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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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みそぽ

ママ・40代・、男の子13歳 女の子11歳

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みそぽさんの声

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自信を持っておすすめしたい さわって楽しい本♪  投稿日:2012/08/17
もりのたからもの
もりのたからもの 絵: ダッド ウェイ
作: レインボウブックス

出版社: 永岡書店
子供がさわって体感する絵本です。
こういうタイプの本はいくつか持ってはいるんですが、
絵の作者が外国の方のせいか、今までの反応と違って興味深いです。

1度この本を渡したら中々返してくれません。

さわると楽しい仕掛けにはキラキラした素材や、ふわふわの毛糸、ダンボールや鏡があります。
最後のページはまた一味違う仕掛けが…!

楽しい1冊ですよ♪
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自信を持っておすすめしたい 日本語版が出ているのを知ってビックリ!!  投稿日:2012/08/17
年少版 にじいろのさかな
年少版 にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
私にとってすごく懐かしい本です。
まだ十代の頃に旅行先の絵本専門店で見つけた1冊でした。

文字は英語で全然読めなかったけど、あまりにキレイな絵本だったので
衝動買いしてしまった記憶があります。

まさか自分の子供に日本版を読むことになるなんて想像もしてませんでした。
もう少し子供が大きくなったらこの話しをしながら読み聞かせるのが楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 我が家の特別な本  投稿日:2012/08/15
くまのスリーピー
くまのスリーピー 作: スチュワート・コウリー
絵: ケイト ・デイヴィス
訳: 香山 美子

出版社:
同じシリーズの5ひきのこねこちゃんと一緒に購入しました。
こちらも本当にキレイでこの奥行きのある世界に引き込まれます。

透明フィルムで表現された世界はまるでアニメーション映画の世界です。
まだ字の読めない息子は読んだ後必ず反対からまたページをめくって
本を2度楽しんでいます。
確かに反対から見ても奥行きのあるこの本の世界を楽しめます。

同じシリーズで集めたくなります。
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よいと思わない 怖かったです…  投稿日:2012/08/15
悪い本
悪い本 作: 宮部 みゆき
絵: 吉田 尚令
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
タイトルがとても気になって読んでしまいました。
正直、読まなければよかったと思ってしまいました。

色々と評価の分かれる本だと思いますが、
わたしは何よりこの本が児童書の絵本コーナーにあって、
子供達が手に取れる場所にあったことが恐怖でした。

まるでパンドラの箱のようで、決して開いてはいけないと思いました。
これは大人用で、子供には見せない方がいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい ひと味違う引き込まれる本!  投稿日:2012/08/15
5ひきのこねこちゃん
5ひきのこねこちゃん 作: スチュワート・コウリー
絵: ケイト ・デイヴィス
訳: 香山 美子

出版社: Gakken
まるでアニメーション映画の背景のように奥行きがあります。
透明なフィルムを使っている本に出会ったことが無かったので、
見た瞬間に一目惚れして買ってしまいました。

子供に見せてみるとやっぱり今までに無い反応でした。
本が透けているのにビックリしたみたいで、何度も確認してました。

時々本を顔に近づけて透かして私の顔を見たり、うちの猫を見たりして
楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい キラキラ光る形に興味津々!  投稿日:2012/08/15
プーさんのまる・さんかく・しかく
プーさんのまる・さんかく・しかく 出版社: うさぎ出版
テーマパークで見つけた本です。
絵本にクルクルと回転するパーツが付いています。
反射板のような素材で回すとキラキラしてとってもキレイ。

触る、動かす、回す、音を聞くという動作はとっても大事。
そんな動作を絵本に組み込めたらという思いで生まれた本です。

アメリカでロングセラーとなっている本の日本語版です。
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自信を持っておすすめしたい かわいいミニ絵本  投稿日:2012/08/15
ディズニー しかけミニえほん くまの プーさん とんとん とん
ディズニー しかけミニえほん くまの プーさん とんとん とん 出版社: 講談社
テーマパークで出会った本です。
くまのプーさんが大好きなので購入しました。

扉をとんとんとノックして、「中にいるのは誰かな?」と
問いかけてから扉を開けさせています。
子供の好奇心や想像力を刺激するいい本だと思います。

最後はプーさんらしいオチ付きで、可愛らしいですよ♪
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なかなかよいと思う おとぎの世界  投稿日:2012/06/27
どこへいってた?
どこへいってた? 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: バーバラ・クーニー
訳: うちだ りさこ

出版社: 童話館出版
息子のためにというより、自分が気に入って何度も読んでいます。
基本は黒と白の世界が広がっているんですが、1ページごとに
挿し色に赤が使われていてキレイです。

息子はページ数が多いのと黒い色が多いせいか、途中で飽きてしまうみたいです。
この本の魅力に気がつくにはもう少し先かな。

ですが、絵や詩的な文章はとっても素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 食べたくなる本!  投稿日:2012/06/27
パパ・カレー
パパ・カレー 作・絵: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
レトルトカレーのパッケージみたいな表紙に弾かれてしまいました。

パパカレーというタイトルなのでパパに読んでもらっています。
息子は「これがパパカレー」「それがパパカレー」と言うと
ゲラゲラとずっと笑っています。
このフレーズがとってもお気に入りのようで何度も飽きずに読んでもらっています。

包丁で食材を切る音や、炒めてる音が子供には面白くてしょうがないみたいです。
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なかなかよいと思う 夢中になる本!  投稿日:2012/06/27
ひよこのぴー<復刊傑作幼児絵本シリーズ 8>
ひよこのぴー<復刊傑作幼児絵本シリーズ 8> 文: 寺村 輝夫
絵: 多田 ヒロシ

出版社: 復刊ドットコム
内容はすごくシンプルですが、絵ははっきりとした色合いで子供を夢中にさせます。
息子はとくに卵からひよこ達が出てくるページが好きみたいで、
穴が開くほどじーっと見ています。
ひよこがかくれんぼしてるみたいで面白いのかな?

あまりにそのページに執着するのでやぶけてしまうほどです(笑)。
【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
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