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たいへんだぁ
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投稿日:2010/03/14 |
いやぁ本当におもちゃって大変!!
いろんなおもちゃになってみて本当に大変な思いを
していく様子がもうおかしくておかしくて。
次はどんなにたいへんなの?ってわくわくドキドキ。
でも最後はやっぱりおもちゃを大切に、そして
きちんと片付けようって思うんですよね。
おもちゃとこの本に感謝して・・・。
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えーはさみが??
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投稿日:2009/07/05 |
およそ2年間うちで飼っていたかにがこの前なくなりました。初めて脱皮後の皮を見ることができて家族全員びっくりしました。そのかにがいなくなって子どもたちはとても寂しがっていたときにこの本が発売され、すぐに購入しました。
えーーかにってはさみまた生えてくるの??と家族全員がびっくりしながら、とても詳細に描かれた脱皮の様子や海辺の様子などをじっくり読ませていただきました。
子どもたちにとってもかにちゃんの思い出と一緒にいつまでも大切な一冊になりました。
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その通り!!なきすぎてはいけない!
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投稿日:2009/06/30 |
私の息子は幼稚園年中のときにじいちゃんをなくしました。じいちゃんと一緒にいることが大好きだった息子はじいちゃんの死を知ったとき、じいちゃんの横で畳をこぶしでたたき、泣き叫びました。
今もじいちゃんの話が出ると私も息子も涙がぼろぼろ出てきます。でもタイトルの通りなきすぎてはいけないのです。なぜなら死んだものは生きているものの幸せを祈っているから。そして、笑っている姿が大好きだからです。
つらい死を乗り越える強さ、そして幸せに生きようという決心をこの本でいただきました。
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たまにがにまた
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投稿日:2009/06/08 |
西村敏雄さんの絵が大好きで、書店で見てすぐに買いました。
うちの子供たちは言葉遊びが大好きで、かわいい絵と逆さ言葉に完全にはまってしまいました。
たまにがにまた、の部分に最高に反応しました。馬のなんともとぼけた顔がかわいらしくて、引き込まれた私たちは『たまにがにまたるるるるるー。』と言いながら馬のまねをして大爆笑しているのです。
【事務局注:このレビューは、「さかさことばで うんどうかい」こどものとも 2009年5月号刊行 に寄せられたものです。】
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考えさせられました
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投稿日:2009/06/04 |
何度も同じことを言っても聞かない子ども。でもその子どもはこんな気持ちなんだなぁって実感した本でした。また、主人公のような根気は子育て中の母親に必要だなぁって感じました。
母の立場も、子どもの立場もわかる、涙の出る話でした。
子どもは「深いね。」って言ってました。
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あるある!!
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投稿日:2009/06/04 |
一年生の子どもたちに読みました。みんなこんな経験あるんですよね。
ハラハラどきどきするこの展開!!みんなきっと自分の体験と重なったんでしょうね。とっても盛り上がりましたよ。
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