「おしり」がテーマの読ませる絵本
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投稿日:2022/07/06 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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幼稚園生〜小学校低学年くらいの子にウケそうです。題名の通り「おしり」がテーマの絵本ですが、下品な描写は一切なく最後までかわいらしい感じで終わります。
くすくす笑いながら聴いていた娘も、途中からはじっと聞き入っていました。文章も長めでしっかりとした内容があるので、ただ「おしり」という単語に大笑いするだけの絵本ではなかったです。ちょっとめずらしいタイプの絵本だなと感じました。
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実際に作りたくなってきます♪
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投稿日:2022/07/06 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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オムライスを作る時の擬音がこんなにもレパートリーに富んでいて、ありとあらゆる音がするのだということにあらためて気づきました。我が子も大好きなオムライス。作り方の工程も丁寧で、読んだあとオムライスが作りたくなってきます。
音にも耳を澄ましながら五感をフルに使って作るオムライス。次は子どもと一緒に作ってみようと思います♪
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「しずかに
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投稿日:2022/07/05 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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読み聞かせをしながら静かな空気が流れ、森の匂いや風の音が聞こえるようでした。女の子が森のどうぶつたちに「しずかに しずかに」と言う理由とはー。
ドアの向こうで眠る小さな命。それを見つめる動物たちの優しいまなざし。読んだあと幸せな気持ちになりました。
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きょうりゅうの世界が身近に!
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投稿日:2022/07/05 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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鈴木まもるさんのお話は子どもたちを冒険の世界に連れて行ってくれるので大好きです。
こちらの絵本は恐竜がテーマなのであまり興味のない娘にはどうかな…と思いましたが、ストーリー仕立てになっているので最後まで楽しく読むことができました。図鑑を見るよりも「自分がここにいたら…」というイメージがしやすくておもしろかったです。想像力をふくらませて絵本の中に入ってしまったような経験ができる一冊です☆
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最後まで大笑いでした!
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投稿日:2022/07/05 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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どんなお話なのか知らずに娘と読みました。読んでいくうちに、「これはもしかして…」と頭をよぎりましたが途中でやめることはできません(笑)。ページをめくるたびに「えー!!」と大げさに驚いたり、娘が代わりに「読みたい!読みたい!」と読んでくれたり、親子で大笑いしながら読みました。
最後は端折って「おしまい!」としましたが、こういう絵本は楽しんだもん勝ちですね!
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勇気を出したから見えた世界
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投稿日:2022/07/05 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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病気なのか障がいなのか細かいことは描かれていません。ひとりの女の子が病院から退院して学校に戻ってきます。周りの子の反応、本人の気持ち、様々ある中、女の子はずっとあこがれていたすべりだいに登ってみようと勇気を出します。もしかしたらとても危ないことなのかもしれない。取り返しのつかないことになるかもしれない。
でもサポートしてくれた男の子と共に見た景色は自信となり次への勇気となり生きる道しるべとなったことでしょう。
どんな環境でもどんな状態でも精一杯の勇気と挑戦が大事なんだと、この絵本が教えてくれました。
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勇気をもらえる
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投稿日:2022/07/06 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 男の子2歳
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自分ではそう思わないけど、どうも人から見るとボクは変わっているよう…そんな主人公が素直に冒険の旅にでます。その冒険は命がけでワクワクドキドキします。迫力のある各ページのなかで小さくても目立つ主人公。勇気をもらえる1冊です。
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全てを同列に受け入れる強さ
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投稿日:2022/07/04 |
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県 女の子7歳
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「続きを読みたい漫画があるの」「町はこんなに壊れてしまったけれど」
が一番、この作品を象徴しているように感じた。
あまりにも現在の戦争を反映しているような、そんなことも含め。
辛いことも、楽しみなこともその大小を視点に入れず、同列に心の中に収める。難しいことをやっているようでいて、困難の乗り越え方ってこれしかないだろうな、こういう強さを持たないと生きていけないよな、と実感する。
子供は最初のほうは「かみがくちゃくちゃすぎる!」と爆笑していたけれど、後半からまじめな表情で眺めていました。
適度に「事例数」が多いのも、子供に何かを考えさせる要素かなとも思いました。
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頭の活性化
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投稿日:2022/07/02 |
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県
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断面図の考え方を説明しています。
断面の仕方で、知ってるものの意外な見え方があることを再確認しました。
子どもの方が柔軟かもしれません。
このような本は頭の活性化に役立ちますね。
加古里子さんならではの絵本です。
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みんなで楽しめる☆
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投稿日:2022/07/01 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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鈴木のりたけさんの絵本はどれを読んでも子どもたちにヒットします。こちらも、問いかけに答えていく流れになっていて、絵探しをしたり早口言葉があったり、どのページも楽しめます!
なかまはずれがひとりいるページは違う答えもありますよね♪娘は絶対これだと思ったー!などと悔しがってました(笑)
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みんなで楽しく読めます☆
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投稿日:2022/07/01 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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誰もが大好きなラーメン!いろんな味がある中でおうさまは何ラーメンでしょう?子どもたちにとってはやっぱり、ジュースやおもちゃがついてくるあのラーメンが一番のおうさまですよね♪
みんなで楽しく読める一冊です☆
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暑い夏にぴったり!
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投稿日:2022/06/30 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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夏の肝試しは日本の定番ですね。娘も幼稚園のイベントで先生たちが扮したおばけに大泣きしたことがありました。この絵本は夏の夜の雰囲気やおばけを怖がりながらも楽しむ子どもたちの様子がよく描かれていて、なんだか懐かしい気持ちにもなりました。最後は逆に驚かされてしまうえんちょうせんせい。行き過ぎた肝試しは好きではないけど、このくらいの怖さなら楽しそうだな〜と思いました。
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シンプルな肯定感☆
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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誰だって他の人が羨ましくなったりあんなふうになりたいな〜と思ったりします。このカエルも自分が嫌だというよりは他の動物がうらやましかったりしているだけなんですよね。
そんな子に対して親はどんな声かけがいいのかなと考えるヒントになりました。「あなたはあなたのままでいい」そのシンプルな肯定感は人を強くさせ何物にも変えられないパワーとなります。この絵本は親子の軽快なかけあいによって、おもしろおかしくライトに大事なことを教えてくれます。出会えてよかった絵本です。
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「わたし」について考える
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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小学生の娘が普通に生きている中で「わたし」についてこんなにも多角的に考えることは今までなかったと思います。「わたし」は「わたし」だけど他の人から見たら違う見え方になるし、大勢の中にいたらその中のひとり。そして、この世界にいる人はみんな「わたし」だということ。考えると混乱してきそうな哲学的な考え方を、絵本を通して娘も考えることができたようです。
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種類の多さにびっくり!
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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かこさとしさんの優しくてレトロなイラストが唯一無二の存在感で、ページをめくる度にあらためてかこさとしさんの偉大さを実感しました。
パン作りの工程も丁寧に描かれていて眺めているだけでも楽しいです。そしてびっくりしたのがその種類の多さ!子どもと一緒に読みながらどのパンがいい?と選ぶのも迷ってしまうほどの豊富さで、こんなパン屋さんがあったら絶対に行ってみたいなー!と想像が広がりました。ラストには写真でパンの作り方が掲載されているので子どもと一緒に作ってみるのも楽しそうです☆
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お気に入りを見つけながら読みました
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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かわいいパンツが大好きな娘と読みました。この絵本に出てくるパンツもどれもかわいくて「どれが好き?」とお気に入りを見つけながら読みました。ほんわかかわいいイラストに最後まで癒されて、お母さんの優しさにもほっこりとしました。
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いつまでも余韻が残る絵本
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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「もりのなか」が好きで、こちらの表紙を見た瞬間に手にとりました。「ぼく」の目線から見た動物たち。「ぼく」は動きをマネして同じように歩いてみたり這ってみたり。そして最後に「ぼく」が取った行動は…。なんとも心に響くラストで余韻がいつまでも残りました。白黒の描写で想像力を働かせて読む絵本だと思うので、小学生の娘には少し退屈に感じてしまったのが残念でした。お話そのものが好きな子や本をしっかりとたくさん読んでいる子におススメしたいです。
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どろだんご作りの楽しさ☆
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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どろだんごができあがっていく過程が丁寧に子どもの目線で描かれています。どろだんごの楽しさは、ただ完成を目指すのではなく、時々より道しながら試行錯誤を繰り返し、友達と競い合いながら楽しむその過程にあるのでしょうね。
水とどろだけで遊べる「どろだんご作り」。あらためて、よくできた遊びだな〜と感じました。子どもは読みながら「どろだんご作りたくなっちゃった!」と話していました。
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予想外の展開!
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投稿日:2022/06/28 |
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都
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水たまりの中から次々とあらわれる生き物たち。でもカエルくんの驚いた声を聞いてすぐに再び水たまりの中に戻ってしまいます。最後にどんな展開になるのかと読み進めていくと…。今までのことが全てなかったかのように、あっさりと終わってしまいました。読んでいる方も、カエルくんのようにあっけにとられる展開となりました。
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小1への読み聞かせで読みました
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投稿日:2022/07/04 |
あさひなたmamaさん 30代・ママ・千葉県 女の子9歳、男の子7歳
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子どもに大人気のかがくいひろしさんの絵本。
小学一年生へ読み聞かせました。
「ふしぎなでまえ」の題名で、すでに興味津々な子どもたち。
「どんな出前なのー?」とワクワクしながら見てくれました。
表情が豊かなじゃがさんとさつまさん、来々軒のお皿とどんぶり。
子どもたちは、登場人物の表情の変化にも注目して見ているようでした。
かがくいひろしさんの絵本は、保育園でも大人気です。小4の娘も、面白い!と言っていたので、幅広い年代に人気なんだなと思いました。
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