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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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はぴなママ

ママ・40代・東京都、女の子11歳

はぴなママさんの声

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かばんの中にはきゅ、きゅ、きゅ！　

投稿日：2013/08/14

くまくんのふしぎなかばん
	作: きたやまようこ出版社: あかね書房

くまくんのふしぎなかばんの中から
きゅっ、きゅっ、きゅっと音がなる素敵な服やくつが！！
本の表紙にうめこまれた、きゅっとなるしかけを押しながら、
可愛い絵でくまさんのかばんの中みを楽しく見られる一冊です。

青いパンツがでてきたよ、はいたらお尻がきゅっ、きゅっ、きゅ！
はぴなのお尻もきゅっ、きゅっ、きゅ！！と、
くまくんの本をならしながら、娘のお尻や胸もきゅっ、きゅっ、とさわって
一緒に楽しんでいます。

音がでるしかけと、わかりやすく可愛い絵、
リズムよいセリフで三ヶ月の娘が絵と音と
ママとの触れ合い全部をとても楽しんでくれるオススメの一冊です。

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声色変化をつけて　

投稿日：2013/08/13

がちゃがちゃどんどん
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

日常まわりにある音をイメージ化した絵本です。
私自身なんの音かなと想像しながら、声色に変化をもたせて頑張って読んでいます。

三ヶ月の娘は不思議そうな顔でじっと見ています。
果たして彼女がイメージする音と私の想像する音が一致しているのか？！
想像力も鍛えてくれる不思議な絵本です

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0歳には早いけどいたいを学べる　

投稿日：2013/08/13

こぐまちゃんいたいいたい
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

まだいたいがわからない三ヶ月の娘にはちょっと早かったですが、じーっとよく聞いていました。

こぐまちゃんが、日常の中でおこりそうな、「いたい」を身をもって体験してくれ、さらに、今後痛くならないようにするにはどうすればいいか自分で考えて行動する、それを絵本を通して学べるすごい本だと思いました。

いたいがわかる歳になったらまた読んであげて、痛みや失敗の乗り越え方を娘と一緒に考えたいです。

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動物ずきになる三ヶ月　

投稿日：2013/08/13

うさこちゃんとどうぶつえん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんがお父さんと動物園に行き、色んな動物に出会うお話。

三ヶ月の娘はまだ動物園に行ってもわからないと思いますが、絵本の中の動物には喜んで反応。まずは本の世界から、動物好きになってます。

なかでもぞうさんとおさるさんは反応がいいです。
ブルーナの可愛くもわかりやすい絵にひきつけられているようです。
絵本をよみながら、ぞうさんの歌やアイアイの歌を歌うとさらに喜んでいます。

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誕生の喜び　

投稿日：2013/08/13

ちいさなうさこちゃん
	文・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんシリーズのはじまりの本。
うさこちゃんは天使のお告げでやってきたんですね。

三ヶ月の娘に、うさこちゃんが誕生し、色んな動物がお祝いにきてくれるうれしいお話を読んだあと、はぴなちゃんもママのところにきてくれてありがとう（≧∇≦）と娘を抱きしめるのが、大好きです。

うさこちゃんシリーズのように娘にも色んな体験をさせてあげたいと思えるはじまりの一冊です。
娘はビビッドな色づかいの本をじっと見ています

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家族のきずなが深まる絵本　

投稿日：2013/08/10

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

きんぎょやぞうやおさるさん、
離れた2匹がページをめくると「くっついた」
絵がとてもかわいくて私自身もお気に入り、
娘が2か月過ぎたころから毎日読んでいる絵本です。

3か月になった今では表紙を見ただけで笑顔で手を振って喜びます。
普段はママと娘で「くっついた」をしますが
パパが休みの日には必ず3人でほっぺが「くっついた」

ママと娘とのきずなが深まるだけでなく
パパと娘とのきずなも深まる大好きな一冊です。

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3か月でも表情がわかる？！　

投稿日：2013/08/10

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

シンプルな絵で、いろいろな表情の顔が登場する絵本です。

ほかの絵本でまだ顔の表情に対する反応がなかったので
ちょっとまだ早いかなと思ったのですが
3か月の娘に読んでみました。

すると、「怒った顔」に釘づけ！！
そのほかの表情もじっと見入っていました。
まだまだわかる表情は少ないのかもしれないのですが
娘自身がいろいろな表情が出てきたので、
この本を見ながら、もっと月齢が進んだら
さらにいろいろな表情ができるようになるといいなと思い
毎日読んでいます。

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この本でいないないばあを理解？！　

投稿日：2013/08/10

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

ねこやくまさんが「いないいない・・・」
ページをめくって「ばぁ」ではじめて顔が見える。

シンプルな展開だけど
愛らしい絵で子供をひきつけます。

3か月の娘は、私自身が顔を隠して「いないいない、、、ばぁ」とやってもはじめ全くの無反応でした。。。
あんまり「いないいないばあ」を理解していないのか、
それとも３か月だと早いのか・・・
と思っていたのですが、
この絵本を読み始めてから「いないいないばあ」を理解したのか
私自身が「いない、いない。。。。。ばぁ」とやると
えがおで笑ってくれるようになりました。
絵本の力はすごいなと思わせる1冊です。

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ポップな絵柄の恐竜に釘づけ　

投稿日：2013/08/10

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

はじめはシンプルに丸いたまごがでてきて、
「たまごの中に　かくれんぼしてる　赤ちゃんはだあれ？」

ページをめくるとビビッドな色のポップな絵柄で
赤ちゃんがでてきます。

３か月の娘は真っ赤な恐竜の赤ちゃんに釘付けです。
たまごの概念はまだわからないと思いますが
赤ちゃんのポップなイラストを見ているだけで
笑顔がこぼれる一冊です。

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離乳食前に食べ物に興味を持ってほしい　

投稿日：2013/08/10

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

本物そっくりな絵で、果実とそれを食べるときの絵が出てくる絵本。

離乳食が始まる前に食べ物自体に興味を持つきっかけにと
「やさい」とセットで購入。

「はい、どうぞ」のところで、実際に私が
おいしそうに果物を食べる真似をして、
「おいしい～～」と言って食べる様子を見せています。
もう少し大きくなってきたら、いつが旬の果物なのか
どんな味の果物なのか、
などいろいろこの絵本を使って伝えたいなと思っています。

まずはおいしそうに食べてるところで
食べたいと思ってもらえるといいな～と思います。
今のところは、３か月の娘は
「ママ何やってんのかな」という感じでニコニコ見ております。

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