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NON×2

ママ・30代・愛媛県、男11歳 女8歳

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NON×2さんの声

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自信を持っておすすめしたい 定番だけど大好き!  投稿日:2006/10/30
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
自分が大好きで、子供によく読んであげました。
本をみなくてもスラスラ言えるようになる、楽しい本です。
息子が一年生になった時、国語の教科書にのっているではありませんか!
自分の大好きな本が教科書に・・・
授業も楽しかったみたいで、ますます本が大好きになってくれました。
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自信を持っておすすめしたい みんなで遊ぶとたのしいね。  投稿日:2006/10/29
ともだちいいな
ともだちいいな 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
子供が小さい頃、よく読んであげた一冊です。
ねこさんが、新しく買ってもらったボール。
きつねさんが、やってきて、
「かしてー」 「だめだよー」
のやりとり。取り合いになったボールは、池に落っこちてしまって、さあ大変。
ねこさん・きつねさんががんばってとってると・・・
犬・うさぎ・たぬきもやってきて、5匹で頑張った。
ボールをひらって、2匹は仲直り。
そして、みんなで仲良く遊んだ。
というお話です。
まだまだ、友達と仲良く遊べなかった頃、よく読んであげました。
仲良く遊べた日は、「みんなと遊ぶと楽しいね。」と喜びました。
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自信を持っておすすめしたい 離れていても友達  投稿日:2006/10/29
ともだちっていいな
ともだちっていいな 作: いしい むつみ
絵: はせがわ ともこ

出版社: 童心社
娘の通っている幼稚園は、お父さんの転勤で、転入・転園が多く、仲良くなっても「いなくなっちゃった。」ということがあったので、この本に出会えてよかったです。

一年生のお話です。
小学校に入って、隣の席にいた男の子。
「おはよう」と次の日に言ってくれたのが嬉しかった。
本を忘れた時に、「ありがとう」って女の子が言うと、
「ともだちだもん」と男の子がいってくれた言葉も嬉しかった。
女の子は「ともだち」って言葉、素敵だって感じる。
遊んだり、ドッジボール、音楽の授業のカスタネット、遠足、運動会、楽しかったことをいっぱい描いてます。
三学期のある日、男の子が転校することになった。
「いつまでも友達でいて下さい」
と男の子。
女の子は、「いない人とどうやって友達でいるんだろう?」
と思っていました。
2年生になった時、男の子から手紙が届くと、離れていても友達と感じる。
不思議だけど、やっぱり友達と思った。
女の子の気持ちがよくわかる、絵もやさしくとてもいい本です。

仲良かった友達と離れる時に、読んであげて、本当によかったと思える本です。
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自信を持っておすすめしたい 自分から友達をつくろうね。  投稿日:2006/10/29
ともだちがほしかったこいぬ
ともだちがほしかったこいぬ 作・絵: 奈良 美智
出版社: マガジンハウス
帯についていた言葉にひかれました。

「きみが もしもひとりぼっちで
 とても さびしくても
 きっと どこかでだれかが
 きみとであうのを まってるよ
 だいじなのは さがすきもち!」

絵の優しさ。言葉の優しさに触れ合える本です。
子犬なのに、すごく大きくって誰も気づいてもらえず、ひとりぼっちで寂しかった。
一人の女の子がみつけて、女の子が犬にいっぱい歌を歌って、友達になった。
帰る時「またね!!」と女の子がいったから、寂しくなくなった子犬のお話です。

幼稚園・小学校に入る前に、自分から新しいお友達にいっぱい話しかけて、仲良くなろうね。と積極的な子供になって欲しいと思い、読んであげました。
つり目の犬と女の子。最後には、素敵な柔らかい目になっていました。
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自信を持っておすすめしたい 大人も子供も大好きです  投稿日:2006/10/28
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
子供が1年生の時、読み聞かせのボランティアの方が「オススメの本」として、劇をしてくれました。
大きな卵をみつけて、大きなカステラをつくり、みんなで仲良く食べるほのぼのさ。気持ちのやさしくなる本です。
学校帰って、妹に覚えた内容を真剣に話してる姿をみて、家族みんなで一緒に読みました。
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自信を持っておすすめしたい 昔買っていたのを、子供が・・・  投稿日:2006/10/28
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私が子供の時に買ってもらった本。大好きで、誰にもあげず、ずっと持っていました。先日、実家でみつけて、子供に読んであげました。
「初めてのおつかい」オレはしたっけ?2年生の息子。実は私も覚えていない・・・
5歳の娘に、やらせたいなぁと思いました。
頼まれた時の嬉しさ、おつかいに行く時のドキドキさ。恥ずかしさ。すごく伝わってくる本なので、すごくオススメします。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんなのにすごい!!  投稿日:2006/10/28
レオくんまほうのかぎ
レオくんまほうのかぎ 作: 寺村 輝夫
絵: 永井郁子

出版社: あかね書房
レオ君はあかちゃんだけど魔法使い。呪文の「アババレオー」と唱えればゆかいな事件がおこる。動物たちと楽しくおかしく描いていて、素敵です。ワニに意地悪をされ、そのワニがライオンにつかまってしまっても、最後には助けてあげれる、素敵な赤ちゃん。娘のお気に入りのシリーズです。
動物の名前が、くまの「パ」という名前。カタカナ&言いにくいのが、少し残念でした。
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なかなかよいと思う 魔法つかいの赤ちゃん  投稿日:2006/10/28
レオくんゆめをみる
レオくんゆめをみる 作: 寺村 輝夫
絵: 永井郁子

出版社: あかね書房
レオ君は魔法使いのあかちゃん。魔法の呪文は「アババレオー」ケショおばさんの誕生日に大変な出来事が。でも、魔法使いのレオ君がみた夢はそのまま本当になる。色んな冒険。最後には誕生日パーティができました。
動物の名前。くまの「パ」。言いにくく、カタカナは年中の娘には大変でした。
でもカタカナに触れて、勉強になったかも。
「アババレオー」我が家の何かしたい時の呪文になりました。
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