のりもの好きな子大集合！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

びっくり
かわいい

Ｎ＆Ｉママ

ママ・30代・大阪府、男5歳　女0歳

自己紹介: ５歳の息子ともうすぐ１歳の娘のママです。
私自身読書が大好きなのですが、絵本は気軽に読めて得るものが多く気持ちが優しくなれるとっても素晴らしいものだと思います。
息子は小さい時はあまり絵本には興味が無かったのですか、幼稚園に入り絵本に触れる事が多くなり絵本に興味を持つようになりました。
セットで購入した絵本と図書館で借りてくる絵本を息子と一緒に只今読破中です！
娘はその影響かいつも本をペラペラと楽しそうにめくってます。
残念ながらパパはあまり本が苦手なタイプなので、そのぶん子供たちにはたくさんの絵本を読んでもらいたいと願っているようです。
こちらで皆さんの感想など参考にさせてもらいながら、これからもどんどん親子で読んでいきたいです。

好きなもの: 読書・旅行・インターネットでお買い物

ひとこと: 絵本は素晴らしい！また絵本を読む機会が増えたので出来るだけ色んな絵本に巡り会えたらいいな♪

Ｎ＆Ｉママさんの声

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可愛くて親子でお気に入り　

投稿日：2006/03/04

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

この本は小さい時は面白いリズミカルな音の表現がすごく楽しいみたいで大好きだった一冊。
大きくなった今もホットケーキが大好きな息子はこの本を見ると作りたがります。
絵も可愛らしくプレゼントにも喜ばれそう♪

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昔からある絵本　

投稿日：2006/03/04

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私も読んだ記憶がありますが、幼少の頃あまり本には興味がなかったパパも読んだ記憶があるというくらい代々受け継がれている絵本の一つだと思います。かといって古臭い感じは全く無く可愛らしい絵柄で、私が幼少の時は何処となくオシャレな感じだと思ってました。
内容はぐりとぐらがもりへ出かけて大きな卵を発見して、その卵の移動法や調理を苦心してカステラを作る過程が描かれてますが、お料理に興味がありやりたがる息子にはますます「やってみたい！」と思わせる絵本の様です。

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遠足シーズンに　

投稿日：2006/03/04

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

幼稚園での初めての遠足の後に読んで聞かせました。
お話も分かりやすく何度も読み聞かせてるうちに、絵を見ながら自分で大まかな内容を言っても楽しんでいました。
園長先生の可愛らしい失敗と長い滑り台の所が気に入ったようです。

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子供には　

投稿日：2006/03/04

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

ウチの子にはまだまだ全然早すぎたし、私も読んでいて暗くなってしまいました。確かに内容は深く読むたびに色んな感じ方が出来、奥深い絵本だと思うのですが・・・
人の死や愛などの意味が分かる年齢にならないと感じ得るものが違った感覚になってしまいそう。
私の感性が鈍いのか皆さんが絶賛するほど心に響いてこなかったです。少々温かみに掛ける気も。

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ゆっくりでもいいんだよと教えてあげたい　

投稿日：2006/03/04

のろまなローラー
	作: 小出正吾絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

ミニカーが大好きな息子に乗り物の本として小さい時は読んで聞かせてましたが、改めて内容を読み返してみるととっても良い内容。
「うさぎとかめ」にも似ていて、罵倒されながらどんどん色んな車に追い抜かされて行くけれども、ゆっくりゆっくり地道に道を綺麗にしていくローラー君。しかし追い抜かした車たちがアクシデントに見舞われ、実はローラー君のお陰で道が綺麗になってるという事に気付いて感謝するお話。
息子にもローラー君のようなどっしり大きな心をもった大人に成長してもらいたいと思わせてくれる絵本です。

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ファーストブックに　

投稿日：2006/03/04

てんてんてん
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

子供の家具のディスプレイに飾ってあり可愛いなぁと思い読んでみると、絵もはっきりしていて可愛いのは勿論、繰り返しの言葉が赤ちゃんには楽しいのか、下の娘のお気に入りの絵本になりました。

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ほのぼの絵本　

投稿日：2006/03/04

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

少し時代を感じますが子供はそんな事はあまり感じないんですね。どうしても私が選んでしますと可愛い絵とか色使いだったりするので、子供が選んで読んで欲しいという本は新発見って感じで現在子供の興味のある事・やりたい事・出来る事といった絵本が多いようです。
この本も赤ちゃんの為に牛乳を一生懸命買いに行く姿が丁寧に描かれていて、一緒にドキドキ大丈夫かなって心配しながら母目線で読み進めてしまいます。
息子はこの本を読むたびに「おつかい行ける～」と行きたがるのですが・・・なかなか行かせてあげれないのが現状です。

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息子が大好きな絵本　

投稿日：2006/03/04

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

「がたんごっとんがたんごっとん　のせてください」って言う繰り返しフレーズがお気に入りで何度も何度も読んだ絵本。乗り物大好きな息子は、電車で遊ぶ時にもこのフレーズをよく真似てました。
絵も可愛いらしくファーストブックに良い一冊だと思います。

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日本の昔話もまた良いです！　

投稿日：2006/03/04

いっすんぼうし
	作: 石井桃子絵: 秋野不矩出版社: 福音館書店

ちょっとした昔風の言い回しなどが難しいかなと敬遠してたのですが、意外や意外息子は気に入って聞いてます。
また最近「日本むかしばなし」がＴＶでやってるせいもあって、すんなりと受け入れられたようです。
こう言った昔からありこれからも受け継がれていくお話をこれからもどんどん読んであげたいと思います。

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少し難しいかなと思ってたんですが・・・　

投稿日：2006/03/04

ももたろう
	作: 松居直絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

言い回しなどが伝わるかなと思ったんですが子供はそんな事はあまり関係ないようですね。
やはり昔から伝わるお話と言うものは、時代を超えて受け継がれるのだなあと思いました。
またテンポ良く仲間が集まってきて鬼退治に行く様子がＴＶでやっている「西遊記」と似ていて、こういったストーリー好きな息子は何度も読んで欲しいとリクエストをしてくる絵本の一つとなりました。

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