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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ちょうおもしろい(フレーベル館)

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双子ママ

ママ・30代・東京都、女5歳 女5歳 女0歳

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双子ママさんの声

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なかなかよいと思う 読んだあとは抱っこタイム  投稿日:2006/03/11
ぷくちゃんのたくさんだっこ
ぷくちゃんのたくさんだっこ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
ただでさえ、子供というものは抱っこが好きで、いつもいつも、抱っこして欲しいものなのに、うちの娘は双子なので、さらに慢性的に、抱っこ不足。

「二人一緒に抱っこ」は、イヤだというのですが、お母さんは一人しかいないのよ。
というわけで、ひとりを抱っこしている間は、もうひとりは、この本をながめて待っていました。
私にとっては、ちょっと切ない思い出のある絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お母さんが泣きそうよ。。  投稿日:2006/03/11
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
主人公の名前を、みいちゃんではなく、娘の名前に変えて読み聞かせしています。うちは、双子だから、2回ずつ。でも、ぜんぜん飽きません。

ちょうど、赤ちゃんが生まれ、お姉ちゃんになったばかりなので、自分のことのようらしく、必死に聞いています。

私も、みいちゃんのお母さんになった気分で、ハラハラしながら読み聞かせています。

坂の上のお店で牛乳を買って帰ってくるだけだけど、子供にとっては、大冒険なんだろうなあ。
坂の下で、お母さんは、赤ちゃんを抱っこしながら、ずっと見ているんだろうけれど。
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自信を持っておすすめしたい コワかわいい  投稿日:2006/02/27
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
子どもたちが4歳の頃のお気に入りです。
男の子が神隠しにあって、妖怪と遊ぶ話です。
妖怪は怖い姿なんだけど、とてもユーモラスです。
子どもって、怖いもの好きですよね。
何度も読んで欲しがって、最後には、妖怪を呼び出すながーい呪文を暗唱してしまうほどになりました。
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自信を持っておすすめしたい 親子3代にわたって涙です  投稿日:2006/02/27
かわいそうなぞう
かわいそうなぞう 作: 土家 由岐雄
絵: 武部 本一郎

出版社: 金の星社
ひらがなが読めるようになった5歳の娘が、「おかあさん、悲しい話だよ」と言いながら持ってきました。
私も小さいころ読んで、涙した覚えがあります。
横から、60才のおばあちゃんが「知ってるよ。悲しい話だよねえ」と言って、しばし3人でしんみりしました。
5歳の娘に「戦争はいやだよね」と言わせた名作です。
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なかなかよいと思う 人は死んだら?  投稿日:2006/02/27
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
子どもが4歳の頃のお気に入り絵本です。
身近な人が亡くなり、「死んだらどうなる?」と不安に思うようになった娘たちに、読んで聞かせた絵本です。
落語が元になっているので、死後の世界はおもしろく描写されていますが、閻魔様や、賽の河原などにも触れられていて、奥が深いです。
不謹慎ではありますが、ゲラゲラ笑いながら「死んでみたい」なんて言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせてる私が楽しかった本  投稿日:2006/02/27
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
礼儀正しくて、律儀なぬいぐるみ「こん」が、カワイイ。
林明子さんの絵も、かわいくてなごみました。
うちの怪獣娘たちも、「あき」みたいにかわいかったらいいのになあ。。なんて思いながら、読みきかせていました。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がお話にピッタリ  投稿日:2006/02/27
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
5歳の頃のお気に入り絵本です。
弱虫の娘は、主人公に感情移入しすぎて、おじいさんが腹痛を起こすところで、いつも泣き出します。
勇気を出しておじいさんを救った主人公なんだけど、おじいさんが元気になると、相変わらず弱虫に戻ってるっていうところが、共感するようです。
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なかなかよいと思う はまる子は、はまる!  投稿日:2006/02/27
くまさんのおなか
くまさんのおなか 作・絵: 長 新太
出版社: Gakken
双子の娘の片方に、イヤにうけた本です。
3歳の頃、毎日、何度も連続で読まされました。
読み聞かせる私と、双子のもう一人は、飽きてしまってつまらないのだけれど、はまった本人は、何度も、バカ笑いして楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 爆笑!  投稿日:2006/02/27
わにわにのおふろ
わにわにのおふろ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
主人公は、ワニ。それも、怖そうなリアルなワニなんです。

この絵本は、そのワニが、お風呂をわかして入るというだけの内容なんですが、そのしぐさが、なんともユーモラスで笑ってしまうのです。

おもちゃで遊んでみたり、シャワーをマイクに見立てて歌ってみたり。しかも、その歌詞と来たら
「うりうりうり おー いぇー!」です。

思い出すと笑えてきます。
ユーモアのわかる親子にぜひ!
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