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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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きみとぼく

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リスザル

ママ・30代・愛知県、女4歳

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自己紹介
リスザルのサルはフットサルのサル♪
30代になってから始めて楽しんでます。
娘を産んだのも35歳(あぁ・・歳がバレる)
そう思うといいことづくしの30代♪
絵本とも再会!娘と毎日わくわくしながら読んでます。

好きなもの
絵本・・娘と一緒に絵本を楽しむ時間って幸せ・・・
雑貨屋さん・・たまにはひとりでのんびり行きたいなぁ。
フットサル・・ボールを蹴るのって面白いんですよ♪ストレス発散に最適♪
お花屋さん・・娘とお花を育てています。育てたハーブを紅茶に入れたり・・と嬉しいおまけつき。
ひとこと
絵本ナビに出会ってから、ますます絵本にハマってます。
みなさんの感想を読むのもとっても楽しいです。次はどれにしようかなぁ・・・。

リスザルさんの声

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ふつうだと思う 楽しい名作  投稿日:2007/10/25
うさぎとかめ
うさぎとかめ 作: イソップ
絵: 開地徹

出版社: Gakken
『うさぎとかめ』も『かえるとうし』も
仕掛けでお話の楽しさがふくらんでます。
何でも仕掛けにしてしまうこのシリーズ。
私は苦手なタイプなのですが子供はやっぱり好きみたい。
図書館でみつけて、シリーズ制覇をめざしているようです(汗;)
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なかなかよいと思う 子供が言ってもらいたい言葉かも!?  投稿日:2007/10/11
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
何でもかんでも「いいから いいから」と
薦めてくれる(許してくれる?)おじいちゃん。
ひょっとしたら自分もこんな待遇を受けたいからなのか
娘に大うけ。
私も何事にももっとおおらかにならないとね。
怒りそうになったら言ってみよう。「いいから・・」やっぱり無理かも。
せめて絵本の中だけでも親子で癒されておこう。
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自信を持っておすすめしたい 生きてたんだよね  投稿日:2007/10/10
いただきまーす!
いただきまーす! 作: 二宮 由紀子
絵: 荒井 良二

出版社: 解放出版社
食いしん坊な娘は食べ物の出てくる絵本も大好き。
当然このお話もすごく真剣に見入ってました。
ある日サラダを食べていると、ふと手を止めて
「この葉っぱさんも生きてたんだよね?」と、しんみり。
そして「ありがとう・・だね」と、にっこり。
食べることの意味、大切さ、食べ物への感謝を
ちゃんと学んでくれたようです。
すごく素敵なことをサラっと教えてくれたこの絵本、
とってもおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい ハマってま〜す♪  投稿日:2007/10/10
あんたがた どこさ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あんたがた どこさ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
わらべうたってなんだか地味なイメージだったけど
歌ってみると楽しいものがいっぱい。
そういえば私も子供の頃、よく歌ったなぁ・・・という歌が
この本にたくさん出てきます。
私には懐かしく、娘には新鮮♪
見て楽しんで。歌って楽しんで。おすすめです。
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なかなかよいと思う すごすぎる!(笑)  投稿日:2007/10/10
子どもとよむ日本の昔ばなし10 へっこきよめさん
子どもとよむ日本の昔ばなし10 へっこきよめさん 作: おざわ としお からさわ かおり
絵: はなのうちまさよし

出版社: くもん出版
ありえないことが起こるのが楽しい昔話。
このお話も面白そうなので娘と読んでみました。
おならで人が吹き飛ぶのを見て大喜びするかと思いきや・・
「すごすぎる!」「もし飛ばされそうになったらどうする?」
そうきたか。飛ばされることなんてない、ないと思いつつ
「どこかにしっかりつかまればいいんじゃない?」などなど
すっかり対策会議!?それはそれで面白かったですよ。
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なかなかよいと思う どっちも大事  投稿日:2007/09/19
しんくんとのんちゃん 雨の日のふたり
しんくんとのんちゃん 雨の日のふたり 作・絵: とりごえ まり
出版社: アリス館
心配性のしんくんとノンキなのんちゃんは本当にいいコンビ。
しんくんの超マイナス思考ものんちゃんの楽天的な思いつきのおかげで
消されていきます。やっぱりプラス思考のが楽しい♪
絵本の世界ではそれでもいいけど、現実社会ではしんくんの危機管理意識も大切。
むずかしいけど両方バランスよく持つ子に育ってほしいなぁという願いをこめて。
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なかなかよいと思う やさしい子守唄  投稿日:2007/09/18
とりの こもりうた
とりの こもりうた 作: 木坂 涼
絵: 夏目 義一

出版社: 福音館書店
鳥たちが眠りにつく様子が描かれています。
木に止まって寝る鳥、葉っぱに隠れて寝る鳥。
「この鳥さんは水に浮かんだまま寝るの?」
ちょっとした発見に娘は得意顔。知る喜びかな。
「ねんねんむう ねんねんむう」という子守唄は耳に優しくて
鳥のイメージにピッタリ。読んでる私まで眠くなるから不思議です。
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なかなかよいと思う 虫歯って怖〜い  投稿日:2007/09/18
はははのはなし
はははのはなし 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
おばけより虫歯が怖い(?)娘に大うけです。
なぜ虫歯になるのか、虫歯になるとどうして困るのか、
子供にもわかりやすく説明されています。
歯磨き嫌いのお子さんにおすすめです。
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なかなかよいと思う いろんな意味ですごい  投稿日:2007/09/18
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
最初見たとき、あまりのインパクトに驚きました。
この絵は子供が描いたのでは・・・?と思ってしまったのですが
簡単な線だけなのに動きを感じたり、気持ちが伝わってくるので不思議です。
さすが赤羽末吉さんですね。
お話もダイナミックでぐいぐい引き込まれる感じです。
何度読んでも楽しめるお話です。
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なかなかよいと思う 美しい絵本  投稿日:2007/09/12
森のおひめさま
森のおひめさま 作・絵: ジビュレ・フォン・オルファ−ス
訳: 秦 理絵子

出版社: 平凡社
少し落ち着いた感じの絵本です。
絵はポストカードみたいに1枚1枚美しく、お話も詩のよう。
本棚の隅にひっそり置いてあるのですが、時々思い出して眺めています。
娘も私も癒されたいときに手に取るのかも。
こんな森に行ってのんびりしたいなぁ。
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