のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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風力発電　

投稿日：2019/06/07

風の島へようこそくりかえしつかえるエネルギー
	作: アラン・ドラモンド訳: まつむらゆりこ出版社: 福音館書店

サムス島に住み住民たちが、たえず海風が吹くのを利用して、

自分たちが使うエネルギーを自分たちで作り出して実現させた

実話を元に描かれた物語です。

石油や石炭や原子力に頼らず、繰り返しつかえる自然のエネル

ギーを生かして暮らす風力発電で、暮らしている「エネルギーの

島」の物語が素敵に描かれてました。

参考になりました。

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色彩がお洒落で綺麗！　

投稿日：2019/06/07

あいであ
	作: こうのあおい出版社: アノニマ・スタジオ

色彩がお洒落で綺麗です！

センスが抜群によいです。

飽きることなく、いつまでも眺めていたくなります。

ひなたぼっこに、明るくてまったりします。

「たいへん！」

「なにがあったの？」

イラストの表現方法に、アイデアがあるなあと感心しました。

とても癒されました！

参考になりました。

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インパクトのある絵が強烈です　

投稿日：2019/06/07

狂言えほん(4) かみなり
	作: 内田麟太郎絵: よしながこうたく出版社: ポプラ社

よしながこうたくさんのインパクトのある絵が強烈な印象です。

藪医者が、雲から落っこちたかみなりの腰を鍼治療で治します。

始めはかみなりを怖がっていた藪医者ですが、当て外れの治療

が上手くいって、かみなりの腰を治してからは、やっぱり自分に

自信がもてたのか、お互いに態度が変わったのが面白いなあと

思いました。

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音楽学校　

投稿日：2019/06/07

むしのおんがくがっこう
	作・絵: 青山邦彦出版社: あかね書房

音楽の大好きなテントウムシが、由緒正しい音楽学校に入れなく

て、がっくりしているところに、捨てられた太鼓を手に入れました。

その太鼓を楽しく叩いて音を出していると、みんなが集まってきて

「ぼくらも一緒に演奏させて！」と、次々に、演奏が始まりました。

バッタ・キリギリス・コオロギ・スズムシたちが、テントウムシの

リズムに合わせて演奏を始めました。

　　　　　トントン　トトン、トン　トトン　トーン・・・・・・・！

　　　　　ギーチョン　ギーチョン、コロコロコロ、

　　　　　リンリン　リリン、リン　リリン　りーん・・・・・・！

続いて、セミたちも飛んできて、

テントウムシのリズムに合わせて、町中大合奏になりました。

音楽学校の生徒ともあろうものが、こんなへんてこな演奏と

一緒に騒ぐなんてと思っていた校長先生も楽しくなって演奏に

加わっていたのがよかったです。

なによりよかったのが、「音楽が好きなら、誰でも入れる学校」

になったのが、最高に素敵でした。

どのページにも花の絵がいっぱいなのもよかったです。

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美味しそう　

投稿日：2019/06/07

うめぼしくんのおうち
	作・絵: モカ子出版社: ひかりのくに

うめぼしくんのおうちが、とても居心地よさそうです。

うめぼしくんのおうちに

しゃけくんが　かたやきせんべいを　持って　やってきました。

たらこさんは　マヨネーズせんべいを、こんぶくんは　とうがらし

せんべいを　もってやってきたので、ぎゅっと賑やかになりました

ツナカンさん、いくらの兄弟たちもやってきたので、ぎゅうぎゅうに

なりました。それに、エビてんおじさんまでやってきたので、

「満員　満員」で、とうとう壊れてしまいました。新しいおうちを

探したけれど、やっぱり仲良しの仲間のいるあったかごはんの

おべんとうのおうちに落ち着いて、ほっとしました。

とても美味しそうなお弁当です。和食弁当は、ほっとします。

参考になりました。

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迷子のありが戻ってこれてよかったです　

投稿日：2019/06/06

ありのごちそう
	文: 高家博成絵: 横内襄出版社: 新日本出版社

ありの生態が詳しく描かれてます。

ちょっと気になったのが、もんしろちょうの死骸をみつけて

運んでいるときに、群れから離れて迷子になっていまった

ありのことが気になってしまいました。

なんとか自力で、迷子のありが帰ってきたので、ほっとしました。

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スタンリーの気持ちを大切にする家族愛　

投稿日：2019/06/06

スタンリーとちいさな火星人
	作: サイモン・ジェームズ訳: 千葉茂樹出版社: あすなろ書房

かあさんが泊りがけで仕事に出かけることになった。

スタンリーは、かあさんを見送ったけれど、寂しくて手も

ふらなかった。その日に宇宙船に乗って火星に向かって

飛び立ち、その代わりに可笑しな帽子を被った火星人が

あらわれました（笑）

スタンリーの気持ちに、ウィルにいさんや、とうさんが無視しない

で、認めてあげる優しさや、付き合ってあげることができるのが

とても素敵な家族だなあと思いました。

次の日にかあさんが帰ってきたときのスタンリーへの対応にも

愛情が溢れていて、お互いに寂しい気持ちが素直に照れずに

言えて「あいたかった！」

とてもかあさんも素敵だなあと思いました。

男の子の方が、寂しくていじけることもあるけれど、孫たちにも

気をつけて対応したいなあと思いました。

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英語と日本語のバイリンガル絵本です　

投稿日：2019/06/06

あなたがぼくのおかあさん？ Are You My Mother？
	作・絵: P.D.イーストマン訳: 木原悦子出版社: 鈴木出版

英語と日本語のバイリンガル絵本です。

英語に、カタカナなどで発音がつけてあるのが、嬉しいと

思いました。

孫には、「しゃべるのは、日本語ですか？」と、小さい頃は

よく聞かれたけれど、今では、日本語しか話さないので

やっぱり出来れば、英語も話せるようになってほしいと

思いました。

お母さんさがしでしたが、おかあさんが見つかってよかったです

参考になりました。

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家族愛　

投稿日：2019/06/05

勇者のツノ化石が語るトリケラトプスの話
	作: 黒川みつひろ出版社: こぐま社

トリケラトプスの化石に、頭の骨には、仲間とツノを付き合わせた

ような傷跡が、よくみつかります。

けれども、この大きなトリケラトプスのツノには、ティラノサウルス

にかみつかれたような傷跡があったので、想像から物語がつくら

れました。恐ろしい敵から、子どもたちを守るために、一人で

ツノつきのトレーニングをしていたお父さんも素敵でした。

お父さんとお母さんの必死で家族を守る家族愛に感動しました！

参考になりました。

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楽しいお話でした♪　

投稿日：2019/06/05

まじょのマント
	作・絵: さとうめぐみ出版社: ハッピーオウル社

魔女がいばらの茂みに、マントをひっかけてしまったのを、

そのマントの切れ端を、ちいさいねずみの、”ちーねず”が、

拾いました。切れ端をまとうとこうもりみたいに空を飛ぶことが

出来て楽しそうです。ちーねずは、友達の”ふっくら”と”のっぽー”

も、一緒に空を飛んで遊んでいたのですが、大きな網にかかって

魔女の大好物のこうもりのシチューにされそうでしたが、正体が

ねずみだとわかって難を逃れることが出来て、ほっとしました。

魔女から、きのこぞうすいをご馳走になって、森までほうきに

のせて貰って凄く楽しそうでした。空を飛べれて、羨ましかった

です。

参考になりました。

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