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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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ブルーローズマリー

ママ・40代・東京都、男13歳 男6歳

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ブルーローズマリーさんの声

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自信を持っておすすめしたい あったらいいながソコにある  投稿日:2007/10/01
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
ガラゴの売っているかばんはどれもこれも「あったらいいな」なのです。

食いしん坊の我が家ではお茶のかばんの人気が高かった(笑)
やっぱりあんな素敵なかばん、欲しいです。

子どもたちはこの本から島田ゆかワールドのとりこになりました。
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自信を持っておすすめしたい ドーナツ食べながらの読書って  投稿日:2007/10/01
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
『我が家的にはドーナツ食べながら読書はして欲しくないな』
なんて考えちゃう点からして既に私はダメ母かしら?

それに比べてバムは賢母のよう。
泥んこケロちゃんさえ叱ることなく受け入れるんだから。
他人事だから「ケロちゃんたら、いたずらっ子なんだから!もう、そんなところもかわいい♪」と見ていられますが
実際目の前の息子が同じ状態だったら笑えるかしら?
う〜ん、難しい。
とにかく、この本はかわいいだけじゃなく、母の愛の形を学ぶ本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に行きたいお買い物  投稿日:2007/10/01
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
もう既にどっぷり島田ゆかワールドに使っている我が家。

今回はお買い物に行くバムケロのお話。
お店も店員さんも個性的。

そんな中で私が気になってカットは
食べきれないほどの注文をするケロちゃんがちゃんと残りをテイクアウトして行く姿。
このカットを見て、息子たちにも食べ物を大切にする人になって欲しいと改めて思いました。

大好きな絵本の中で、こういうことを少しずつ学べたら素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 懲りないかいちゃん  投稿日:2007/10/01
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
いつもはバムのお世話になりっぱなしのケロちゃん。
今回は違います!
かいちゃんのお世話をかいがいしく(?)しています。
その姿はうちの次男が自分より年下のいとこに対面したときと同じ。

でもそんなケロちゃんからまた離れて出掛けてしまうかいちゃん。
何がそんなにかいちゃんを駆り立てるの?星?
しかし、失敗を成功の糧に出来ないところはやっぱりケロちゃんより幼いのかな?

優しいバムはいつもながら後片付けとかがんばってます。
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自信を持っておすすめしたい ケチャップの攻撃開始!  投稿日:2007/10/01
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
島田ゆかさんて、本当によく子ども心をわかってらっしゃる。

我が家では「ケチャップぴゅーっぴゅーっ」に大爆笑
なぜそんなことになったかは読んでみてください。

しかしあの本って、『バムとケロのにちようび』のあの本ですよね。
こんな繋がりが楽しめるのも島田ゆかさんの本のいいところです。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィンにおすすめ♪  投稿日:2007/09/29
おばけ まほうにかかる
おばけ まほうにかかる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
おばけのリュシーちゃんが魔女に魔法をかけられた!
しかも、ぐつぐつ煮え立つ魔女のお鍋に入れられそう!

助けてくれたのは・・・アンリたちではなくて、なんとカエルくん。

どきどき☆わくわく☆
でも怖くはないので、小さな子でも楽しめること間違いなし。
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自信を持っておすすめしたい 参加したくなる素敵なパーティー  投稿日:2007/09/29
おばけパーティ
おばけパーティ 作: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
飲む物食べる物の色や形で次々変身するおばけたち。

その発想が子どもたち目線で大好きです。


チーズを食べると穴あきになったおばけを見ると息子たちは
「じゃあ、ドーナツ食べたらおなかに穴が開くの?」
なんて大盛り上がり。

こんなパーティーなら家族で行ってみた〜い。
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自信を持っておすすめしたい 気づいてないの?  投稿日:2007/09/29
おばけ、ネス湖へいく
おばけ、ネス湖へいく 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
私は「ホントに気づいてないの?」
って突っ込みいれたくなります(笑)

息子たちは「ほら、そこにいるのに!」
なんて親切に毎ページごとに言ってます(笑)

で、このパターンって子どもの頃に見ていたドリフ的なんですよね♪
「志村、後ろ!後ろ!」
って観客や視聴者は見えている幽霊に気づかない志村けん。
はらはらしたり、いらいらしたり。
今回はお茶目なネッシーが一枚ウワテでした。

とにかくかわいいおばけシリーズ。
出しっぱなしでもお部屋のインテリアになります。
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自信を持っておすすめしたい びっくり箱(?)の中から出てくるのは  投稿日:2007/09/29
おばけの地下室たんけん
おばけの地下室たんけん 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
地下室で見つけた大きな箱。
中から出てきたのは・・・読んでからのお楽しみ、かな。

でもこの登場人物が我が家では大人気!
とってもファンキー☆そしてキュート★

箱に辿り着くまでのどきどき感も、もちろんグッドです。
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自信を持っておすすめしたい おばけって、こうしてできているんだ!  投稿日:2007/09/29
おばけ びょうきになる
おばけ びょうきになる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
おばけの外科手術、はじめて見たのでびっくりしました。
いや、大胆かつ斬新!

ぜひ一度ご覧になることをお勧めします。
もちろん、この本で。

大好きなおばけシリーズ。
子どもの想像力が広がる本です。
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