ずーちー

ママ・30代・千葉県、男2歳　女0歳

ずーちーさんの声

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つみき遊びにつながる絵本！　

投稿日：2009/01/16

つみきバス
	作・絵: いのうえまこと出版社: あかね書房

2歳4ヶ月になる息子は乗り物大好き。
「バス」という題名をみて、息子が喜ぶだろうと思って読み始めたら･･･
カラフルな絵で動物がいっぱい出てきて、大好きなバスに乗って出発進行！
もうかなりはまりました。
しかも、私がよかったな～と思ったのは、読書後、つみきで真似っこしてるんです。
きっと頭の中ではそのバスに乗っていろんなところに冒険にいってるんだろうな～
つみき遊びの幅がひろがった＋想像力が豊かになる、そんな絵本です♪

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初めて読んだときの顔（笑）　

投稿日：2008/12/17

おたすけこびと
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

なんといっても初めて読んだときの２歳の息子の顔が忘れられません。
ブルドーザーやパワーショベルが大大大好きな息子。
なので「パワーショベル＝土や砂を運ぶもの」と思ってる。
なのに、それなのに、この本の中では、小麦粉？卵？？
と頭の中にあるハテナマークが目にみえるようでかなり笑えました。
そして、最後にはこれまた大好きなケーキができあがるんですから、そりゃあもう何回も何回も繰り返して読みました。
でも、細かいことろが結構面白かったりして（窓の外で小人がみてたり）、読んでる私も楽しかったです
なんか、これぞ絵本の醍醐味という感じの想像力がたくましくなりそうな絵本だと思います

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わかる喜び！　

投稿日：2008/12/08

バスがきました
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

2歳3ヶ月になってもまだおしゃべりを始めないうちの息子。
はずかしがって人前ではなかなかしゃべろうともしてくれません。
でも、この絵本！
「これは誰のバス停かな？」と私が聞くのもまちきれないくらい、早く答えたい息子。
ねずみ、うさぎはベビーサインを使って教えてくれますが、
ライオンとぞうは「ガオー」「パオーン」とお話ししてくれます
（実際はこのふたつの区別はつきませんが･笑）
「ぼくは誰のバス停かわかってるよ！○○でしょ！」と話してるのが伝わります。
絵もかわいいし、乗り物だけの絵本にあきたママ的には動物も出てくるし、何より息子が言葉で伝えようとしてくれたのが本当に嬉しかったです。
私にとって思い出の一冊になるのは間違いありません。

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初めてのストーリー本。　

投稿日：2007/11/21

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

1歳2ヶ月になる息子に、と図書館の方に薦められた絵本。
今までは単なる絵の本や、図鑑、写真の本ばかり。
今回初めてストーリー性のある絵本を読んでみた。
最初は、「車が載ってない本なんてっ！！」な感じで全く読み進めさせてさえくれませんでした･･･
でも、何回が頑張っていくと、きんぎょをさがす楽しさを覚えたのか、
ストーリーのあるのが楽しいのか、ものすごくお気に入りになりました。
読む私側としても、ただの絵を色々説明するよりは楽しいので
抑揚をつけて読んだり、指さしたり、ささせたり、で毎回楽しく読んでいます。
そうこうしているうちに、きんぎょを指さしたんです！！
あれは、かなり感動でした。
たま～にしかやってくれず、しかも違うところも指さしたりするのでまだちゃんと理解してくれているのか微妙ですが
徐々に理解してくれるのかなーと思うとまたさらに読むのが楽しみです

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初めての絵本　

投稿日：2006/11/28