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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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7歳

19033件見つかりました

★4  クレープ作ってみたいな 投稿日:2022/05/23
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
わかったさんのおかし(9) わかったさんのクレープ
わかったさんのおかし(9) わかったさんのクレープ 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
色々なお話の中にわかったさんが紛れ込むような設定が面白かったです。それに何より、クレープがおいしそう!子供も、「このクレープ作ってみたい」と巻末のレシピをじっくり読んでいました。分かったさんが、自分の世界に戻ってこられて、良かった!
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★3  分量的に、小学校3年生以降向け。 投稿日:2022/05/19
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
満点ゲットシリーズ せいかつプラス ちびまる子ちゃんの友だちづき合い
満点ゲットシリーズ せいかつプラス ちびまる子ちゃんの友だちづき合い 著: 登坂 恵里香
絵: (株)さくらプロダクション 菊池 朋子
原作: さくら ももこ
監修: 沼田 晶弘

出版社: 集英社
友だち付き合いで起こりうるトラブルやもやもやを具体的な事例と共に解決策を提示しているのが、分かりやすい。
でも、7歳の子供にはその事例が多岐にわたりすぎ、文章も多くて、集中できない様子。
ちびまる子の本だけあって、分量的に小3以降でないと一人で読破できないかもしれない。
うちの子は前半の章を読んで「どこのクラスにも苦手なキャラっているもんなんだな〜」とつぶやいていた。
全ての人と仲良くしなくてはいけない、というわけではないことが分ればまずはそれでいいかな。
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★4  子どもたちとの会話が広がる 投稿日:2022/05/19
こりこりこさん 40代・ママ・愛知県  男の子9歳、女の子7歳
うさぎマンション
うさぎマンション 作: のはな はるか
出版社: くもん出版
子供とコミュニケーションをとりながら
読んでいける本。いいですね。
まるでシルバニアファミリーの家が並んだような可愛らしいインテリアがたくさんで、見ているだけで会話が広がります。
マンションの各家のうさぎさんたちの、それぞれの1日の物語を追うこともできて、
子どもたちが喜ばないわけないです。
好きなことや、お仕事が異なる住人のうさぎさんどうしが、すごく仲良しだというのもわかったりして、個性を受け止めることや地域のつながりのあたたかさとかを少しでも感じ取ってくれたら、いいなぁ。
そこまで求めなくても、読むたびに新しい発見がありそうな、絵本だからこその楽しみ方ができる一冊です。
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★5  そのまままのきみが好き 投稿日:2022/05/19
バーバショコラさん 30代・ママ・神奈川県  男の子14歳、男の子11歳
きみのことが だいすき
きみのことが だいすき 作: いぬいさえこ
出版社: パイ インターナショナル
勉強しなさい、お片付けしなさい、ちゃんとしなさい、、、ついつい小言を言いたくなる子育ての日々ですが、本当に子どもに伝えたいことは
「そのまままのきみが大好きだよ」
ということ。
そんなことを改めて気づかせてくれるお話です。

お片付けしない時があっても、だらだらごろごろする時がたくさんあっても
きみが存在してくれてることが1番大事なんだよ。と、子どもに伝えられてるかな、伝わっているかな。

寝る前の絵本時間に少しでも伝わるといいなと思います。
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★5  きらきら輝く毎日 投稿日:2022/05/19
バーバショコラさん 30代・ママ・神奈川県  男の子14歳、男の子11歳
だいすきだよ おつきさまにとどくほど
だいすきだよ おつきさまにとどくほど 絵: ティム・ワーンズ
文: アメリア・ヘプワース
訳: 前田 まゆみ

出版社: パイ インターナショナル
親子で過ごす毎日のできごと。
いつも当たり前のように過ごす時間がとても幸せで素敵なこと。
1人で見ていた景色が、子どもと一緒にみると新しい発見?新しい気持ちで見ることができる。
毎日がきらきら輝くような時間の連続。

そんなことを実感できる絵本です。
慌ただしく過ぎていく日々ですが、1日のおわりにこの絵本を子どもと読むと気持ちが穏やかになります。


英語表記があるのも嬉しいです。英語だとこんな風に表現できるんだなぁと思いました。時々英語で読むのもいいですね。
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★5  本当にあったお話 投稿日:2022/05/18
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
紙芝居 ねこのおかあさん
紙芝居 ねこのおかあさん 脚本・絵: 渡辺 享子
出版社: 童心社
燃えさかるビルから子どもを助け出すために、命がけで火の中に飛びこむお母さんねこの物語です。
愛情にあふれるお話です。
迫力のある絵には息を呑みました。
実話だと知ると、無事で良かったことに感動しました。
母親の愛情の深さを感じましたが、無事だったからこその美談ですね。
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★5  お手伝いって、大事。 投稿日:2022/05/13
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
おなかすいたね、ペネロペ
おなかすいたね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
子供が小学校の図書室で借りてきました。
そういえば、幼稚園の時も借りてきていたなあと気づいて、もうこれは買ったほうがいいな!と思った作品です。
うちの子にとっては、長く楽しめる絵本だったようです。

動物の好きなものを単に当てていくのではなく、おじいちゃんのお手伝いだという設定がまた、良いと思いました。
ペネロペが何か行動をすると、ちょっとづつみんなのためになっていく、お手伝いの大事な要素がしっかり入っています。
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★4  食いしん坊には、苦行。 投稿日:2022/05/11
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
ノラネコぐんだんと海の果ての怪物
ノラネコぐんだんと海の果ての怪物 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
ノラネコぐんだん、がんばっているなぁ!と応援したくなります。食いしん坊の、この皆さんには苦行としか言えないような波乱の展開。こちらまで「にゃー!!(泣)」と言いたくなりながら、親子で楽しんでいます。絵本好きのうちの子供も、集中して読んでいるこの作品。
私は、こんな大変な冒険は心折れてしまうけど「レジャー」で使っていいなら、この乗り物で海を走り回りたいです。
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★3  課題図書2022低学年です 投稿日:2022/05/11
ピンピンさん 20代・ママ・香川県  女の子1歳
ばあばに えがおを とどけてあげる
ばあばに えがおを とどけてあげる 文: コーリン・アーヴェリス
絵: イザベル・フォラス
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
今年(2022年)の読書感想文コンクール課題図書、小学低学年の部に採択された絵本。高齢化社会で、高齢でも元気に働く人も多いイメージだけど、体調や精神的な老いはやってくる…。子ども世代に迷惑かけたくないと一人暮らしの人も多いような。時代を映し出す課題図書ですね。
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★5  なかなか決められない自分 投稿日:2022/05/04
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
どうしよう
どうしよう 作: 浜田 桂子
出版社: 理論社
なかなか決められないくせに、とんでもない行動をしてしまう少年、私そのものです。
優柔不断というのでしょうか。
でも、いろんな自分がいるってことは、いろんな見方ができるということですよね。
あまり心配性にならず、そんな自分を認められるようになりたいですね。
そんな気持ちで読み聞かせしたいと思います。
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★4  夢いっぱいの絵本☆ 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
まめちゃんとまじょ
まめちゃんとまじょ 作・絵: はまの ゆか
出版社: 教育画劇
まめちゃんのお部屋がとっても夢いっぱいで、こんな子ども部屋いいな〜!と思いました。描かれる他の部屋も、魔女のジュモンさんと一緒に訪れる家も、なんだかわくわくしてくるような素敵なおうちです。漫画みたいにコマ割りで描かれているのでひとり読みができるようになった子におススメです。
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★5  幸せな気持ちになれます☆ 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ゴートンさんのじゃがいも
ゴートンさんのじゃがいも 著: 柿田ゆかり
出版社: 赤ちゃんとママ社
ゴートンさんが畑でとれたじゃがいもをみんなにおすそ分け♪もらったみんなは大喜びでじゃがいもをごちそうに変えていきます。そして最後はそれを持ち寄ってパーティーとなりました。絵柄もかわいくてごちそうもおいしそう!幸せな気持ちになれる一冊です。
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★5  読み継がれてほしい一冊 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと? 作: 浜田 桂子
出版社: 童心社
普通の小さなあたりまえの積み重ねが「平和」ということだと思います。今この絵本を読みながら、この絵本の世界がとても遠く感じ、胸が痛くなってしまいました。平和を誰もが望んでいるのに人はどうして争ってしまうのだろう。
小さな子が読んでも感じるところがあると思います。
何回でも何度でも読んで読み継がれてほしい一冊です。
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★5  おおきいおおきいくまさん 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
どのくらいおおきいかっていうとね
どのくらいおおきいかっていうとね 作: 舟崎 靖子
絵: にしかわ おさむ

出版社: 偕成社
大きなクマさんの靴やベッドがどのくらいおおきいかってことを、森の小さな動物たちと一緒に比べていくお話です。本当に大きい大きいクマさん。でもここではくまもきつねもはりねずみもみんな仲良しです。
そして最後はそのくまさんよりももっともっともーっと大きなものが登場!終始ほのぼのするお話でした♪
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★5  しりとり絵本☆ 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
こぶたたんぽぽぽけっととんぼ
こぶたたんぽぽぽけっととんぼ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
娘が「こぶたたぬききつねねこ」が好きで、こちらも読んでみました。もう小学生なのでしりとりだけでは物足りない年齢ですが、独特のイラストと雰囲気で飽きることもなく、やっぱり馬場のぼるさんは天才的だなと感じました。馬場さんの画集のような感じで絵をパラパラと見るのも楽しかったです。
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★4  優しいイラスト☆ 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
あたたかみのある優しいイラストで、ページをめくるたびに癒されました。内容もほんわかと優しくてかわいいもの好きな子にはたまらない世界観でしょうね。我が娘も「こんなホテルいいな〜」などと言って浸っていました。
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★5  子どもの遊び場について 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
にちようびの森
にちようびの森 作: はた こうしろう
出版社: ハッピーオウル社
子どもたちの遊び場が次々と奪われて、次第に思考力や選択範囲も狭くなり、ゲームに没頭していく様子が痛いほど伝わってきました。本来は体を使って伸び伸びと遊ぶことが大切で、それが成長に欠かせないものだということを分かってはいるけど、結局近所の狭い公園か室内遊びしかさせてあげられません。
近くに森はないけど、休日はできるだけ自然いっぱいのところに連れていってあげようとあらためて思いました。
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★4  おにいちゃんってこういうものなのかな 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
あーちゃんのおにいちゃん
あーちゃんのおにいちゃん 作: ねじめ 正一
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 偕成社
「かあさんになったあーちゃん」が好きで、こちらも読んでみました。お兄ちゃんがいる妹は、あーちゃんのような気持ちを少なからず持っているんでしょうね。特に小学生くらいだと、頼もしくてかっこいいお兄ちゃん!というよりは、手のかかる弟(笑)みたいな感覚なのかもしれません。我が子は姉妹なので、兄妹のお友達のことを思いながら読んでいました。
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★3  曲を知らないと読み聞かせできません 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
いっきょく いきまぁす
いっきょく いきまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
長谷川義史さんの絵本はどれも好きなのですが、こちらはちょっと我が家には合いませんでした。コンセプトはとても楽しいのですが、掲載されている歌が、親の私も全部は歌えないものが多く…。一曲でも歌えないと、この絵本を読み聞かせる意味がないので、思うように楽しめませんでした。カラオケ好きな方にはぜひ、おすすめしたいです。
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★5  きょうりゅうの時代! 投稿日:2022/04/27
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
あしにょきにょきときょうりゅう
あしにょきにょきときょうりゅう 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
あしにょきにょきのシリーズは他にも読んだことがあったので、こちらも楽しみにして読みました。今回はなんと、足がきょうりゅうの時代にまで伸びてしまうというもの。かわいい恐竜たちばかり出てくるので、怖がりの娘も苦手意識なく読み進めていました。
足を元に戻す方法もいつもと同じですがこのお決まりのラストがなんだか安心できるようで、娘のお気に入りの一冊となりました。
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