お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

こたつ猫

パパ・40代・群馬県、男の子16歳　男の子12歳

こたつ猫さんの声

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くっそ～　

投稿日：2013/04/08

うんこ！
	文: サトシン絵: 西村敏雄出版社: 文溪堂

図書館では大きな声に出して決して読めない素敵な絵本です。
自宅で大きな声を出して読んで下さい。
息子は「くっそ～」の意味が最初、分からず？？？な感じでした。
しかし意味を理解するとテンポの良い内容に夢中です。
オ－スッパに感じは少し似ていると思いました。
どうしてくさいと分かっているのに臭いをかいでしまうのか？
うんこが秘めた魔力をコミュカルに書いていると思います。

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よかった　

投稿日：2013/04/02

こどもMOE vol.3
	出版社: 白泉社

今年は息子とたくさん出かけようと意気込み買いました。
かぞえうたの本は４歳の息子より０歳の息子ようかな。
大好きなツペラ夫婦のインタビューも素敵だなぁと思いました。
４歳の息子は付属の色塗りや間違い探しなどを大好きな絵本の絵とともに楽しんでいます。
ただ、数量限定のときに購入したので応募ができなかったので星は一つ少なくしました。
また自分にあった内容のときは買います。

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素敵な発想に脱帽。　

投稿日：2013/04/02

おふとんかけたら
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんのおならの時と同じような衝撃をうけました。
私はいろいろなものが布団をかけると
「あぁ～なるほど～。」と素直に感動しました。
内容は短く、絵はほんわかしています。
寝る前にはとても良い絵本です。
４歳の息子は本のないように納得して喜んでいます。
０歳の息子は本の文章の響きといない　いない　ばぁのような展開に食いついています。

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深いはなし　

投稿日：2013/04/02

ちがうねん
	作: ジョン・クラッセン訳: 長谷川義史出版社: クレヨンハウス

４歳の息子に意見を求めても黙ったままでした。
ちょっと難しかったのかな？
最後が絵だけで考えさせられる良い絵本です。
悪いことをしている小さな魚が翻訳のせいかな、
罪悪感を感じているように私は思いました。
人によっては違う感じを受ける本だけに大人でも楽しめました。
紙質もなんとなく良い感じです。

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楽しい　

投稿日：2013/03/07

かおノート
	作: tupera tupera 出版社: コクヨ

シール張りを嫌がるようになった息子へ恐る恐る買いました。
正直、大人のほうがハマっています。
息子の自由な発想を引き出したかったので選びました。
何故かすべての顔に真ん丸ほっぺを書く息子の意外な一面や人の顔についてのこだわりがわかりました。
楽しい時間が過ごせる。子供と会話が広がる一冊です。
髪の毛のシールや虫みたいなヘンテコシールがいっぱいあっらたもっと楽しいかもしれません。
シールだけ売ってくれるといいなとも思いました。

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楽しい　

投稿日：2013/03/07

ぼうしとったら
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

いないいないばあの進化版だと思いました。
０歳の息子は内容は全く分からないと思うけど、４歳のお兄ちゃんの嬉しそうに読む声にニコニコ。
４歳の息子には物足りないと思っていたけど弟に読むくらいノリノリです。
絵もカオノートに出てきそうな顔ばかり。
ぼうしの中は大人も楽しめるものが住んでいます。
息子はたんけんかがお気に入りです。

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よくできている。　

投稿日：2013/01/10

きかんしゃトーマスとなかまたちいろとかたち
	訳: 大日本絵画編集部出版社: 大日本絵画

パズルが苦手な息子へクリスマスにプレゼントしました。
電車が大好きでトーマスの絵は気に入っています。
４歳の息子には紐が長すぎたのか？紐をはるという作業が難しいようです。
親子で「次はどれかな？。」と話しながらやっています。
裏を見るとすぐに答えが分かるので良くカンニングしながら楽しくやっています。
手先が器用になりそうです。
ちょっと難しい問題も息子にはあって今は同じ問題ばかり遊んでいます。
親としては指先の運動と思考能力がつきそうで気に入っています。
よくできていると思います。
紐の使い方になれるように息子の好きな数バージョンの購入も検討中です。

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面白いかも？　

投稿日：2013/01/10

ABCディズニー
	作・絵: ロバート・サブダ訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

ディズニー好きの姪に送りました。
英語の塾に入れたいが拒絶されている親の相談を受けて、英語に触れるきっかけになれば良いと思いました。
知っているキャラクターばかりで姪はとても喜んでいました。
しかけ絵本にあまり触れたことがない姪は絵本の絵が動くのが不思議みたいです。
一つ一つ良くできているしかけだと思いました。
いない　いない　ばぁ！　みたいで０歳の息子もわきで夢中でした。

作者の他の作品も購入を検討しています。

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毎日読んでいます。　

投稿日：2013/01/10

びっくりかずあそび
	作・絵: ﾁｬｯｸ･ﾏｰﾌｨｰ訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

４歳の息子が毎日、弟に読んでいます。
文字はないのですが、数字の裏に隠れている生き物たちに親も感動しました。
うちでは最後の「0」を見せてから最初の「1」を読みます。
色鮮やかな絵に弟は口をあけて見つめています。
生き物の数を数えて教えてくれる頼もしいお兄ちゃん。
息子に任せても壊れない素敵なオススメ絵本です。

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子どもって面白い。　

投稿日：2013/01/10

ぴょんたのたいそう
	作・絵: ルース・ティルデン訳: かがわけいこ出版社: 大日本絵画

とにかく、ぴょんたと同じことがしたい息子はページを開くたびに体操をします。
最後のジュースもちゃっかり要求されるくらい絵本の世界に浸っています。
腕立てなんて知らない息子が見よう見真似でする体操は面白いです。
ぴょんたがちょこちょこ動くので高速で動かしたかったが、
しかけがスムーズに動かないです。
息子に任せたら力ずくで引っ張って破いてしまいました。
何とか直ったので良かったです。

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