1年生の教室で読みました
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投稿日:2025/02/27 |
みいのさん 60代・その他の方・東京都
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ゆめたくんが幼稚園生なので、小学生への読み聞かせとして幼いかな?と思いましたが、冬らしい内容ということで選びました。
興味を示してくれたのは、先生の手がポットをつかんでいる場面でした。
いかダンスの歌は頑張って歌いました。
一応ダイオウイカの資料も持って行きましたが、クラスにとてもくわしい子がいて、読み終わったあと実際の大きさなどを話してくれました。
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あくびはうつります
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投稿日:2025/02/23 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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のどかな絵本です。
お父さんがあくびしたら、あくびが動物園の動物たちにうつってしまいました。
考えると、動物たちは退屈な日々を送っているのかも知れませんね。
あくびが順番につながって、歩き疲れたまさみちゃんにうつって、動物園を後にする親子でした。
お疲れ様でした。
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たましいの正体は?
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投稿日:2025/02/20 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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あたたかな色合いがホッとできる絵本です。誕生会にでかける女の子‟あたんちゃん”。特性のケーキ帽子をかぶっていきます。お供は犬の"モモ”です。もちろんモモもケーキ帽子をかぶっていきます。ついたおやしきでまっていたのは、たましいたち。この魂の正体がよくわからないけど、不思議と幸せな気持ちになる絵本です。
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おひさまって、なに?
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投稿日:2025/02/19 |
だっこらっこさん 40代・せんせい・愛知県 女の子10歳
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内容も、イラストも、なんともシンプルな作品。
次々と、「みかん」が起きてきて、最後は「おひさま」になります。
今回は、低学年に読みましたが、もちろん就学前の子供でも楽しめます。さすがに小学生だと、「おひさま」が何なのか、途中で言い当てられてしまいましたが。
「冬においしい果物」という視点で、「冬の本」として子供たちに紹介しています。
かわいいイラストがある本としても、おすすめできそうです。
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かわいい
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投稿日:2025/02/15 |
ピーホーさん 40代・ママ・埼玉県 女の子8歳、女の子6歳
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小さなねずみの3匹の兄弟が作るお菓子が、とっても可愛らしくて!かわいい物が好きな子には、オススメの絵本です!
春夏秋冬、季節に1組。選ばれたお客さんには、なんでも好きなお菓子を作ってあげているねずみたち。
どの季節のお客さんのリクエストにも、とっても美味しそうで、かわいいお菓子を作ってくれていて、羨ましくらいです。
特に、最後に出てきたお客さんのお菓子は、びっくりです!
私も、リクエストしてみたい!
最近、お菓子作りを始めた娘たちと、ワクワクしながら読みました。
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何て素敵な本なんでしょう
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投稿日:2025/02/16 |
maaruさん 40代・ママ・長野県 女の子11歳、女の子9歳
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トガリネズミのすべての表情がかわいくて、すべてのしぐさが愛おしいです。
特に私が好きなところはチョッキを着てテレビの電源を入れている場面です。あの背中がかわいくて、かわいくて。
お話もトガリネズミの丁寧なくらしぶりがわかり、とてもホッコリします。
読んだあと抱きしめたくなる本です。
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読み聞かせで盛り上がる
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投稿日:2025/02/10 |
maaruさん 40代・ママ・長野県 女の子11歳、女の子9歳
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2年生4年生のクラスで読み聞かせをしました。
クイズ形式なのでみんなの集中力がこちらにも伝わってきました。
とても読みやすく盛り上がるので読み聞かせにおすすめです!全学年楽しんでくれるんじゃないでしょうか。
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はらはらドキドキ
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投稿日:2025/02/12 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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コンサートに間に合わせようと急ぐ父親、いろんなものが気になって立ち止まってしまう子ども、よくある光景のようで、ふたりの道のりはなんて厳しいんでしょう。
挙句の果てに、コンサートには間に合わなかったのですが、親子の絆だけはしっかりと強くなったというお話です。
しかし身の回りにいつも危険がいっぱいだったら、ひとりで出かけるのは要注意ですね。
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高学年むき
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投稿日:2025/02/08 |
だっこらっこさん 40代・せんせい・愛知県 女の子10歳
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複雑な心の機微を感じ取れる高学年の女子なら、楽しめそう。
イラストがかわいいし、甘いケーキが出てくるお話なので読み聞かせをしたら、一年生にはまったく伝わらないお話でした。
ぽかーんとした表情の子が大半で、これは年齢を選ぶ作品だと思いました。
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どの学年にも読ませたい
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投稿日:2025/02/08 |
だっこらっこさん 40代・せんせい・愛知県 女の子10歳
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一見、説教臭くないけれどこの情報化時代にこそ必要な内容。
「情報をどう扱うか」という観点から、総合学習の時間にも使えそう。
一年生の2クラスに読み聞かせしましたが、それぞれ反応が異なりました。たくさんの動物たちが群れをなして逃げているシーンで盛り上がったり、「果物の実が落ちたくらいで、大げさな慌て方じゃない?」と冷静な発言をする児童がいたり。
思わず慌ててしまうシーンでどう行動するか、王さまのライオンをよく参考にしてほしいと思いました。
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1年1組で読みました!
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投稿日:2025/02/05 |
あえたねさん 60代・じいじ・ばあば・静岡県 女の子8歳、男の子4歳
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ヨシタケシンスケ展で「あれっ!40年以上前の本と同じタイトル!」と手にしたら、やっぱり鹿島さんの『1年1組せんせいあのね』だった。でも絵がヨシタケシンスケさん!家で読んだら主人が吹き出した(笑)2023年出版のお薦め絵本に推薦(県)。そして、一昨日、小学校の朝の読み聞かせで、1年1組にこの絵本を読んだら笑いの渦に。どのページかはご自身でご確認を。30年間小学校で朝の読み聞かせボランティアでおはなしを届けているが、子どもの笑顔と担任の笑顔は子ども時代の宝物だなぁ〜と感じる。朝からこちらまで倖せをありがとう!
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なつかしの・・・
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投稿日:2025/01/24 |
スケボウさん 40代・ママ・東京都 女の子13歳
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学校で紙芝居を読む機会があり、こちらを選びました。
昔ながらのお話で、ほっこりする絵で、
とてもよかったです。
最後まであきらめないかめが、私は大好きです。
子どもたちにも、何か伝わってくれているといいなと
強く思いました。
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面白すぎる
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投稿日:2025/01/25 |
サカナさんさん 40代・ママ・三重県 男の子7歳、男の子5歳
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何度見ても面白く、毎回笑ってしまいます。きっと10年後読み返しても、笑っていると思います。。子供も大笑いして読んでいます。子供の時になんとなく思っていた気持ちが、言葉として面白く表現してあって、懐かしい気持ちになります。子供も共感するところがあったみたいで、一緒に読んで良かったです。
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お気に入り
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投稿日:2025/01/22 |
★ハチ★さん 30代・せんせい・静岡県 男の子9歳、男の子7歳
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動物好きの息子のお気に入りです。
色々な動物の図鑑を図書館で借りましたが、こちらの本が一番好き。
理由は、迫力がある写真が魅力だそうです。
moveという名前だけあり、躍動感のある写真が多いです。
リアルな動物が好き
かっこいい動物が好き
という方にオススメです。
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夢のなかでの友だち
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投稿日:2025/01/20 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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エマはフィギュアスケーター。毎日厳しい練習をしています。そのせいで友だちと遊ぶ時間がなくて、友だちがいません。そのことをとても悲しく思っていました。
ところが、ある日、客席からプレゼントされたぬいぐるみとの出会いから、不思議な世界で遊びます。
これは…、現実世界で友だちと遊ぶことも我慢して、何かに打ち込んでいる子どもへのメッセージなのかな??
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ヨシタケシンスケさんのイラストで新たな「あのね」の世界が
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投稿日:2025/01/15 |
よくばりすさん 40代・その他の方・北海道 男の子3歳
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小学1年生のころから馴染みのある「せんせいあのね」自分自身も1年生のころ、あのねちょうを毎日かいて先生に出していました。
ダックス先生(鹿島和夫先生)の「せんせいあのね」シリーズの本に出会ったのは、小学4年生の頃でした。
図書館で見つけて読みました。それまでは、自分自身があのねを書いて、先生からの返事をもらう。というものでしたが、本に出会って、鹿島和夫先生が出会ってきたたくさんの子どもたちのユニークなあのねが詰まっていて、自分とは違う感覚や世界に触れることができました。
当時読んだのは、鹿島和夫先生の一年一組せんせいあのねをはじめ、鹿島和夫先生と灰谷健次郎先生との共同著書のせんせいあのねだったり、鹿島和夫先生が受け持った障がいを持つ子のあのねをまとめた本や、鹿島和夫先生が阪神淡路大震災の頃に受け持っていた子どもたちのあのねをまとめた本など、どれも子どもたちの写真がのった「せんせいあのね」シリーズでした。
今回購入した、ヨシタケシンスケさんのイラストの「一年一組せんせいあのね」は、ヨシタケシンスケさんならではの子どもの特徴を丁寧に描く仕草や表情が添えられた「せんせいあのね」は、これまでとはまた違った子どもの世界を楽しめる1冊になっていました。
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子どもたちのホンネ日記
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投稿日:2025/01/13 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『せんせい、あのね』は、ちょっと特別な絵本。約40年前に神戸で始まったプロジェクト「あのね帳」から、子どもたちの日記を集めた一冊です。この日記集は、子どもたちがどんなことを考え、何に笑い、何に感動しているのかをリアルに感じられるから面白いんです。
ヨシタケシンスケさんのイラストがそれぞれの日記に生命を吹き込んでいて、子どもたちの生の声が直接聞こえてくるよう。時には笑ったり、じーんときたりする話がギュッと詰まっています。小さなことで思いがけない深い洞察を見せる子どもたちの言葉には、たくさんの驚きと発見があります。
読んでいると、自分の子ども時代を思い出すかも?「せんせい、あのね」で始まる日記が、どれもこれも宝物のような言葉たち。家族で読んだり、友達と共有したりするのにピッタリです。大人も子どもも、この絵本で一緒に楽しんで、子どもたちの素直な世界に触れてみてください。『せんせい、あのね』は、日常の小さな出来事が織り成す大きな物語を楽しむための、ほっこりする一冊です。
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軽快な昔話紙芝居
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投稿日:2025/01/13 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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どこか聞いたようなお話ですがも、スピード感があって、面白楽しくアレンジされた紙芝居です。
閻魔様と雷様に会っても、無事に生還できたちょうべぇさんの運の強さと、7日かかってやっと先っぽについた大根の大きさのスケールに圧倒されました。
絵も楽しいです。
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うんこでわかる!生き物のふしぎ図鑑
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投稿日:2025/01/07 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『うんこ図鑑』は、子どもが大好きな「うんこ」をテーマに、生き物たちの不思議や自然界の仕組みを楽しく学べる図鑑です。正直、最初は「うんこの図鑑って!?」と笑ってしまいましたが、ページをめくるたびにその奥深さに驚かされました。監修を手掛けるのは知識の巨匠・荒俣宏さん。これはただのギャグ本ではありません!
この本では、うんこの仕方、形、役割、さらにはうんこが果たす意外な大切な役目まで紹介されています。例えば、動物がうんこを通じて植物の種を運んだり、土壌を豊かにしたりするなんて、普段考えたこともありませんでした。読むうちに「うんこって地球の隠れたヒーローじゃん!」と思うほど感動しました。
しかも、すべての漢字にふりがながついているので、小さな子どもでも安心して読めます。親子で「これってどういうこと?」と話しながら読み進める時間は、笑いと学びがいっぱい!特に、「うんこがなかったら世界はどうなる?」なんて壮大なテーマを考えたときは、我が家でも大盛り上がりでした。
この図鑑のすごいところは、笑いながらも「食べることと排泄すること」が生き物の基本だという当たり前の真実に気づかせてくれること。「うんこはただ出すものじゃない」という視点が、子どもだけでなく大人の頭にもインパクトを残します。
『うんこ図鑑』は、ただ笑えるだけでなく、生き物の世界に興味を持ち、自然への理解を深めるきっかけになる素晴らしい一冊。学ぶことの楽しさを全力で伝えてくれるこの本、ぜひ親子で一緒に楽しんでみてください。うんこを見る目が、ちょっと変わるかもしれません!
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ワクワク!創作おもちゃ大図鑑
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投稿日:2025/01/07 |
マドレーヌさんさん 30代・ママ・兵庫県 男の子7歳
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『工作図鑑 作って遊ぼう!』は、工作好きなら見逃せない、ワクワクが詰まった夢の一冊です。手やはさみ、小刀からペンチ、のこぎりまで、使う道具ごとに章分けされ、伝承おもちゃから創作おもちゃまで、170種類ものアイデアを提案してくれます。完成図や材料リスト、作り方、遊び方が6000点のイラストでぎっしり解説されていて、まるで工作の冒険ガイドブック!
写真ではなくイラストで説明されているので、見るだけで「自分ならこう作ろう」と想像が膨らみます。ただし、内容は少し本格的で、小学生以上向けの難易度。工作初心者には挑戦しがいのあるステップアップの楽しさもあります。
長期休みの自由研究や工作課題にぴったりで、「これ作りたい!」と子どもと一緒に材料を揃えるところから楽しめます。ホームセンターに出かけて道具や素材を選ぶのも、小さな冒険のよう。作る過程では「次はどうする?」と親子で盛り上がり、完成した後には手作りおもちゃで遊ぶ時間がさらに楽しい思い出になります。
この本はとにかく分厚くて内容が濃いので、読み応えも作り応えも抜群。子どもだけでなく、大人も一緒に「これやってみたい!」と夢中になること間違いなし。創作の楽しさと達成感、そして親子の時間をたっぷり味わえる一冊です。工作好きや新しいチャレンジを求めている人に全力でおすすめしたい図鑑です!
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