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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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★5  おめでとうは温かい! 投稿日:2008/04/22
さわこさん 30代・ママ・新潟県  女の子3歳
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
今年の担任は2年生。始業式後の時間にない中で、この絵本を読んであげました。私の学校の図書館司書の先生に相談したら、進級した時におすすめの本ということでした。おすすめだけあって、よかったです。
去年は入学してたくさん「おめでとう」と言ってもらえた子供たち。2年生になったらからといって、なかなか「おめでとう」と言ってもらえないですよね。この本の最後には「おめでとう」と言ってもらえます。私がこの本を読んで、「おめでとう」と言ったら、子供たちがニッコリと笑顔になりました。ちょっと嬉しかったです。
この絵本を読んであげた後に、入学式がありました。2年生の子供たちに「一つ大きくなるっていうことは、小さい子に優しくすることだよね。だから、入学式は新一年生のためにお行儀よくしようね」と話をしました。2年生なりにがんばっていたと思います。
小さい子にも分かりやすくかかれている絵本です。誕生日や進級した時に読んであげるのに、おすすめの1冊です。
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★4  体当たりの人間関係 投稿日:2008/04/18
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
ぜっこう
ぜっこう 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
「ぜっこう」というタイトルと、アップで描かれた子供たちの顔が迫力があります。子供たちの気持ちがとても伝わってきます。友達の「わがまま」と「ひとごろし」を、同じレベルの悪と考えるのは、子供の純粋さでしょうか。

こんな体当たりの人間関係が大事なんだなと思いました。小さな子から大きな子まで、みんな一緒に自然の中で遊ぶことは、いいことだなと思います。二人の絶交から、他の子供たちもいろいろ感じただろうなと思いました。
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★4  わがままなじょおうさま でも憎めません 投稿日:2008/04/21
doruさん 40代・その他の方・兵庫県  姪7歳
くいしんぼうのはなこさん
くいしんぼうのはなこさん 作: 石井 桃子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
 おひゃくしょうさんに大事にそだてられて、わがままこうしのはなこさん。こうしの世界で戦って勝って一等賞になったわがままこうしのはなこさん。とってもじょおうさまですが憎めないのですね。それは絵本全体が柔らかい感じになっているからだと思います。

何をするにも「ちょっとおまち!」といって仲間の牛をとめて一番になるはなこさん。じょおうさましていますね。

それでえさを食べすぎてアドバルーンのようになってしまう。わがままいっているとひどいめにあうぞといささか教訓的ですが、子供には直接こんなのは悪いというよりも絵本を読んで考えてよい子になるのですね。
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★4  謝ることの大切さを教えてくれます 投稿日:2008/04/29
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
なかなおり
なかなおり 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: アーノルド・ローベル
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
1963年初版の古典的絵本で、日本では2008年3月に翻訳されたもの。

雨降りに起きたママの憂鬱が、家族に伝染していきます。
憂鬱からけんかに発展します。
確かに、雨降りって憂鬱なものですよね。
それが、ふとしたきっかけで皆が謝って仲直りしていくという物語です。

「謝ると良い気持ちになりました。」
という文章がくりかえされるのですが、とても良い響きです。
ふとした日常に、こんな気持を持てる子供に育って欲しいものです。

モノトーンの絵は少し暗い感じがするのですが、雨の憂鬱さを端的に示していると思います。
また、話の転換する場面では、頁全体が黄色で描かれており、効果的な印象を持ちました。

何回か読むと良さがわかってくるのですが、文章、絵とも少し暗くて重いので、子供にとってすんなりと受け入れられないかも知れません。
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★4  子どもが大喜びしていました。 投稿日:2008/04/11
れんげKさん 30代・ママ・石川県  男の子7歳、男の子7歳
せんたくばさみ なにしてあそぶ?
せんたくばさみ なにしてあそぶ? 作: さとうゆみか
絵: 西山悦子

出版社: 福音館書店
たくさんの洗濯バサミでいろいろなものを作ったり、洗濯バサミで遊んだり・・・。
子どもが喜んで洗濯バサミを取りにいっていました。

多少、危ない遊びもあるのですが、子どもはこういうの、大好きですよね。
どうやら、子ども用の、新品の洗濯バサミが必要なようです。(笑)
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★4  どうして、そろばんまで 投稿日:2008/04/14
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
星がとてもきれいで、寝るのがもったいない、と思うことが私にもあります。でも、外で寝ようとまでは考えないです。
思い立ったらすぐに行動するのは、ばばばあちゃんらしいなと感心してしまいます。

ばばばあちゃんが、外に持ち出したものを子供はじっくりみていました。「どうして、そろばんまで運んだんだろう」と笑っていました。ミシンやアイロンや猫足の丸テーブルがレトロでかわいいなと思いました。
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★5  愉快な山田さん家♪ 投稿日:2008/04/24
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子7歳
やまださんちのてんきよほう
やまださんちのてんきよほう 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
本当に楽しめるのは、小学校にあがってからでしょうか。
やまだ家のある一日の生活を、お天気用語で表しています。

きがつけば「こうずい」・・・は、男の子がおねしょしたシーン。
ごごいちじ「にわかあめ」・・・は、ママがメロドラマを見て泣いているシーン。
「たいきのじょうたい」がふあんてい・・・は、ママが怒りだす一歩手前の顔のシーン。

簡潔な言葉で表されたダジャレのオンパレード。
やまだ家のパパの会社での『天気予報』もしっかりあり、
すみずみまで面白く、楽しめるえほんでした。
サブストーリーとして、どろうぼうさんも大活躍?
気がついた人、いますか?

我が家も山田さんちみたいに、天気予報で表してみたら、
面白いかも・・・って、カミナリや大雨が多かったりして(苦笑)

見返しの部分には、お天気の豆知識があって、
「ツバメが低く飛んだから、雨だね。」
「山が近くに見えるから、雨になるよ。」
など、娘は主人に自慢げに話していました。
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★5  単純のようでいて奥が深いのです 投稿日:2008/04/22
doruさん 40代・その他の方・兵庫県  姪7歳
かえるくんのあたらしいともだち
かえるくんのあたらしいともだち 作・絵: マックス・ベルジュイス
訳: 清水 奈緒子

出版社: らんか社
かえるくんが道を歩いているとくまのぬいぐるみにあいます。さいしょくまのぬいぐるみは反応なかったのですが、かえるくんが可愛がれば可愛がるほど、物を食べたり話せるようになったのです。でももとのところに帰ったのだけど、またもどってきます。

この話って、解釈によればいろんな方向ができますね。幼児虐待で無気力になった幼児が誰かの愛で、食べたりサッカーしたり話をしたり、でも元の場所が恋しくなって帰るのですが、やっぱり愛情を注いでれたら人が一番というものです。学校の生徒間でも同じことが起きるし、その読んでいる人によって受け取り方はいろいろだと思います。他の人の評価は星4つが多いけど、単純のようでいて奥が深いこの絵本には星5つつけます。
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★4  知らず知らずに勉強できちゃうところがいい 投稿日:2008/04/25
ぼのさん 40代・ママ・新潟県  男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳
かたつむりののんちゃん
かたつむりののんちゃん 作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社
以前お友達から、『かわいいむしのすごろく』をいただいて、遊んでいたので、このシリーズ知っていたのですが、実は、絵本は読んだことがなくて、やっと最近読み始めました。(夏に1冊105円で10冊もGETしたのに・・・)

虫は苦手な私でも、かたつむりなら大好き♪
子どもの頃、たくさん飼っていて、母が『カタツムリのぼうけん』(だったかなあ?!)という自作童話を読んでくれたのを思い出します。

今でも、庭で草取りしてると、時々出会うので、かたつむりには親近感があるんですよ〜!

そんなかたつむりの、のんちゃんが主人公のこの絵本。

マンガチックでかわいらしい絵と、ちょっとドキドキするストーリー展開を楽しむだけでなく、知らず知らずにかたつむりの生態について勉強できちゃうスグレモノ!(勉強っぽい絵本には、拒絶反応を示す次女にとっては・・・『知らず知らずに』というのがポイント♪爆)

えええ?!そんなところから、うんち出すの〜?!
・・・という、新鮮な驚きがたまらない!

わわ!大丈夫か〜?!
読者をどっきりさせといて・・・
なんだ〜!
水たまりの中歩けるなら、最初からそうすればよかったのに〜。
ああ、でも、それじゃあ、ストーリーにならないか〜?!(苦笑)

最後の解説を読んで、ますます物知りになれるところもいいですね。
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★5  楽しい♪ 投稿日:2008/04/21
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
あらまっ!
あらまっ! 作: ケイト・ラム
絵: エイドリアン・ジョンソン
訳: 石津 ちひろ

出版社: 小学館
娘が「何か読んであげようか?」と読み聞かせの方に声をかけられていました。
「これもこれも、持ってる。それ、読んだことある」と次々に断る娘に、
読んでくださったのがこの絵本。それ以来すっかり気に入ったようで、「おねがい!
『あらまっ!』買って〜」とねだられ、とうとう我が家の本棚に仲間入り。

とにかく繰り返される「あらまっ」に大笑い。
カラフルな絵におぱあちゃんのパワー。
木を切り倒しに行くのに、片手に斧を振り上げ、片手にハンドバッグで走る
おばあちゃんの姿には爆笑。気付けば、このおばあちゃん、ハンドバックを片時も
離さないんです。「どんなに大事なものが入ってるんだろう」と娘とクスクス笑いながら
また読む楽しみが増えたのでした。
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★5  1年生に読み聞かせ 投稿日:2008/04/21
たいふーかかさん 40代・ママ・福井県  男の子8歳、女の子6歳
あしたのぼくは・・・
あしたのぼくは・・・ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
毎回でてくる『あしたのぼくは』のセリフを子供たちと一緒に読みました。
自分の事のように、前向きに考えてくれたらいいなと思い、読んだのですが、このあり得なさに大うけでした。
私の気持ち、伝わったかしら???
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★4  韓国の絵本 投稿日:2008/04/19
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
蚊とうし
蚊とうし 作: ヒョン・ドンヨム
絵: イ オクベ
訳: おおたけ きよみ

出版社: アートン
韓国の代表的児童雑誌「オリニ(子供)」誌の1949年5月号に発表されたヒョン・ドンヨムの寓話に、イ・オクベが絵を描いた2003年の作品です。

登場するのは、牛と蚊と蝿。
毎日遊んで暮らしながら、黙々と働く牛の血を吸って生きる蚊と蝿ですが、牛のことを愚鈍だと馬鹿にしています。
ずにのった蚊は、いわずもがなの結果になるのですが、物語だけを読むとまるでイソップ童話のような錯覚を覚えてしまいました。
自分の身の程を知るという教訓がひしひしと伝わってくる作品です。

労働階級への風刺も込められているようですが、その精緻な絵を見るだけでも、価値ある絵本だと思います。
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★4  野菜の生命力 投稿日:2008/04/12
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
はたけうた
はたけうた 作・絵: 田島 征三
出版社: 福音館書店
大胆で迫力のある野菜たちの、生命力を感じます。子供は「とうもろこしやピーマンの形がちがうなー」とおもしろがっています。真赤な美味しそうなトマトは、自分で収穫したこともあるので、気に入っています。

「どてに さびしく すてかぼちゃ ヒューヒュー」「すいかも メロンも あまくなる ホイ」など、調子のいい言葉がおもしろいです。どんな曲か聞いてみたいなと思いました。
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★4  あじはね・・・、 投稿日:2008/04/26
こみかんさん 30代・ママ・神奈川県  女の子7歳
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
お母さん友達からの紹介。ほのぼのとした絵とワクワクするお話がとても気に入り、ペープサートの題材にしました。
簡単な文なので小さい子はもちろん楽しめますし、どんなあじなんだろう?と子供達と一緒になって大人もつい、あれこれあじを想像して会話も弾みます。
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★4  逆立ちするワニ 投稿日:2008/04/17
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
コーネリアス
コーネリアス 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
2本足で立つコーネリアスがかっこいいです。なぜか、2本足のワニが普通のように感じるのがおもしろかったです。好奇心いっぱいのコーネリアスのような存在が、生物の進化をすすめてきたのかなと楽しくなりました。逆立ちを練習するコーネリアスがほほえましいです。
私は、他のワニたちと同じタイプだなと思いました。

切り絵のような絵がすてきだなと思いました。どのように描いているのかなと知りたくなりました。
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★4  歌が楽しい。 投稿日:2008/04/07
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
なっとうぼうや
なっとうぼうや 作・絵: わたなべ あや
出版社: Gakken
きりんののったくんが朝食に納豆を食べようと
だしたら、なっとう達が突然歌いだす!?

いきなりな登場でびっくりします。

なっとう君の歌が繰り返し登場して
楽しいですよ。絵本なのでメロディはありません。
だから、読み手でいろいろなメロディをつけて
歌うときっと楽しいと思います。

なっとう達はいつもネバネバくっついています。
歌でいろいろなものを楽しくくっつけていく
ストーリーがおもしろいと思いました。
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★5  キレイです 投稿日:2008/04/24
さふぁいあ。さん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳、男の子4歳
ソルビム お正月の晴れ着
ソルビム お正月の晴れ着 作・絵: ぺ・ヒョンジュ
訳: ピョン・キジャ

出版社: らんか社
女の子はオシャレが好き。
新しい年を迎え新しい晴れ着を身につける女の子のウキウキが伝わってきます。
韓国の伝統的な家具や模様(?)も丁寧に描かれていて
美しいです。
「福よ来い来い、福よ来い!」
お正月に飾っておきたくなる絵本です。
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★5  さあ、散歩に出かけよう! 投稿日:2008/04/23
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子7歳
さんぽみちははなばたけ
さんぽみちははなばたけ 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 佼成出版社
大人になると、ほとんど足元を眺めて歩くことがなくなった。
でも、子供が出来て、一緒に野原で遊んだり、散歩をするようになると、
また、足元の雑草にも目がいくように。

雑草と一口に言っても、ちゃんと名前もあるし、
可愛い小さな花を咲かせる。

どんな花があるだろう?
おばあちゃんが孫を連れて、いろんな花の名前を教えてくれる。
ただ、道端にひっそりと咲いているだけじゃない。
ちゃんと、薬になったり色を染める花があって、
役たたずの雑草ではない。

ちょっと立ち止まって、自分の足元を見てください。
可愛いお花がいっぱい咲いていますよ。
そのお花を見ると、心が優しくなります。
ちょっと、見方を変えるだけで、素敵な散歩になりますよ。
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★5  何番目!? 投稿日:2008/04/21
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
大分前に、いくつか十二支のはなしを読んだので、細かい違いがどうなんだとか
よくわからなくなってしまいました。
でも、娘は覚えていたようで、竜とヘビの順番のつけかたとかで
「こういう話もあったよね〜」なんて言われて、私が驚いたり(;^_^A

この絵本は紙の質感と、絵がバッチリ合っていて雰囲気があります。
愛嬌たっぷりの動物たちの表情もいいですね。
ネコのような表情のトラとか、犬とイノシシが駆けてくる迫力たっぷりの
場面とか、最後のネコが顔を洗っている表情とか、とってもユーモラス♪

そして、自分の年が何番目かで、家族で競ったりして話がはずみました。
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★5  迫ってくる! 投稿日:2008/04/21
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
実物大 恐竜図鑑
実物大 恐竜図鑑 作・絵: デヴィッド・ベルゲン
訳: 藤田 千枝

出版社: 小峰書店
家庭文庫をはじめたいなと思ったときに、ある文庫を訪問させていただきました。
そこで、年中さんぐらいの男の子が、3冊の図鑑を広げてこっちを見たりあっちを見たり。
何を夢中になって見ているのかと思ってみれば、恐竜の図鑑。
男の子ってこんなに一つのものに夢中になるのかと、びっくりした瞬間でした。

我が家の本棚には、当時まだ図鑑類はほとんどなかったので、あわてて少し買いました。
でも、うちは娘だけだったので、恐竜図鑑はあんまりいらないかな〜と思っていた、そんな時に
出会ったのが、この実物大恐竜図鑑。

表紙から、すごい迫力で迫ってきます。
歯、爪、くちばし、目。
ゾゾー!!!
こんな世界にもし迷い込んだら…。草食の恐竜でさえ、恐ろしい。
それほどまでに、大迫力です。

一番すごいとみんなが思うであろうページ、
実はカバーの裏にも印刷されているんですよ!
この口に娘の手をつかんで持っていこうとしたら、すごく拒否されました(笑)
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