新刊
はたらくくるま しゅつどうします！

はたらくくるま しゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳　女の子19歳

  • Line

ちょてぃさんの声

全556件中 181 〜 190件目最初のページ　前の10件　17　18　19　20　21　...　次の10件　最後のページ
なかなかよいと思う 人生の先輩から学ぶ　 投稿日：2014/12/26
決定版 心をそだてるはじめての伝記101人
決定版 心をそだてるはじめての伝記101人 出版社: 講談社
後世に語り継がれるような歴史的に偉業を成し遂げた人物について学ぶことは、子供達にとって生きていく希望なり、指針になると思うので、101人もの人物について広く知識を得られるこの本は、とても役立ちました。更に掘り下げて知りたい人物については、その人物についてのみ取り上げた本を読むといいと思いますが。
参考になりました。 0人
ふつうだと思う あったらいいな　 投稿日：2014/12/25
てまりのき
てまりのき 作: あまん きみこ
絵: 大島 妙子
出版社: 講談社
てまりのき？手毬の木？．．．なんだろうそれ？そんな木あるの？どんな木？見てみたい！そんな想像力をかき立てられるタイトルに、思わず手にした本です。読み進んでいくと・・・う〜ん、なるほど！これは、子供心をくすぐりまくりです。ああ、こんな木があって、こんなふうにたくさんのキツネといっしょに遊んでみたいなという気持ちが沸いてきました。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 発想の転換　 投稿日：2014/12/25
ねずみのフィリップぼくがサンタクロースだったらね
ねずみのフィリップぼくがサンタクロースだったらね 作: ノーベルト・ランダ
絵: ハンネ・テュルク
訳: 小澤 俊夫
出版社: 講談社
クリスマスの本は、沢山ありますが、子供達がプレゼントを届けてくれるサンタクロースを心待ちにするようなストーリーが多い中で、この本は、逆の立場．．．もし、自分がサンタクロースだったらという発想の転換が素敵です。そうか！自分がサンタクロースだったらその立場も本当にわくわくするものだと気付かせてくれました！
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい とっつき易い　 投稿日：2014/12/25
ちびまる子ちゃんの暗誦百人一首　暗誦新聞入り
ちびまる子ちゃんの暗誦百人一首　暗誦新聞入り 出版社: 集英社
夏休みに百人一首の暗唱をする際に購入しました。
まだ昔の読まれた短歌独特の言葉遣いなどに馴染みのない小学生でも、馴染みのあるちびまる子ちゃんにつられて読んでいました・・・以前購入した百人一首朗読ＣＤは、声の抑揚の古めかしさに拒否反応だったので、買ってみて良かったです。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 楽勉　 投稿日：2014/12/25
ちびまる子ちゃんのかん字じてん 1（小学1年生と2年生むき）
ちびまる子ちゃんのかん字じてん 1（小学1年生と2年生むき） 出版社: 集英社
ちびまる子ちゃんのこのシリーズに子供がはまっています。最初に買ったのは、こちらでしたが、ゲラゲラ笑いながら何度も読んでいて、いっしょに散歩しているときなどにも、この本に載っていた小話を聞かせてくれるので、余程おもしろいのでしょう。楽勉にお勧めの一冊です。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい わかり易い　 投稿日：2014/12/25
ちびまる子ちゃんの似たもの漢字使い分け教室　同音異義語、反対語、類語など
ちびまる子ちゃんの似たもの漢字使い分け教室　同音異義語、反対語、類語など 出版社: 集英社
このシリーズの最初に買った漢字のものに、娘がすごくくいつきが良かったので、この本も購入しました。漢字テストなどで、よく混乱しがちな同音異義語などを取り上げてくれていて、漫画で解説されると子供もイメージがし易く、とてもわかり易くて漢字学習に役立っています。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 愛読書　 投稿日：2014/12/25
ちびまる子ちゃんの漢字辞典　2
ちびまる子ちゃんの漢字辞典　2 出版社: 集英社
ちびまる子ちゃんのこのシリーズに我が家の子供達がすごくはまっていて、購入しました。それぞれの漢字にまつわる小話がユーモアあふれる漫画で取り上げられていて、印象に残るので、楽勉に一役買っています。ずっとこのシリーズを集めようと思っています。
参考になりました。 0人
ふつうだと思う 不思議なふたり組　 投稿日：2014/12/25
ふたりはクリスマスで
ふたりはクリスマスで 作・絵: イローナ・ロジャーズ
訳: 角野 栄子
出版社: そうえん社
この本に登場する「ふたり」が、不思議な組み合わせで、引き込まれました。ハニーという人間の女の子とネズおじさん。ネズおじさんは、ネズミ？ハニーよりすごく大きいのだけれど・・・その有り得ない組み合わせが何とも素敵で、温かくて、この本の魅力だと思いました。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 会ってみたい　 投稿日：2014/12/25
いえのなかの かみさま
いえのなかの かみさま 文: もとした いづみ
絵: 早川 純子
出版社: 光村教育図書
こどもの頃は、おばけや神様が本当にいるんじゃないか？見えるんじゃないか？とドキドキ、わくわくするものではないでしょうか？そんな子供心をくすぐる絵本です。自分の家で、ひょっこり神様と遭遇したら・・・と、考えただけで、気持ちが高ぶりますものね。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う ベッドタイムストーリー　 投稿日：2014/12/25
こどもがよろこぶ　おはなし５０
こどもがよろこぶ　おはなし５０ 出版社: フレーベル館
こどもが眠る前の読み聞かせにお勧めの一冊です。ふとんに入って毎日ひとつ、この本を適当に開いたページのお話を読んでから「お休みなさい」と電気を消すのが、習慣だった頃があります。日本と世界の名作や詩が色々なテイストの絵と共に収録されていて、バラエティ豊かです。
参考になりました。 0人
全556件中 181 〜 190件目最初のページ　前の10件　17　18　19　20　21　...　次の10件　最後のページ
【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

出版社おすすめ
全ページためしよみ
年齢別絵本セット