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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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2歳

29871件見つかりました

★3  当てっこ遊び 投稿日:2007/12/22
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
後ろや前、上、下などに描かれたヒントを元に、誰がいるのかを当てっこする楽しみのある絵本です。

乳児クラスで読み聞かせた時、子どもたちは隠れている動物を「あっ!あっ!」と指差ししているのが印象的でした。
ページをめくると答えが分かるので、子どもたちもニッコリ嬉しそうでした。
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★4  こわれちゃったー!! 投稿日:2008/03/01
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
もりたろうさんのじどうしゃ
もりたろうさんのじどうしゃ 作: おおいしまこと
絵: きただたくし

出版社: ポプラ社
おじいさんのもりたろうさんが、
一生懸命働いていた郵便配達を退職し、
念願だった車の免許を取得!
おんぼろ自動車を買って、自分で修理していざ出発!!
そこで、すごい事件に巻き込まれ、
大事な車がこわされてしまいました・・・

車好きな息子は、そのこわれてしまったシーン衝撃的だったらしく、
車に乗ってでかけると『もりたろうさんのこわれちゃったねー』とつぶやいています。

息子には、車を壊されちゃったところが印象的だったようですが、
もりたろうさんの真面目さや、やさしさが伝わるお話だと思います。
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★5  ぐんぐん引き込まれるファンタジー  投稿日:2008/03/01
シーアさん 20代・ママ・大阪府  男の子2歳
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
絵が白黒で、正直パッとしない・・・そんな印象だったこの絵本。
絵本の中では古典の部類に入る、名作だと知っていなかったら、手に取らなかったかも知れません。

森のなかに散歩に出かけた「ぼく」は、ライオンやぞうなど、出会った動物を次々引き連れて歩きます。
ライオンは自分で髪をとかすし、サルは行列が大好き、クマはジャムやピーナッツを持っていたり・・・
「ハンカチ落とし」など、人間の子どもがするような遊びを一緒にしたり。
かなり現実離れしているのに、まるでそれが当たり前かのように進んでいくお話。
息子はなぜかカンガルーに食いつき、後でカンガルーの写真を見せてあげたら大喜びしていました。

でも、やっぱり夢だったのかな。幻?男の子の空想?
お父さんが探しに来てくれた時には、動物たちは消えてしまっています。
でも、お父さんはそれを「嘘だ」なんて言ったりしない、否定せずに受け入れているんです。
きちんと「遅いから帰らなきゃ」って、親として言うべきことは言っているし。
ステキなお父さんです。

これまで息子(2歳になったばかり)に読んであげた絵本はいろいろありましたが、
気に入って何度も読む本といえば、
色彩鮮やかで、リズミカルな文章で・・・といったいわゆる「赤ちゃん絵本」に近いものが多かったのです。
でも息子は、図書館でいくつか借りてきた本の中から、
しっかりこれを選んで、「読んで」と持ってきました。
読み始めると、けっこう長いお話なのに、ずっと絵を見つめて聞いてくれています。
面白くなければ途中で脱走するだろう、と思ったのに・・・
息子の心の中にも、こんなファンタジーが存在しているのかな。
そのファンタジーを語ってくれるときが来たら、私も笑ったり否定したりせずに、受け止めたいなって思います。
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★5  ふわふわぁ〜♪ 投稿日:2008/03/01
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
そらまめくんのぼくのいちにち
そらまめくんのぼくのいちにち 作: なかや みわ
出版社: 小学館
そらまめくんシリーズは、人気があると聞き、
図書館にあったので借りてみました。
シリーズの中では、最新の物のようでしたが、
初めてでも楽しく読むことができました。

そらまめくんが、タンポポの綿毛でペットを作り、
友達に見せて喜ばせようとするのですが、
突然雨が降ってきて、せっかく作ったベットが流されてしまいます。
そらまめくんは、落ち込んでしまうのですが、
友達が一生懸命励まし、そこに思いがけないサプライズが!!

自然ならではの喜び。息子にも体験させてあげたい内容でした。
図書館で借りてきましたが、近々買ってあげようと思っています☆
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★4  カラフルな動物たちと、語呂のよい文章  投稿日:2008/02/29
シーアさん 20代・ママ・大阪府  男の子2歳
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
図書館で借りてきたら、あまりの気に入りように、
一緒に借りてきたほかの本がそっちのけにされるくらいリクエストされました。
1日5回以上読んだ日も・・・
というわけで、早速絵本クラブで購入。
(図書館と絵本クラブの使い方を、間違ってる気がしないでもないですが・・・)

くまさんから始まって、それぞれ視線の先にいる動物の色と名前を順番に言っていくだけの、シンプルなお話です。
青い馬や、紫色の猫など、
実際にはいない(・・・と思う)色の動物がときどき出てくるのも、
いいアクセントになっている気がします。
うちの子は2歳になりたてですが、
もう少し大きなお子さんだったら、
「え〜こんなんおらんって!」とか「ほんとにいたらいいなー」とか、また違った反応が見られそう。
息子は、文章の語呂のよさや、次々出てくるカラフルな動物の絵を楽しんでいます。
私は、もともと、絵本を教科書のように使うのが好きではないので、
「色を覚えて欲しい」とか「動物の名前を覚えて欲しい」とかいう、親の希望みたいなものはあまりないのですが、
子どもは楽しみながら自然に覚えていっているようです。
こういう自然な覚え方、理想です♪

エリック・カールの絵はとても色彩豊かで魅力的です。
一見、「はらぺこあおむし」などと比べて、ちょっと雑なような気がしましたが、
(特に最後のページの犬とか・・・色鉛筆で輪郭を描いただけ!?って)
じゃあ素人に描けるのかと言われたら、やっぱり描けないですよねぇ。
あの色彩感覚はやっぱりプロですよね。
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★5  大迫力!! 投稿日:2008/03/01
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
トマトさん
トマトさん 作: 田中 清代
出版社: 福音館書店
お友達のお子さんが、この絵本が大のお気に入り!!と聞き、
息子にも読んであげることに・・・
しかし、手に取ってみると表紙の絵にビックリ!!!!
もしかして、怖い話?変な話?子供が怖がらない?
と恐る恐るページをめくっていったら・・・

大きなトマトさんが暑い日に、
川へ入って泳ぎたいけど、
体が大きくて簡単に川へ入れない、
でも、皆の協力でやっと川へ!!

その川へ入るシーンの絵が、大迫力!!
読んでいる私たちも一緒に川へ飛び込んで行くような爽快感。

表紙を見て、一瞬読むのをためらうかもしれませんが、
是非、お子さんに読んであげてください。
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★5  懐かしい〜! 投稿日:2008/02/27
りんごマミーさん 30代・ママ・京都府  男の子4歳、女の子2歳
おみせ
おみせ 作・絵: 五十嵐豊子
出版社: 福音館書店
この絵本は子どももさることながら、私たち大人が見ても楽しめますよ。

この絵本を見ていると、なんだか自分の子どものころにタイムスリップしたみたいな感じになります。

現代のお祭りの出店というよりは、昔懐かしいお祭りの出店といった感じかな〜?

字のない絵本をお子さんと一緒に楽しんでみるのもいいものですよ〜。

うちの息子は、おめんののっているページが大好きみたいです。
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★3  初めての仕掛け絵本 投稿日:2008/02/27
りんごマミーさん 30代・ママ・京都府  男の子4歳、女の子2歳
アンパンマンしょうぼうたい
アンパンマンしょうぼうたい 原作: やなせ たかし
考案: 石井 信久
作画: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
アンパンマンが大好きな娘。

お兄ちゃんが小さかったころに買ってあげたこの絵本を見つけてきて、喜んでみているところを発見しました。

こんなの読んでいた時期もあったな〜と、息子の小さかったころを思い出してしまいました。

この絵本は、厚手の紙なので、小さな子どもさんでも紙が破れることがないという点で、お薦めです。
それと、消防自動車の窓の部分が開いているので、初めての仕掛け絵本的感じもします。

自動車好きのお子さん、そして、アンパンマン大好きなお子さんに喜んでもらえる絵本だと思います。
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★4  赤ちゃんもよろこぶ 投稿日:2008/02/27
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ねえ どっちがすき?
ねえ どっちがすき? 作: 安江 リエ
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
この絵本は小さい頃から喜んでました
迷わず買ってみてよかったです

ねえ どっちがすき?  
ふかふかパンツと  ぶかぶかセーター
ぴっかりめだまやきと ほっこりたまごやき 

雰囲気を表現する音が面白くて好き。
私は絵本に洗脳されてしまい
ふかふかパンツ
にとにとバナナ
しゃくしゃくりんご・・・などと
つい なにげなく言ってると
子どももまた それにすぐ気がついて 
ふたりでよくウケてます。
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★5  風船ガムかって〜〜 投稿日:2008/02/17
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ねこガム
ねこガム 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
ねこガムには一発でやられました
単純明快 
小さい子でも理屈なしでひきつけられそうです
なんでガムに噛まれるんだよ〜
って、子供寝かしつけてたのに
ゲラゲラ 大うけでした
風船ガムかってかってと 
風船ガム膨らませようと 今彼はがんばってます
「いい、みててよ」と私は風船ガムを
得意げに膨らませてやりますが
風船が大きくなると ねこガムを思い出して
どうしても笑っちゃいます。
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★5  おいしそ〜 投稿日:2008/02/20
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
サンドイッチ サンドイッチ
サンドイッチ サンドイッチ 作: 小西 英子
出版社: 福音館書店
パンにパターをぬり、
ページをめくるたびに色々な具をのせていき、
最後に、サンドイッチの出来上がり!
内容は、簡単なものですが絵が本物のようで、
子供達は、もう釘付け!!

内容は簡単なので、小さい子でも読めますし、
少し大きな子なら、この絵本をレシピにしてサンドイッチを作ったら楽しいかもー♪♪

是非、一度読んで見てください!!
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★5  ちょっと楽しみ♪ 投稿日:2008/02/19
やすしろママさん 30代・ママ・北海道  女の子2歳
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
保育園の見学に行ったあとに購入しました。

私の用事で一時保育にいった時は最初、すぐ馴染んだようにみえて3〜4日後から「お母さんと一緒に行く!!」と大泣きされてしまって。自分もちょっと辛くなってしまいました。保育園は毎日行くので、慣れるだろうと思いつつ、私もちょっと心配になる出来事だったのです。

見学に行った先の先生も「こぶたほいくえん」の先生のように優しくて、一緒にお兄さんお姉さんと遊ばせてもらったりしました。

ドキドキして色々と?!大変だったけど、楽しかった娘。
私も同じ気持ち。

でも、「こぶたほいくえん」みたいに楽しくなる日ももうすぐかも。

保育園生活が親子共にちょっと楽しみになった一冊です。
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★5  次は、次は・・・ 投稿日:2008/02/20
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
ぼくしんかんせんにのったんだ
ぼくしんかんせんにのったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
息子の大好きな『くまたくん』シリーズ。
図書館へ行くたびに、借りてくるシリーズです。

新幹線に乗っておじいちゃんに会いに行くまでのお話です。
新幹線が見られるだけでなく、
途中で出会う色々な電車が出てくるのがうれしくて、
息子は、「次は、次は何かなぁ〜?」と読んでいます。

乗り物大好きな男の子にオススメしたいと思います。
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★5  ママが主役! 投稿日:2008/02/20
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
パパはウルトラセブン/ママだってウルトラセブン
パパはウルトラセブン/ママだってウルトラセブン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
息子が図書館で選んで読んでみました。
私的には、「ウルトラマン?!」と思ったのですが、
読み始めたら、私の方が夢中に♪

ウルトラマンというと、男は強いんだー!というイメージですが、
これを読めば、ママは凄いんだー!と思える絵本です。
でも、凄いだけでなく優しさも伝わる絵本だと思います。

是非、パパと子供さんと一緒に読んで欲しい一冊です!!!
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★4  冬はやっぱり 投稿日:2008/02/19
やすしろママさん 30代・ママ・北海道  女の子2歳
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
初めてのそり遊びを体験したあとに、余韻を楽しんでくれたら・・・と2歳7ヶ月の娘に購入しました。

親が大変でも?!子供はやっぱりそとで遊ぶのは大好き!
娘もそりは怖いな・・・と思いながらも楽しかったようで、ばばばあちゃんの手作りそりでみんながすべりおりていく感じを自分もドキドキしながら楽しんでいるようです。

冬はやっぱりこうでなくっちゃ!という感じの本です。

・・・でも、やっぱり親としては最後のページのばばばあちゃんのように過ごしたいと思うのは私だけでしょうか?(笑)
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★5  そろそろ購入しなくっちゃ。 投稿日:2008/02/20
くりの木さん 30代・ママ・東京都  女の子2歳
おさるとぼうしうり
おさるとぼうしうり 作・絵: エズフィール・スロボドキーナ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
図書館の棚で、もうすぐ2歳の娘が一目ぼれ。

この味わいのある版画。
この絵に惹きつけられるなんて、なかなかシブイじゃない?
なんて思いつつ、娘が抱え込んで離そうとしないので、中を見ることもせずに借りて帰りました。

いざ、読んでみると・・・
うちの娘、こんなに集中力あったかしら?
もう、お話に夢中になっているのが、表情から伝わります。

話は、ものまねが好きなおさるさんに、ぼうしを取られてしまったぼうしうりが、謀らずもぼうしをとりかえすまでのお話。
キャラクターの設定も、ちょっとシュールな絵も、ストーリーも。完成度の高すぎる絵本です。

その後、何度も借りていて、そろそろ買わないといけになぁ。と、思っています。
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★5  かいじゅうかわいいー♪ 投稿日:2008/02/20
べり〜さん 30代・ママ・愛知県  男の子2歳
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
息子が怪獣に興味を持ち出したので、
読んでみることにしました。

表紙を見たときに、ちょっと地味な感じ・・・と思ったのですが、
ページをめくるたびに、絵本の世界へグイグイと引き込まれ、
かいじゅうが出てきたら、息子は大喜び!!
怖いというより、かいじゅうかわいいー♪♪といった感じ。

息子ももう少し大きくなったら、
主人公のマックスのようにかいじゅうの世界へ行けるのかなぁ?
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★5  「そうそう!」の連発 投稿日:2008/02/18
やすしろママさん 30代・ママ・北海道  女の子2歳
ねんねだよ、ちびかいじゅう!
ねんねだよ、ちびかいじゅう! 作・絵: マリオ・ラモ
訳: 原 光枝

出版社: 平凡社
2歳7ヶ月の娘に最初に読み聞かせたときは思わず「そうそう!」の連発で、全く読み聞かせになっていず、娘に怪訝な顔をされてしまいました。そのくらい心当たりが次々出てきます。先に親の方が楽しんでしまったかも。

そのせいか我が家の「ちびかいじゅう」は「あんなにひどくない!」とばかりに変わりました。

ごめんね。でも、本当に大変だったのだよ・・・。
たまにこの本みたいにお父さんに代わって欲しいくらい!!

もうすぐそんな大変だったことも思い出になってしまうのかも・・・と思うとちょっとほろっときたり。
子供のため、というより寝かせるのに毎日悪戦苦闘の親にオススメです。
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★5  おどれます♪ 投稿日:2008/02/19
くりの木さん 30代・ママ・東京都  女の子2歳
おどります
おどります 作: 高畠 純
出版社: 絵本館
「メケメケ フラフラ  メケメケ フラフラ〜♪」
1度読んだら頭からはなれません。

もうすぐ3歳の娘は 腰をくねくね。ハンカチをヒラヒラ♪
家族みんなで
「メケメケ フラフラ  メケメケ フラフラ〜♪」

理屈は抜きで楽しい。
読んで幸せ。踊って笑顔。

家族そろって大笑いができますヨ。
参考になりました。 1人

★4  ちぎり絵 投稿日:2007/12/03
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
かくれんぼ
かくれんぼ 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
果物たちがかくれんぼをするお話です。

上手に隠れたつもりでも、りんごちゃんは見つけてしまいます。
見つかってしまっても、みんな嬉しそうな表情がいいなぁと思いました。
そして、いちごちゃんがタオルで体を拭く姿がまた可愛らしくて好きです。

ちぎり絵で構成されていて、温かみのある絵本です。

子どもと一緒に探すのが楽しくなる一冊です☆
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