新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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morimori

ママ・40代・山口県、女の子12歳 男の子3歳

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morimoriさんの声

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ふつうだと思う DVDを見たあとになら  投稿日:2016/05/27
ディズニー スーパーゴールド絵本 美女と野獣
ディズニー スーパーゴールド絵本 美女と野獣 出版社: 講談社
細かい内容が省略されているため、かなりお話の展開が早いです。小さい子には文字数も少なくてちょうど良いかもしれませんが、大人には物足りなさがありました。いまいち、つじつまがよくわからないところがあったので、結局、DVDアニメを見て、全体の流れを知りました。
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なかなかよいと思う かわいいおばけ  投稿日:2016/05/25
おばけやしきにおひっこし
おばけやしきにおひっこし 作・絵: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 光村教育図書
ハロウィンのシーズンに、おばけの絵本だけど、あまりこわくないものを探していて、この絵本をみつけました。お化けの透け感が和紙のような独特の風合いを出しています。内容も女の子が実は魔女であるという設定で、おばけたちがあっというまに・・・・という展開で楽しめました!
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自信を持っておすすめしたい 楽しい!!  投稿日:2016/05/25
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロとヤメピがおじいちゃんの家まで飛行機で行く中、いろいろな冒険をします。絵がとてもかわいいので、むしがうじゃうじゃいても、吸血こうもりがいっぱいいても、ユーモラスな印象でした。シリーズの中では、この絵本が一番好きです!
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自信を持っておすすめしたい 最後がすてき!!  投稿日:2016/05/25
クレヨンからのおねがい!
クレヨンからのおねがい! 文: ドリュー・デイウォルト
絵: オリヴァー・ジェファーズ
訳: 木坂 涼

出版社: ほるぷ出版
ケビンがいつも使っているクレヨンたちから、お願いの手紙をもらいます。クレヨンたちのお願いをどうやってかなえてあげようかと考えた結末がとても素敵でした。子どもの反応も「すご〜い!」と良好でした。お絵かき好きな年齢の子にぴったりの絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい こんな時期あるある  投稿日:2016/05/25
チビねずくんのながーいよる
チビねずくんのながーいよる 作: ダイアナ・ヘンドリー
絵: ジェーン・チャップマン
訳: くぼしまりお

出版社: ポプラ社
娘にはちょっと文字数が多いかな〜と思っていましたが、絵がかわいいのと、おおねずくんとちびねずくんの会話が楽しかったようで、何度もリクエストされました。いろんな音が気になって眠れないちびねずくんですが、おおねずくんがぴったりと寄り添えばぐっすり寝てしまうところがすごくかわいかったです。
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自信を持っておすすめしたい おふろが楽しそう!  投稿日:2016/05/25
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
かばんうりのガラゴが家に帰ってきてからのお話でした。旅から帰ったガラゴがおふろに入ろうとしたとき、次々とお客さんが訪ねてくるあたりが、「また〜?」「今度はだれ〜?」とわくわくさせてくれました。夕飯も本当にいいにおいがしてきそうでした。最後にバムとケロが来たところは、島田さんの作品らしいな〜と思いました。
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なかなかよいと思う 絵がキラキラしてます  投稿日:2016/05/25
しらゆきひめ
しらゆきひめ 文: 薬師 夕馬
絵: 上北 ふたご

出版社: 河出書房新社
キラキラしたアニメ風の絵が好きな人にはぴったりかもしれません。意地悪なお妃が鏡に語り掛けるセリフは、私が知っているものとは少しアレンジされています。また、お妃のセリフがちょっと怖いところもあるので、3歳のうちの子に読むときはアレンジして読んでいます。ラストでお妃の前に赤く焼けた鉄の靴が運ばれるところは、原作っぽいです。
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なかなかよいと思う 繰り返しが心地よい♪  投稿日:2016/05/17
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
ロバさんがちょっと休憩するために置いていたドングリが、他の動物たちが立ち寄るたびに、「あとの人におきのどく」だからということで、代わりの何かを置いていく姿が、なんともいえずかわいらしいです。日本人らしい作品だな〜とも思いました。この絵本を通して、他人への思いやりをわかりやすく子供に伝えられたらいいなと思います。
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なかなかよいと思う 本当にいたらいいのにね〜  投稿日:2016/05/17
アンパンマンとブックマン
アンパンマンとブックマン 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
ブックマンの中に吸い込まれると、お話の世界に入って、本の楽しさを体感できるというお話でした。アンパンマンが入ったお話しの世界は赤ずきんちゃんでしたが、途中でお話が変わって、オオカミはバイキンマンに!赤ずきんちゃんは・・・!!というところがうちの子は気に入ってました。
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なかなかよいと思う カイちゃんに夢中なケロちゃん  投稿日:2016/05/17
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロの他のシリーズは持っていたのですが、カイちゃんとの出会いは冬だったのか〜と知りました。特にケロちゃんがカイちゃんに夢中になって、どうにかしていっしょに遊ぼうと必死になっているところが、子供には大うけでした。大人も子供も一緒に楽しめる本だと思います。
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