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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

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ゆうちょさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい これが合い言葉?  投稿日:2019/01/08
ともだち くろくま
ともだち くろくま 作・絵: たかい よしかず
出版社: くもん出版
この絵本はシリーズ本だったのですね。
すごくわかりやすいイラストなので、すーっと手にしていました。
ぶんしょうも長くもなくみじかくもなく、表現豊かなところが気に入ってます。
ともだちをどうしたら見つけられるかなと、じっとしていてもだめなので、ずんずん ずんずん すすみます 
これが合い言葉のように感じました。
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自信を持っておすすめしたい 眼がくぎ付け  投稿日:2019/01/08
しょうぶだ!!
しょうぶだ!! 作・絵: きしら まゆこ
出版社: フレーベル館
表紙のえに眼がくぎ付けになりました。
無性に何かをこちらに向かって訴えているように感じてしまいました。
それはきっと、真剣勝負をしようとする動物さんの意気込みだと
思いました。
なかなか勝負はつかなかったけれど、また次の競技を考えて
お互いがんばるのだと感じました。
とっても愉快な絵本だと思いました
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自信を持っておすすめしたい なかなおりできるかな  投稿日:2019/01/08
ともだちのひっこし
ともだちのひっこし 作・絵: 宮野 聡子
出版社: PHP研究所
おわかれは必ずありますね。
これはこども、大人には関係がなくみんなが体験することです。
このえほんのようにきちんと仲直りできて、
おわかれができたのなら、いいけれど、
ときには仲直りできなくてお別れすることもありますね。

いろいろなお別れありますが、きっとまた会えることを願っての
おわかれでしたら、ときが来れば会えると信じたいです。
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自信を持っておすすめしたい びっくりです  投稿日:2019/01/05
くらべてごらん
くらべてごらん 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
ことば遊びの絵本ですね。
はなしことばでおなじですが、アクセントが違ったり、文字の区切りが違うだけでまったく違うことになりますね。
また、中にはアクセントがまったくおんなじで違うものも
たまにありますが、きっとその人の身振りや話しぶりで
瞬時にどんな言葉かを理解しているのでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい ごはんって不思議  投稿日:2019/01/05
いろいろごはん
いろいろごはん 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
ごはんって不思議ですね。
そのままでもおいしいし、手を加えれば、いろいろなごはん(姿を変えて)に
変身しちゃいますね
おにぎりもおいしいし、おちゃづけもいいよね。
またそれぞれに種類もいっぱいあって何を食べようかまよってしまいます。
絵もすっきりとしているし、文字も少なめなので、余計に印象強く
心に残りますね。
ほかのシリーズもよんでみたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 絵がていねいにに  投稿日:2019/01/05
さがしてごらん
さがしてごらん 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
いろんなものをさがしだすのは面白いですね。
はじめはかなりわかりやすいものですが、ページをめくるのに
つれて少しずつ難しくなってくれるように感じました。
絵がていねいにに描かれているので見つけやすいと思います。
捜し物の数も三つなのでちょうどよいと感じました
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自信を持っておすすめしたい 気持ちが豊かになる絵本です  投稿日:2018/12/28
うーこのてがみ 水曜日郵便局
うーこのてがみ 水曜日郵便局 文・絵: 小池 アミイゴ
出版社: KADOKAWA
水曜日の郵便局、面白い発想の郵便局なので絵本を手に取りました。
てがみの楽しいところは何度も何度も読み返せる事ですね。
手紙を読み返してあしもとにある小さなお花のことを考えさせてくれたり、いろんな想像をして楽しむこともできますね。

気持ちが豊かになる絵本だと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 1ページごとめくるのがたのしみ  投稿日:2018/12/28
スノーマン
スノーマン 写真: きせ まい
絵: リーバイ・パタ

出版社: 若芽舎
写真と絵をうまく組み合わせてあって違和感がなく1ページごと
めくるのがたのしみになってきます。

風景の写真もただの風景ではなく雪景色なので寒く感じるはずなのに温かみさを感じてしまうくらい、絵の表現のうまさを思いました。

それとなんと言っても やさしさのこもった言葉遣いですね。

ずっと大切に残したい絵本の一冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい ユーモラスに仕上がっています  投稿日:2018/12/28
たかこ
たかこ 作: 清水 真裕
絵: 青山 友美

出版社: 童心社
しまいまで読んでみるとこの子は【昔懐かしいよじん】かなと思いました。
言葉は現代とはちと違いますが、いっていることはなんとなく子どもたちにはわかるようでした。

たとえば十二単といってもなかなかわかってもらえませんが、雨の日にこうして絵になってみると言葉ではわからないことも絵でわかりますね。

子どもたちには難しい内容ですが、ユーモラスに仕上がっていて
作者の伝えたいことがじんじん伝わってくる作品で感動しました。

こうした内容の作品もっともっと読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 灯台のようなものだと感じました  投稿日:2018/12/28
わたしのゴールデンベル
わたしのゴールデンベル 作: わかぎしんご
絵: さえきゆうこ

出版社: 若芽舎
ゴールデンベルはだれでもがもっているとっても不思議なライトです。

ライトとは言いましたが、じつはだれでもがもっている心のなかに
ある灯台のようなものだと感じました。

周りを照らして新しい世界をみいだす子どもたちになってほしいなと感じるのも大人の役目でしょうか?

やさしく見守っていけるような大人になってほしいなと思います。
とっても心がやすまる絵本に出会えてよかったです。
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