ってから、ますます絵本にハマってます。
みなさんの感想を読むのもとっても楽しいです。次はどれにしようかなぁ・・・。

リスザルさんの声

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女の子にぴったり　

投稿日：2006/06/21

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

２歳の娘はかわいい服を着るのが大好き♪
新しい服を買ってくると家に着くなり「着てみる！」
このお話はそんなおしゃまな女の子にはぴったりの内容。
お花模様に水玉、小鳥柄にお星様・・・
自分も一緒に着替えてるような気分が味わえます。
みかけると必ずリクエストされるのですが
読んでる私も楽しくなる本です。
にしまきかやこさんの素朴な雰囲気もいいのですが
お話がかわいいので現代バージョンの絵で作ってもらえたら
ますます素敵なんだけどなぁ・・・。（欲張りすぎかな！？）

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楽しいおでかけ　

投稿日：2006/06/17

おでかけジャッキー
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

ジャッキーがお花やちょうちょに話しかけるのがかわいくて
娘より私のほうが好きなお話でした。
お花のにおいをかいだり、ありさんに話しかけたりする娘と
ダブるのかな。（・・・単なる親バカ＾＾）
絵もお話もかわいいから女の子のファーストブックにおすすめの１冊です。

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素敵な３びきのくま　

投稿日：2006/06/17

3びきのくま
	原作: （イギリス民話）文・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

子供の頃大好きだった３びきのくまのお話。
探してたどり着いた１冊目もかわいかったけど、今度はいもとようこさんの絵のを発見！
早速娘と読んでみました。こちらのほうが子供向けでわかりやすいかもしれません。

大きいパパくまに中くらいのママくま、かわいいこぐま。ほほえましい仲良し一家。
有名なお話の通り、女の子がやってきて３びきのくまのお家に入ってやりたい放題！？
ごめんなさいも言わずに逃げ帰ってしまうのですが・・・。
３びきのくまは怒りもしないで最後に「まってるよ」！なんて心広すぎ。
それでいいの？と思った瞬間、娘が楽しそうに「ダメだよねぇ。ごめんなさいだよねぇ。」
読んだ子供がいろいろ感じればいいんですよね。
娘のその一言でこのお話がまたまた好きになりました。

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どうぞってあったかい　

投稿日：2006/06/16

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

昔々（娘が生まれる前）本屋さんで立ち読みして以来
気になっていた絵本だったので、図書館でいつもさがしていたのですが
なかなか出会えないと思ったら、閉架図書になってました。ショック！！
（いつも貸し出し中なのかと思い込んでました。くすん。）
でもやっとめぐり合えて娘と読めてよかった。
やっぱりいつ読んでもどうぞってあったか～い♪
娘も少し「どうぞ」が気に入ってくれた様子。一緒に楽しんでます。
自然にどうぞの心が芽生えてくれるといいなぁ。

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おしゃまなジャッキー　

投稿日：2006/06/15

おはようジャッキー
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

くまのがっこうの絵を初めてみたとき「なんてかわいいの♪」と舞い上がり（？）
まだ１歳だった娘にはまずこっちかな？と見せてみました。
かわいいジャッキーが当時はかなりお気に入りでした。
２歳になってからは少し物足りなくなってしまったみたいです。
小さい子にはおすすめの１冊です。

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楽しそう♪　

投稿日：2006/06/11

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

またまた季節外れな本にハマってしまっています。
図書館でみつけたら「借りてく」と言ってこの本を離さなかった娘。
借りてきたらすっかりガラゴファンに。
ガラゴの家に次々と不思議な動物たちが遊びにくるのが気に入った様子。
なかでも彼女のお気に入りはこみみさん！（なんで？カレーを持ってきてくれたからかな？）
急に玄関の様子を見に行って「お客さんが来たよ」
「誰だった？」と聞くと必ず「こみみさん」と嬉しそうに笑います。
それにしてもガラゴのお家って楽しそう♪私も遊びに行ってみたいな。
「バムとケロ」もそうだったけど子供たちが夢中になる気持ち・・わかる気がします。
しかも読んだら最後！？手元に置きたくなる絵本です。

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楽しそう♪　

投稿日：2006/06/11

ブレーメンのおんがくたい
	作: グリム絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

布にステッチがあったかい雰囲気の絵本。
ビーズがたくさん使われていてとってもかわいい絵です。
ブレーメンの音楽隊のお話は他の絵本でも見たことあるのですが、
娘はこれが気に入ったようです。
「きれいだねぇ」とながめています。

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季節外れですが・・・　

投稿日：2006/06/09

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

絵が少しリアルで怖いかなと思ったのですが娘はすんなり気に入ったみたい。
最初のうちは一緒に「どうぞ！」を楽しんで、おおかみから「入れるかな？」に変わって
くまが出てくると「もう入れないよね～。」と心配そう。
大人の感覚だとねずみとかえるの時点でもうアウトかな？
でもやっぱりみんなで入ったほうが楽しいもんね。

コロボックルさんの「てぶくろ」も絵とお話がかわいくておすすめだけど、
この「てぶくろ」の素朴な感じがまた素敵♪
てぶくろの中には子供の好きな楽しい要素がいっぱい。
森の動物たちと一緒にギューギュー詰めです！？

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じーん♪　

投稿日：2006/06/08

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

とってもハラハラするお話で娘も真剣なまなざしで聞いてました。
先が気になるので一気読み。
最後にあさえが妹を抱きしめるシーンで
とってもあたたかい気持ちになりました。
私だったら「勝手にいなくなって心配したでしょ！」と
怒ってそうで、普段の自分を振り返り反省。
私にとっても何度も読み返したいお話です。
娘にもあさえのように優しい子に育ってほしいですね。
親子の願いのこもった１冊です。

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バスなのね　

投稿日：2006/06/08

さんりんしゃにのって
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

三輪車に乗ってバスごっこ！子供心をぎゅっとつかむ２重のしかけですね。
最近やっと三輪車をうまくこげるようになった娘は大喜び。
早速バスごっこになることでしょう・・・。
オチもなかなか楽しい展開。
そういえば私も子供の頃、三輪車を逆さにして遊んだっけ。
ペダルをくるくる回して「カキ氷屋さん」ごっことか。
子供の自由な発想を刺激するお話っていいですね。

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