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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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自信を持っておすすめしたい いいですねー。  投稿日:2023/02/14
うまれたよ!カナヘビ
うまれたよ!カナヘビ 写真: 関慎太郎
文: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
カナヘビが卵から孵化する姿なんて、実際に見ることはほとんどないと思うので、こういう写真はとても興味深く貴重に思いました。
ヘビというと怖い印象が強いですが、こう見ると命の神秘さと尊さも感じますね。
写真本なので、リアル感もあり見応えもあるシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 学ぶことのできる幸せ。  投稿日:2023/02/14
夜間中学へようこそ
夜間中学へようこそ 作: 山本 悦子
出版社: 岩崎書店
世の中の情勢、家庭の事情で学べなかった方達も昔はたくさんいたのだと思います。
読み書きできない不便さを感じながら生きてきた方達もたくさんいたのでしょうね。
いくつになっても学びたい・知りたい・できるようになりたい、そういう気持ちはすごく偉大に思いました。
何不自由なく学べるのに勉強したくない、それがいかに贅沢なことか。
学ぶことのできる幸せ、考えさせられました。
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自信を持っておすすめしたい 綺麗で美しい。  投稿日:2023/02/14
ゆきのけっしょう
ゆきのけっしょう 作: 小杉 みのり
監修: 武田康男

出版社: 岩崎書店
とても綺麗で美しい本です。
子供だけでなく大人が読んでも、ためになり癒されます。
ふゆにぴったりな本にも思いますが、暑い夏にもいいかも。
ヒンヤリさわやかな気分になれそう。
それにしては、雪の結晶って何だか不思議ですね。
自然の美しさを感じられます。
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自信を持っておすすめしたい いいですねー。  投稿日:2023/02/14
うまれたよ!アゲハ
うまれたよ!アゲハ 写真: 安田 守
文・構成: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
こちらのシリーズは、写真絵本なので、リアル感があり見応えもあり、子供から大人まで老若男女関係なく楽しめるシリーズに思います。
実際にはなかなかタイムリーに見ることはできないので、こういう写真は貴重にも思いました。
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自信を持っておすすめしたい 最後のセリフがいいですね。  投稿日:2023/02/09
あきらがあけてあげるから
あきらがあけてあげるから 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
この絵本に出てくる「あきら」の最後の「楽しみだ、早く大きくならないかな」と洗面台で言うセリフ。
すごくいいですね。
大きくなることに楽しみを抱ける、それがどんなに小さなことでも当たり前のことでも、すごくいい!!
多くの子供達に、未来が楽しみ!と思ってほしいですね。
できれば大人達にも。
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なかなかよいと思う 嫌だなぁ、こんなサバイバルは。  投稿日:2023/02/09
トンネルのサバイバル
トンネルのサバイバル 著: パク・ソンイ
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
外から見えないトンネルの中というのは、ある意味無法地帯でもあるんですよね。
親の私は閉所恐怖症で、正直トンネルはとっとと通過してしまいたい!ので、この本のサバイバルは怖すぎでした。
子供達に人気のシリーズですが、閉所恐怖症の方はあまり楽しくは読めないかもです(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 考えさせられます。  投稿日:2023/02/09
3分間サバイバル 真実を見極めろ! ウイルスパニック
3分間サバイバル 真実を見極めろ! ウイルスパニック 著: 粟生こずえ
出版社: あかね書房
「3分間サバイバルシリーズ」、面白いですね。
小学校高学年の読書にもよさそうです。
今回は「ウイルスパニック」。
コロナ禍の今、共感できるテーマかも知れません。
真実を見極めることの大切さ、考えさせられます。
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自信を持っておすすめしたい いいですねー。  投稿日:2023/02/09
集英社みらい文庫 アイ・アム・冒険少年 脱出島 オリジナルストーリー 友情でミッションを乗り越えろ!
集英社みらい文庫 アイ・アム・冒険少年 脱出島 オリジナルストーリー 友情でミッションを乗り越えろ! 著: あいはら しゅう
絵: 神のさき
原作: アイ・アム・冒険少年(TBS)

出版社: 集英社
「アイ・アム冒険少年の脱出島」、我が家の小学校高学年の子供は大好きなので、こちらの本も楽しく読めそうに思いました。
テレビで映像として見るのも面白いですが、本で文字として読んでいくのも想像力豊かになり、いいなぁと思いました。
読書が苦手のお子さんも、こういう感じの本なら、ドキドキワクワク楽しんで読めるかも知れません。
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自信を持っておすすめしたい 考えてみよう。  投稿日:2023/02/09
なんだろう なんだろう
なんだろう なんだろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: 光村図書出版
答えは出なかも知れないし、人によって違うかもしれないし、時間の経過とともに変わっていくかも知れない。
それでも「なんだろう」と考えてみることで、自分の中で何か思うことがあるはず。
自分と向き合ってみるきっかけになったり。
そういう何かを思うことって、すごく大事なんだなぁと思える絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 小学生の読書によさそうですね。  投稿日:2023/02/09
八月のひかり
八月のひかり 作: 中島 信子
出版社: 汐文社
小学校中高学年くらいのお子さんの読書にぴったりに思います。
子供目線での心理や心境がよく描かれています。
ページ数も130ページほどなので読みやすいと思います。
誰にも少なからず色々想うことがあるんだなぁ、と共感できるお子さんも多いのではないでしょうか。
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