ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

くっち

ママ・30代・青森県、男3歳　男1歳

くっちさんの声

全30件中 11 ～ 20件目

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いないいない・・・　

投稿日：2006/07/03

ねずみくんとかくれんぼ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ぞうさんが好きなのでこの絵本を選びました。かくれんぼを始めた動物たちが、みんなぞうさんの後ろにかくれてしまいます。ぞうさん大きいねと言いながら読んでいます。たまに息子もお父さんの後ろにかくれて喜んでいることがあるので「お父さんぞうさんみたいだね」と言うと、この絵本を持ってきます。おひさまもくもの後ろにかくれんぼしているんですよね。とてもやさしくて分かりやすい内容で、ほのぼのしてきますね。

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ちからもち！　

投稿日：2006/06/25

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

内容も絵もほのぼのしていてお気に入りです。ぞうさんの上にかばさん、その上にわにさん、その上にかめさんが乗っていくのを見て、息子がとても不思議そうにしていたので「これがぞうさん、これがかばさん・・・」というふうに教えながら、積み木を重ねてみせました。そしてぞうさんが倒れるところで積み木も倒してみせると、なんとなくその様子が分かったみたいです。ぞうさんが大好きで、この絵本で一番好きなページはやっぱり最後の水浴びをしているところでした。なんか読めば読むほど味が出る絵本ですね。

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たまごいっぱいだね　

投稿日：2006/06/24

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

この絵本はいまいち反応が薄かったです。はっきりした色彩の絵本だと喜ぶのですが、この絵本は色が少し薄いので見にくいのかもしれません。たまごのところは指差して、私にたまごがいっぱいあることを教えてくれます。でも、赤ちゃんのところは全然見ないんですよね・・・。カメさんもひよこさんも好きなはずなのに。なので数回読んだだけで、今はずっと本棚の中にしまってあります。もう少し大きくなったらまた見方が変わって、この絵本を好きになってくれるかなと思っています。

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いちごかわいい！　

投稿日：2006/06/24

いちごでなかよし
	作・絵: じゃんぼかめ出版社: 国土社

いちごが好きな息子。図書館でこの絵本を見て「キャー！」と大声をあげていたほどです。絵がとてもかわいくてインパクトがあるのですが、内容がもう少し・・・という感じがしました。でも、一人ぼっちの大きいいちごと、仲間がいっぱいの小さいいちごが最後には仲良しになるという結末は、「お友達と仲良く遊ぶ」ということを教えるにはいいと思います。息子にとっては、絵がかわいいので気に入っているみたいです。

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こぐまちゃんどうぞ！　

投稿日：2006/06/23

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

息子はしろくまちゃんより、こぐまちゃんの方が好きみたいで、この絵本を見せると必ずホットケーキを食べているページを開きます。そして私が「こぐまちゃんにもホットケーキどうぞ」と言うと、こぐまちゃんを触って喜んでいます。私は材料をそろえるところから順番に読みたいので、息子が遊んでいる間にこっそり読んでいるのですが、すぐ邪魔されてしまい、親子でこの絵本の取り合いをしてしまうほどです。もう少し大きくなったら、一緒にホットケーキを作りたいです。食べ終わってお皿を洗うところも書いてあるのがすごいですね。

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おいしそうだね　

投稿日：2006/06/21

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

本物そっくりの絵でびっくりしました。果物そのものの形と、切ったときの形と、それぞれ両方書いてあるのが気に入りました。息子はバナナが大好きなので、最後のバナナのページでは絵を何度も触っています。でもその後必ずバナナを食べたがるので、我が家ではあまり頻繁には見せられない絵本なのです・・・。

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綺麗な絵本です　

投稿日：2006/06/20

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

内容は単純なのですが、絵がとても綺麗なので気に入っています。息子もうずらちゃんとひよこちゃんを探すのが大好き！まだかくれんぼをしたことがないので、この絵本で初めて「もういいかい」「まあだだよ」という言葉を聞いて、最初は不思議そうな顔をしていました。でも今ではそれも聞き流して、うずらちゃんとひよこちゃんを探すことに没頭しています。こういう「○○をさがす」絵本は何冊か持っていますが、この絵本が一番見つけにくいみたいです。

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これだあれ？　

投稿日：2006/06/20

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

絵がとても見やすくて私も大好きです。後ろにいるのだあれ？前にいるのだあれ？と、少しだけ見えている動物がだれなのか考える力が養われ、前・後ろ・上・下という場所も分かってきたようです。息子はきりんさんのページがお気に入りで、一通り読んだあとはきりんさんのページをずっと開いて遊んでいます。結局はみんなちかくにいたという結末もおもしろいですね。

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おひさま大好き！　

投稿日：2006/06/20

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

おひさまが大好きな息子。毎日天気予報を見ていて、おひさまのマークが出ると「あーっ！」と指差して喜んでいます。この絵本を見たときも興奮気味でした。おひさまだけでなく、木・鳥・花・・・いろんなものが「あはは」と笑っていて、とっても元気になる絵本ですね。息子と二人で一日に何度も読んでいます。絵もとてもやさしい感じで気持ちがほんわかしてきます。

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不思議な絵本です　

投稿日：2006/06/16

がちゃがちゃどんどん
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

音が表現されている絵本は初めてです。私からみると、なるほどと関心させられるような、でもどうしてこれがおもしろいのかと疑問に思ってしまうような本なのですが、息子にとっては何か感じるものがあるらしく、絵を指でなぞったりしながら見ています。一番「かーんかーん」のところが好きなようです。でも他の絵本に比べるといまいち反応が薄い感じがしました。

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