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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ

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Shitaifu

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Shitaifuさんの声

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なかなかよいと思う 獲物をとらない獅子は、、、  投稿日:2013/09/20
はなになりたい
はなになりたい 作・絵: *すまいるママ*
出版社: 東京書店
この絵本のライオンのジレンマは、子ども達に何を教えるのだろう、と思った。

草を食べて生きる事はできない生き物なのに、生き物を殺さないと決めたとしたら、結末は目に見えている。

大人には理解できることでも、子ども達は、その事実をどう解釈するのだろう、というのが、この絵本を読んだ感想。

「ライオンさん、かわいそう」だろうか。

「でも、ライオンさんに食べられた、ウサギのパパとママの方がかわいそう」と思うのだろうか。

でも、この絵本の結末には、もう一つあり、タイトルのとおり、「はなになりたい」と願ったライオンの思いは叶い、墓前の白い花に生まれ変わりました(めでたし、めでたし、かは別にして)。

生まれ変わりということが、最後に登場します。

ここが、この絵本のもう一つの〔テーマ〕なのかな?と思えます。
死んだら、おしまい、という世界では、ライオンは罪悪感から餓死しておしまい、ですが、生まれ変わる、転生という次の生があるという事を信じていれば、今生での理不尽、ジレンマは解消されるという考え。

生きとし生けるものが、このようにめぐりめぐるという考え方は、何か救われないものをも救ってくれる力があるものと、私は思います。

そのようなことを、この絵本から感じました。
参考になりました。 1人

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