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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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りくすけママ

ママ・40代・静岡県

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自己紹介
2児の男の子のママです。
子供に絵本を読み聞かせながら、自分も楽しんでいます。

絵本の読み聞かせを始めてから、
以前よりも子供達と沢山触れ合えている気がします。
息子達も絵本好きな子に育っていると思います。

今後も沢山子供達に読んであげたい、
そして私自身も読みたいと思っています。


りくすけママさんの声

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ふつうだと思う どろんこハリーのシリーズ  投稿日:2012/05/28
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
どろんこハリーが私も息子達物語大好きなので、
同じシリーズのこの本を見つけて、すぐに購入しました。

絵柄は可愛く、ハリーも愛らしいです。

今回は、ハリーがおばあちゃんから貰ったプレゼントのセーターが気に入らず、どうにかして捨てようとして…結局鳥が毛糸をほどきながら持っていってしまい、鳥の巣として活用される、というお話です。

私としては、せっかくもらったセーターを結果鳥が持っていき巣にしてくれ、なんだかラッキーみたいなお話に思えてしまい…
どろんこハリーよりは楽しめませんでした。

こども達は、ハリーシリーズとして、楽しく見ているようです。
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自信を持っておすすめしたい 親しみやすい良書  投稿日:2012/05/28
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
絵柄がとても可愛いです。色味も独特で味があります。

黒いブチのある白い犬のハリーが、思いっきり泥んこや石炭等で遊んで汚くなり、白いブチのある黒い犬になってしまう…
ほほえましい物語です。

はじめて読んだ時、大人の私は、結末が読めてしまいましたが、
こども達は楽しんでいました。

買って1年以上たちますが、
いまだにリクエストされる本です。
私も読みやすく、大好きな絵本のひとつです。

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ふつうだと思う 棒人形に大喜び  投稿日:2009/06/30
あそんでゆこう
あそんでゆこう 作・絵: 五味 太郎
出版社: ポプラ社
ストーリーがある絵本ではなく、
様々な場面のページ(公園や遊園地など)があり、
そこにいる人々が話をしたり、遊んでいる様子などが描かれています。
付属で棒人形が2本ついていて、それを動かしながら楽しむというタイプの絵本です。息子はこの棒人形に大喜び!
棒人形を動かしながら「ここのお店にアイスクリーム食べに行こうか♪」などと会話を楽しめます。

ただ、棒人形は3日で壊れました(泣)
そしてストーリーがないため、
私としては何となーく読みづらかったです。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な魅力  投稿日:2009/06/21
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
表紙に目をひかれ、購入しました。
素朴で愛着のわく絵柄、独特で印象的な言い回しや飽きないテンポに
息子より先に私がはまってしまいました。

息子も繰り返し読むにつれ、とても気に入ったようで、夜寝る前に持ってきます。「あぶく」と「たべちゃった」のところが特に好きなようで、口をそろえて言っては笑っています。

とても良い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい やりとりが楽しいです  投稿日:2009/06/21
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
「がたんごとん」「のせてくださーい」の後に
我が家では「いいよー」「ありがとー」の台詞が
加わっています。
2歳の息子はそのやり取りがとても楽しいようです。
それを見て0歳の息子もニコニコです。

親としてもとても読みやすいので、
ついつい読んでしまう絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 色々な要素が含まれている絵本  投稿日:2009/06/21
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらのやり取りや歌があったり、
材料と道具をそろえてお料理をしたり、
そこに動物たちが集まってきたり・・と
色々な要素が含まれた飽きない絵本だと思います。

息子もとても気に入っていて、
「ぐりぐらぐりぐら♪」と嬉しそうに言っています。
今後も沢山読み聞かせたい絵本です。
参考になりました。 1人

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