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ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

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【これ　なあに？】は魔法のじゅもん？　

投稿日：2019/02/28

おやすみペンギン
	作・絵: 浅沼とおる出版社: フレーベル館

はじめのページをめくってびっくりとしました。
真っ黒な絵に何か変わった形の絵があったからです。
次のページをみて、やっと納得がいきましたよ。
ほっとしました。
【これ　なあに？】は魔法のじゅもんですね。
変わった形の何かが次のページをのぞくと
ちゃんとした形で出てくるから。
楽しいしかけの絵本でした。

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なんだかホンワカした気分　

投稿日：2019/02/28

赤ちゃんのための色のえほん
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

絵がかわいいなと感じました。
印象的にめに焼き付きます。
なんだかホンワカした気分になってきますね。
単純な絵ほど描くのが難しいと聞いたことが
ありますが、まさにそうですね。
作者の力量もとわれてしまう、作品だと感じました。
温かい絵をありがとうございました。

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縦開きにも順応　

投稿日：2019/02/28

いただきまーす！
	絵: 宮尾怜衣出版社: フレーベル館

橫開きのほんがおおいなか、縦開きだったので
一瞬戸惑いを感じてしまいました。
でも、よくよく考えてみたら、すんなりと
縦開きにも順応していました。
動物たちのえがとてもやさしく描かれているなと感じています。
とくにおいしそう（おいしいから）に食べている顔はなんとも言えませんね。
さすが、ぞうさんはからだも大きいから絵がはみ出してしまいましたね。
……笑い。

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シリーズ化してほしいな　

投稿日：2019/02/13

もっといろいろばあ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

色については子どもは自然に覚えていきますね。
色から連想できることがらが多いと感じます、また
言葉上でのいろでもじっさいはもっと微妙ですが、
ことば以上にいろいろな色があることをさまざまな
体験や経験からきっと学んでいくのでしょうね。
こうしたシリーズ本は幼ないときにいっしょに
読み聞かせすると幅広い子どもになるのかな？

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まよってもいいですね　

投稿日：2019/02/13

くらげのりょかん
	作: やぎたみこ出版社: 教育画劇

ときには道に迷ってみるのもいいかなとかんじました
そのときに旅館がみつかってよかったなと思いました。
きっと、たけちゃんとおじいちゃんはこの旅館のことを
いつまでもわすれないとかんじました。
おもてなしもここまでしてくれるのなら私も道に
まよってこの不思議なクラゲ旅館に泊まりたいです。
発想が面白く、広い視野にたって物事を見ることができそうです。

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あたたかい気持ちになりますね　

投稿日：2019/02/13

おでこぴたっ
	作・絵: 武内祐人出版社: くもん出版

絵を見ているだけでも、あたたかい気持ちになりますね。
力加減も体験で覚えてくれるかな？
うまくタイミングがあわないとオデコごっつんこになってしまいますね。
この時期にいろいろとにがい体験もさせてくださいね。

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ここにも合い言葉がありましたよ　

投稿日：2019/02/13

くるくるなあに？
	作: 山本省三絵: てづかあけみ出版社: くもん出版

ここにも合い言葉がありましたよ。
それは【くるくるなあに？】です。
小さい頃は何にでも興味をもちますね。
色や大きさなどは関係がないみたいですね。
形が同じようなら、身の回りのもの、さまざまなものに
興味を持つので大人とはまるで違い生き物だと
感じてしまいます。
今回の作品は【くるくるなあに？】が合い言葉でしたが
【○○○○ なあに？】で　次の作品は何が出てくるのか
今から楽しみに待っています。

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ゆっくりでいいから　

投稿日：2019/02/04

おさんぽさんぽ
	作: ＊すまいるママ＊出版社: フレーベル館

さんぽはゆっくりでいいです。
足下をじっくりとみたり、周りの景色をみたり、
じっくりとみてみるといろいろなことがみえてくると
思います。
さんぽは大切な日常生活の一部ですね。
楽しみがあると、気分ものってきますね。

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あま－いイチゴは子どもたちも大好きですね　

投稿日：2019/02/04

いろいろいちご
	作: 山岡ひかる出版社: くもん出版

あま－いイチゴは子どもたちも大好きですね。
ひょうしの絵をみて思わず手にとってしまいました。
いちごさんたちがおやまのてっぺんまで行けなくて
とちゅうでジャムになったり、これからどうなるのか
ヒヤヒヤしましたが、さいごのページをみて
ひと安心しました。
そのこたえは言わないよ。自分で読んで答えをさがしてね。

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子どもには覚えてもらいたいな　

投稿日：2019/02/04