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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

がらこ

ママ・30代・三重県、7歳

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がらこさんの声

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自信を持っておすすめしたい そう見えるんだね!  投稿日:2003/04/24
ねずみくんミニえほん だーれだ
ねずみくんミニえほん だーれだ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんミニ絵本シリーズの中の一冊。
ねずみ君の視点での「だれだ!」
なので、新鮮でした。
小さいねずみ君はしたから見上げるのでぶたさんもあしかさんもらいおんさんもいつもとはちょっと違って見えます。
最後の顔のアップは・・・仲良しのねずみのねみちゃん。
このシリーズは終わり方が何か安心します。
子供は下から見たぶたさんがお気に入りでした。
やっぱり特徴の有る鼻で分かりやすいからかな?
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なかなかよいと思う テンポの良い文  投稿日:2003/04/24
せとうちたいこさん パーティーいきタイ
せとうちたいこさん パーティーいきタイ 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
子供が選んできた本です。
なんでも、やりたがるたいのお母さんの話です。
文が調子よく、読んでいてもさらさら〜〜〜〜と読めます。
細かくいろいろ書き込んであるのでページの隅から隅までじっと何かを探すように見ています。
私は色鉛筆でかかれた本は好んで買う方ではなかったので私が選んでいたら買わなかったかも・・・。
子供の目につく迫力ある絵本です。
これも、シリーズで出ているので、結局揃えました。
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なかなかよいと思う やわらかい絵  投稿日:2003/04/24
きつねと つきみそう
きつねと つきみそう 作: こわせ たまみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
子供の大好きな 「いもとようこ」さんの絵です。
こぎつねのやわらかい感じがとても可愛くって、買いました。
ちょうど入園してお友達と遊ぶ約束をするようになってきた時だったのでよく理解できた様子でした。
きつねたちは月見草の咲く時間に待ち合わせをして遊ぶのです。
「きつねさんの時計は月見草なんやなぁ・・・」
と感心していました。
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自信を持っておすすめしたい 立場は逆ですが・・。  投稿日:2003/04/24
まほうの夏
まほうの夏 作: 藤原 一枝 はた こうしろう
絵: はた こうしろう

出版社: 岩崎書店
漫画チックな本です。
本の中の子供の表情の豊かなこと!
笑ったり、泣いたり、困ったり、とても楽しい絵です。
うちはどちらかというと田舎の子の方の立場かな?
今年もこの男の子たちのように真っ黒になって遊ぶでしょう!
読みながら自分も子供のころを思い出し、いろいろ子供に話しました。
親子で楽しんで欲しいな・・・と思う一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 美しい・・・。  投稿日:2003/04/24
ありがとう
ありがとう 作・絵: ミツル・カメリアーノ
出版社: アルコプランニング・温羅書房
色鉛筆画の絵本です。
色をとてもたいせつにしている作者なんだな・・・と思いました。
和訳のあとに英語の文がそのまま載せてあるのですが、子供は私がつたない発音でそれらしく読むのが面白いようです。
意味も分からず笑っています・・。
本の中で
赤・青・黄の3っつの色が塗られた三角が出てきて、赤と黄の間にオレンジが、青と赤の間に紫がと色が生まれていくのですが、子供はいまいち「?」と言う感じだったのでこれは実際に試してみました。
「色は変身するんやなぁ」
としみじみ納得したようです。
4歳の彼には内容的にはまだ少し難しいのでこれからも読み続ける一冊としていこうと思っています。
「色」を感じられる絵本です。
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なかなかよいと思う 歌うように  投稿日:2003/04/09
だんごむしのダディダンダン
だんごむしのダディダンダン 作: おのりえん
絵: 沢野 ひとし

出版社: 福音館書店
歌うように読めてしまう一冊です。
だんごむしのお父さんが子供たちを散歩に連れていくお話なのですが、テンポがよくって気持ちがいいです。
だんごむしならではの技、まるまる事を使って宿敵の亀から逃げるところがこども心をつかんだようです。
でも、父子をつけながら読むので、読むたびにメロディーが変わってしまうのが困りものです。
 
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なかなかよいと思う 題名につられて・・・・。  投稿日:2003/04/05
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
なんだろう・・・・?と思い手にしたこの本。

読んだらテンポの良さと、展開の面白さに笑ってしまいました。

木にブタがなってる絵は「実」になってしまっているブタの表情が面白く、また「象のマラソン大会????」なんて
「もういいっか!!!」と思ってしまう流れに心地よさすら感じます。

子供も面白がっていますが、意外性、非現実性で笑うならもう少し大きくなってからのほうがいいのかな?と思います。
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なかなかよいと思う 感謝。  投稿日:2003/04/05
おとうさんはウルトラマン
おとうさんはウルトラマン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
表紙を子供が気に入って図書館で借りてきました。

当時3才だった子供も自分の父親と置き換えて読めた様子。

「おとうさんはウルトラまん」
「おとうさんはすごい」

このフレーズを気に入り、どこででも言っていました。

毎日仕事で大変な父親にもエールになったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 次への期待  投稿日:2003/04/05
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムケロからの流れでそろえました。
いろいろなお客さんへのいろいろな夢一パイのかばん。
ちゃんと、その次売る商品(?)がかばんからはみ出していたりして・・・・。
次を期待させる本です。
子供はこの本で実際、おたまじゃくしがかえるになるんだと実感したみたい・・・。
まだおたまじゃくしのケロちゃんをみて喜んでいました。
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なかなかよいと思う 分からなくても。。  投稿日:2003/04/05
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
独身時代に自分の趣味で集めた本です。
子供は、まだ言葉が分からないときから訳もわからず笑っていました。
お気に入りは・・・「さる、そる」
でした。
今は4歳なので、4歳なりに理解して笑っています。
今でもやっぱり。。。「さる、そる」
がお気に入り!!
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