新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

かにゃにゃ

ママ・30代・山形県、女0歳

  • Line
自己紹介
0歳児の母親です。絵本は子どものころからたくさん読みました。娘にも絵本の楽しみを味わってもらいたいと思っています。
好きなもの
音楽・美術。漫画。映画。

かにゃにゃさんの声

16件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 当たり前のことを気づかせてくれる  投稿日:2006/07/20
ママだいすき
ママだいすき 作: まど・みちお
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
一歳になる前から娘はこの本が大好きでした。優しい絵とシンプルな言葉。様々な動物の親子の結びつきに感動します。私も娘と、こんな素敵な親子になりたい。本能で母と子がお互いを求める、こんな当たり前のことを気づかせてくれる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一見地味ですが  投稿日:2006/07/20
おててぱちぱち
おててぱちぱち 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
地味な絵のように見えますが、見れば見るほど、味が出てくる絵が特徴的な絵本です。娘はこの本に大喜び。くまさんのページが大好きで、必ず「きゃー」っと声を上げます。最近はお出かけにも持っていっています。めくりやすい紙質ですし、すぐ笑顔になるから。私も大好きな絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う いまひとつ  投稿日:2006/07/20
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
なぜなのでしょうか。こちらでの高評価にもかかわらず、娘(一歳)の反応はほとんどゼロ。絵はじっと見ていますが、音に反応しません。もう少し時間をおいて読ませてみます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 隙間からのぞいて…  投稿日:2006/07/20
ブルーナのおはなしちえあそび4 あけてごらん
ブルーナのおはなしちえあそび4 あけてごらん 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
ドアから向こうをのぞいたり、見える絵を楽しんだりと、定月齢の子でも楽しめる絵本です。ボードブックなので小さい赤ちゃんでもめくれるのが良いと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 美しい絵  投稿日:2006/05/02
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
優れた絵が特徴の絵本です。かなりリアルな果物が次々と出てきて、娘も目をまんまるくして食い入るようにながめています。シンプルな絵本ですが、秀作だと私は思います。単純なのに、飽きません。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う だんだん飽きてきた?  投稿日:2006/05/02
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
月齢の低いうちは、くいいるようにして眺めていましたが、最近(9ヶ月)に入ってからは、飽きてきたのか、覚えてしまったのか、これを開いても、あまり真剣に見ようとしません。なぜなのでしょうか。でも裏表紙の顔の絵は、にっこり眺めています。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ちょっとくどいかな。  投稿日:2006/05/02
りんごりんごりんごりんごりんごりんご
りんごりんごりんごりんごりんごりんご 作: 安西 水丸
出版社: 主婦の友社
「がたんごとん がたんごとん」は言わずとしれた名作ですし、同じ作者の絵本ということで購入しました。はじめは「りんごりんごりんご りんごりんごりんご」というリズムと響きが面白いと思いましたが、そのうち読み手も私はだんだんと食傷気味になってきました。娘の反応もいまひとつでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 反応がいまひとつ  投稿日:2006/04/19
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
9ヶ月になる娘の反応はいまひとつでした。同じ松谷みよ子さんと瀬川さんの「いないいないばあ」もそうでした。もしかしたら、挿絵が娘の好みではないのかもしれません。挿絵によって子どもの反応も違ってくるようですから。でも、よみきかせている私はほのぼの。ロングセラーなのも納得です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 心の傷を癒してくれます  投稿日:2006/04/19
小さな小さなおとうとだったけど。
小さな小さなおとうとだったけど。 作: 高橋妙子
絵: 山本 まつ子

出版社: あかね書房
私は今の娘を授かる前に、流産した経験があります。そのときは、その事実をあまり信じられなくて涙もあまりでなかったのですが、この絵本を読みながら、幾筋も涙が流れました。命を得るのも失うのも自分ではどうすることもできないものですが、明るく強く生きてこそ、自分をとりまく命の重みがいきてくると感じました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 最後はおひさまに  投稿日:2006/04/19
いちにのさんぽ
いちにのさんぽ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
他社ブッククラブで配本になりました。絶対に自分では買わないであろう絵本でしたが、何度も読んでいるうちに、私も好きになりました。現在九ヶ月の娘もこれが気に入ってきた様子です。最後におひさまにご挨拶する頁では、娘も私もにっこり。大きさの勉強にもなって、なかなかよいと思いました。
参考になりました。 0人

16件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット