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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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7歳

19033件見つかりました

★4  意外なところに興味深々♪ 投稿日:2022/11/08
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
せとうちたいこさん ふじさんのぼりタイ
せとうちたいこさん ふじさんのぼりタイ 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
お気に入りの「せとうちたいこさん」シリーズ。富士山に登るお話しもおもしろそうだな〜と読んでみました。
小学生の娘は、富士山の兄弟に興味津々でした。日本各地の山の名前を思いがけない形で知ることができて読んでよかったなと思いました。ただ富士山の爆発は怖いですね…。おもしろい気持ちが急に冷めてしまいました。いつまでも美しい富士山を見られることを願っています。
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★5  ハートウォームなお話です 投稿日:2022/11/01
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
あきの おわりの てんこうせい
あきの おわりの てんこうせい 作: ジャン-リュック・アングルベール
訳: はしづめ ちよこ

出版社: イマジネイション ・プラス
秋の終わりのささやかな物語ですが、とても心の温まるお話です。
小学校の制帽が毛糸の帽子なんて、オシャレに思いましたが、それを被っていたら、こぐまもお友だちだとすんなり受け入れてくれる子どもたち。
その無防備な純真さが、子どもたちの宝だと思いました。
教室での授業風景、こんなクラスだったら平和ですね。
素敵な体験を持ってお母さんと帰るこぐまちゃん、冬眠しながら、素敵な夢を見られそうですね。
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★4  結果オーライですが 投稿日:2022/10/31
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
みらいのえんそく かざんのしまへ
みらいのえんそく かざんのしまへ 作: ジョン・ヘア
文: 椎名 かおる

出版社: あすなろ書房
遠足と言っても探検です。
危険がいっぱいなはずなのに、不思議な展開です。
噴火口に落ちた子に迫ってきたのは、溶岩の脅威ではなくて、人の良いj溶岩人間でした。
この発想には驚きました。
完全防備の遠足でしたが、くれぐれもこのこのようなまねをしないように。
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★5  おしりがかわいい 投稿日:2022/11/06
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
おふろで じゃぶじゃぶ
おふろで じゃぶじゃぶ 文: フィリス・ゲイシャイトー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
うちの娘が大好きなシリーズです。
「だいすきぎゅっぎゅっ」に続いて、あちこちで汚してきてお風呂に入る子ウサギちゃんにお話。

特にうちの子のお気に入りは、お風呂に自分で入るシーン。

おしりをこちらに向けて、バスタブによっこいしょとよじ登っている姿がなんとも可愛いのだそう。
「私がお風呂に入れてあげたいな〜」とも言っていて、「姉さん心」に火が付くようです。
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★5  子供赤ちゃん時代をおもいだす 投稿日:2022/11/06
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
おひるねしましょ
おひるねしましょ 文: フィリス・ゲイシャイトー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
「だいすきぎゅっぎゅっ」も「おふろでじゃぶじゃぶ」も大好きなうちの娘。うさぎの親子のなんともまん丸で柔らかそうなフォルムと、どこまで優しいストーリーが大のお気に入り。

学校図書室でみつけた!と嬉しそうに借りてきました。

前作は、子うさぎちゃんが寝るまえまでのストーリーだったのに対し、今回はぐっすり眠っているシーンが何回かあります。
それがもう、かわいくてかわいくて娘も喜んでいます。
「耳がくたっとしてる」のが、可愛い!とのこと。

私は、娘の赤ちゃん時代を「こんな感じだったな〜」と思い出し、それもまた楽しいです。
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★4  楽しい失敗 投稿日:2022/11/05
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
かいけつゾロリ(2) かいけつゾロリのきょうふのやかた
かいけつゾロリ(2) かいけつゾロリのきょうふのやかた 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
うちの子供も大好きなゾロリシリーズ。
いつもは「怖い」ものは大嫌いな、うちの子がすごく楽しんでいました。

まあ、怖い…ようなのは設定だけで、イラストや内容はコントのような感じですが(笑)。
自分の才能を自画自賛するゾロリ先生。
結末は…。あらら、まあ。

ちゃんとみんなが「努力」しているのが、笑えます。
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★4  子供の世界が広がったようです 投稿日:2022/11/05
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 緋色の弾丸
小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 緋色の弾丸 著: 水稀 しま
原作: 青山 剛昌

出版社: 小学館
アニメの文庫化というのは、私が子供時代にはなかった分野なので、親子で新鮮な読書を楽しんでいます。
うちは、コロナを気にしてまだまだ映画館での鑑賞は控えています。
そういう我が家にとっても今作は、ちょうどいい作品でした。

大人と同じような文庫版を自分も読めるようになった、とい
うこと自体が子供の自信につながって読書の世界が広がったようです。
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★5  たくさんの麺料理 投稿日:2022/10/31
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
からすのそばやさん
からすのそばやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
「からすのパンやさん」の続編シリーズのなかで、一番、「からすのパンやさん」に似た内容の絵本だったという印象です。
実在するもの・しないものを含めてたくさん出てくる麺料理には、見ごたえがあるとともに楽しませていただきました。
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★5  大ハマりです 投稿日:2022/11/01
こうまなままさん 30代・ママ・兵庫県  男の子7歳、女の子2歳
ほねほねザウルス3
ほねほねザウルス3 作・絵: ぐるーぷ・アンモナイツ
監修・原案: カバヤ食品株式会社

出版社: 岩崎書店
この本が好きすぎて、小学1年の息子が自分で本を読むようになりました。今では1冊30分程度で読破しています。
もともと恐竜やドラゴンが大好きだったのが、このシリーズを好きになったきっかけの絵本です。
トップスやティラノベビーたちもかわいく、大人が読んでも一緒に笑える箇所も多く楽しめました。
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★5  安藤忠雄さんの建築がよく分かる 投稿日:2022/11/07
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
いたずらのすきなけんちくか
いたずらのすきなけんちくか 作: はた こうしろう 安藤 忠雄
絵: はた こうしろう

出版社: 小学館
「こども本の森」にはいつか行ってみたいな〜と思っていました。そこが舞台になったこの絵本。建築家の安藤忠雄さん原作ということで楽しみに読みました。はたこうしろうさんの絵がオシャレな建築を引き立て、どのページもとても興味深かったです。素敵な建築の中を探検するわくわくな気持ち、よく分かります。「便利じゃないもの。むだにおもえるもの。そういうものがおもしろい。」という安藤さんの思いが、圧倒的な建築物を作り出していくのだなと納得しました。その「いたずら」心が、人々にとってとても大切なものなのですね。
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★5  年の始まりに読みたい☆ 投稿日:2022/11/02
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
カレンダーでんしゃがやってくる!
カレンダーでんしゃがやってくる! 作: 丸山 誠司
出版社: 交通新聞社
ページを開くとカレンダーになっていてその月に関係するイラストと文章が書かれています。それが全て電車の中のお話しというのが他にはない感じでおもしろかったです。
実際にこんな電車があったらいいのになと思うものもいくつかありました。
ラストは特別列車で終わるところも良かったです♪
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★5  やさしいお話し 投稿日:2022/11/02
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
林明子さんのイラストがとっても優しくて、お話しも最初から最後までとても良かったです。純粋無垢な子どもが描く絵は何にも代えがたいものですね。お兄ちゃんが貸してくれた絵の具を森の動物たちが持って行ってしまったところは「あー…お兄ちゃんに怒られちゃう」とハラハラしましたが、まさかそのあとの展開は想像できませんでした。
ファンタジーなお話しではありますが、小さな子の頭の中はいつもこんな感じなのかなと微笑ましくなりました。最後に怒ったりもせずにできあがった絵を見て驚くお兄ちゃん。優しいですね。
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★5  ほのぼの〜☆ 投稿日:2022/10/26
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
なまけていません。
なまけていません。 作: 大塚 健太
絵: 柴田 ケイコ

出版社: パイ インターナショナル
ナマケモノも一生懸命生きているんだな〜と思い、こんな名前つけられてちょっとかわいそうかもしれないですね(笑)。ナマケモノの主張がおもしろかったです。まわりから見える真実と本人から見た真実。見た目で判断するのは良くないな〜と、なかなか深いお話しでした。
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★5  二人の力を合わせて☆ 投稿日:2022/10/26
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ぼくが かわりに とどけるよ
ぼくが かわりに とどけるよ 作: そのだ えり
出版社: 文溪堂
大きな体のくまの配達屋さんは、普段困った場面に遭遇することが今までもたくさんあったんじゃないかな〜と思い、その度に親切な誰かに助けてもらいながらお仕事してたのかなと思いました。
優秀なパートナーに出会い、おおきなものからちいさなものまで何でも運べる配達屋さんになりました。
今後の二人の活躍も見てみたいなと思いました。
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★4  やくみレンジャー(笑) 投稿日:2022/10/26
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
いちごちゃん
いちごちゃん 作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
キャラクターが好きな子は、いちごちゃんのかわいさに夢中になると思います。うちの子も何度も読み返していました♪
やくみレンジャーのたのもしい活躍と、めがねをかけたイチゴちゃんのオチ。最高です!最初から最後までかわいいで溢れた一冊でした。
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★5  お父さんの言葉 投稿日:2022/10/26
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
障がいを抱えて生まれてきた悲しみや憤りは本人にしか分からないと思いますが、まわりの人がどれだけ寄り添い、気持ちを理解してあげられるか、私も思うところがあり反省すべき点がいくつかありました。
さっちゃんは、とても優しい人たちに囲まれてすくすくと大きくなっていますが、そんな子たちばかりじゃないと思うと胸が痛みます。お父さんのように気持ちに寄り添ってあげながらも、何気なく「たいしたことないよ」「特別なことじゃないよ」って誰もが言える差別のない世の中になるといいなと思います。
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★4  いたずらするのは誰だ〜? 投稿日:2022/10/25
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
やまこえ のこえ かわこえて
やまこえ のこえ かわこえて 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
きつねのきっこがはるばる山越え野を越え川を越えて、油揚げを買いに出かけます。動物の仲間だけでなくお月さまも一緒というお供ができて一安心。
でも帰り道にびっくりしました。
いじわるしようとする黒い影に、なんとお月さまはなんとかビームを浴びせて撃退するのです。お月さまって意外とワイルドなところがあったんですね。
黒い影の正体が気になりましたが、最後のページで答えが出ているようです。
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★4  「だって…」の理由 投稿日:2022/10/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
だって・・・
だって・・・ 作: 石津 ちひろ
絵: 下谷 二助

出版社: 国土社
子どもには子どもなりの「だって…」の理由があり、「どうして?」と聞かれたらつい言い訳してしまいたくなりますよね。大人から見れば「そんなこと」「それくらいのこと」でも、子どもにとってはこの誇張されたイラストのような気持ちになっているのでしょう。ラストで母娘が逆になるところも奥深くておもしろかったです。
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★5  おいしくなあれ! 投稿日:2022/10/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
おたからパン
おたからパン 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: ひさかたチャイルド
「もったいないばあさん」シリーズの真珠まりこさんの本と知って楽しみにして読みました。
パン屋に入ったどろぼうを、おやかたが自分の店で働かせるという始まり方がもうすでにおもしろいです。丁寧にパンの作り方を教えるおやかた。「おいしくなあれ おいしくなあれ」と願いを込めてパンを焼きます。
すっかりパンの魅力に取りつかれた男(どろぼう)は、真面目に働き、ついにおいしい「おたからパン」を作れるようになります。努力の結果、自分に身についたものこそ「宝」なんだと教えてくれます。
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★5  秋を感じられる一冊 投稿日:2022/10/19
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
さわさわもみじ
さわさわもみじ 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
これは絵本というよりも、秋の公園を体感したような気持ちになれる不思議な絵画のように感じました。文字はあるけど絵の持つインパクトと秋の雰囲気が、とても素敵に目に飛び込んできます。何度でもページを開きたくなる絵本でした。他にもシリーズがあるようなのでそちらも読んでみたいと思いました。
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