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8歳

11885件見つかりました

★5  こっそり 投稿日:2023/01/29
pokkoribellyさん 40代・ママ・東京都  男の子10歳、女の子8歳
はなくそだいすき たくまくん
はなくそだいすき たくまくん 作: いえてぃ
出版社: 文芸社
こっそりしていたあの行為。無意識にしていたのかもしれないし、やり場がなくなったのちのゴールがそこだったのかもしれないし、とにかくあまり人と話すトピックではないので、絵本になってしかも、鼻くそからの広がりが凄い!(笑)

次は次は?と続きが気になって、ページをめくりました。

極め付けは、付いてくるラップ曲!
なんとなく頭から離れずに、無意識に歌ってて、あれ?なんの音楽だったっけ?と思ったら、ハナクソ!

いろんな楽しみ方をさせてくれて、今までにない絵本だなと感じました。

なんとなくこっそり1人で読むのがいいかなと思いました。
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★4  ねこに鈴をつけたねずみ 投稿日:2023/01/24
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
アナトールとねこ
アナトールとねこ 作: イブ・タイタス
絵: ポール・ガルドン
訳: 石津 ちひろ

出版社: 好学社
人に知られずチーズ鑑定をして、チーズ工場に貢献しているという、ねずみのアナトールと人間の関係を面白く感じました。
猫の登場でパニックになったアナトールですが、危険をおかしてねこに鈴をつけるところには感動しました。
アナトールは、自分の仕事に誇りを持っていたのですね。
アナトールとチーズ工場の社長デュバルさんの手紙のやり取りが、今風のメール体になっているところに、新鮮さを感じました。
タイプライターなんて、今の子どもは知らないですもんね。
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★4  禁止されると思わず… 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
やるなと言われるとついやりたくなっちゃう11ぴきのねこたち。立札があるにはそれなりの理由があるはずだけど、ねこたちはそんなこと気にしません。ばけものに捕まってしまったあとも、知恵を絞って脱出成功!「でも、こわかったねぇ」と言っているねこたち、にこにこしてても本当は怖かったんだな〜がんばったね〜と思いました。最後はきちんとルールを守ったところはえらかったです。
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★4  ダイナミックな展開 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんシリーズ、娘がおもしろがって次々と読んでいます。平和でダイナミックな展開がおもしろく、ハッピーエンドな結末に安心できます。
絵に描かれた文字が多かったので、読み聞かせにはちょっと不向きかな〜と感じました。小学生がひとりで読むのにちょうどいいかなと思います。
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★5  期待を裏切らない☆ 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
まゆとうりんこ
まゆとうりんこ 文: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
「まゆとおに」がとても良かったので続けてこちらも読んでみました。期待を裏切らず「まゆとうりんこ」のお話しもとてもおもしろかったです。お母さんみたいにうりの子の面倒を見るまゆがとてもかわいらしく頼もしく、自然いっぱいのところで力いっぱいに生きてる様子を見ているとなぜか元気をもらえる気がしました。
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★5  「さんせーい!」 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
いっぱい さんせーい!
いっぱい さんせーい! 作・絵: 宮西 達也
出版社: フレーベル館
宮西達也さんの絵本は、「おまえうまそうだな」を始め、心にじんわりと感動を与えてくれるシリーズのイメージが強かったのですが、こんなふうに元気いっぱいのお話しもあったのですね。5匹のなかよしおおかみのおまぬけな様子は、どこか応援したくなります。あとがきを読んで「さんせーい!」と大きな声で元気に言うと確かに気持ちがいいですね♪
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★5  インパクトのあるへんてこライオン 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ありがとう へんてこライオン
ありがとう へんてこライオン 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
このイラストのインパクトは一度見たら忘れることはありません。小さい頃に読み聞かせた絵本でしたが、小学生になっても「へんてこライオンだ!」と娘はすぐに読みたがります。
難しいことは何も考えなくて良くて、ただただ想像の世界に入っていけるような長新太さんの絵本は子どもたちに大切な何かを与えてくれています。繰り返し読みたくなるへんてこライオンシリーズです。
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★4  赤いチョッキの理由 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
だから!ねずみくんのチョッキ
だから!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
みんなじまんのチョッキがあるのがかわいらしいです。ぞうさんのチョッキが出てきたところで娘は「あれ?この色…」と最後のオチに気づいてしまっていましたが。ねずみくんがいつもの赤いチョッキじゃないとダメな理由が分かりました。
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★5  オシャレで柔らかい雰囲気 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
3びきのくま
3びきのくま 作: ゲルダ・ミューラー
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
トルストイの「3びきのくま」を読んだことがあるのでお話は知っていましたが、こちらの絵本はとても柔らかい雰囲気があって、子どもにも読みやすかったようです。女の子が逃げたあとも、くまは怒ってたわけじゃなかったんだねと、安心しました。女の子が無事にお父さんお母さんの元に帰っていけたのでひとときの冒険といった感じで、楽しく読めました。
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★4  結局どっちなのかな。 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
アヒルだってば!ウサギでしょ!
アヒルだってば!ウサギでしょ! 作: エイミー・クローズ・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド

出版社: サンマーク出版
小学生の娘が表紙を見た瞬間に「これ読んで!」と飛びついていました。ゆっくりと読み進めながら「どっちだと思う?」と話しながら、これがこうだから〇〇だよ!などと、楽しんでいました。大人としてはもうひと捻り、最後にあったらよかったかなと思いました。
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★5  冬に読みたい楽しい一冊です☆ 投稿日:2023/01/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
こうくんとちいさなゆきだるま
こうくんとちいさなゆきだるま 作: はせがわ さとみ
出版社: 小学館
ページいっぱいにかわいらしい雪だるまがたくさん!探し絵本の要素もあって親子で楽しみながら読み進めました。雪だるまの国では体が凍えてしまいそうな冷え冷えのものたちばかり。だけどにこにこと楽しそうな雪だるまを見ていると不思議と心があったかくなります。あまり雪を見たことのない子も雪遊びをしている感覚になって楽しめると思います。
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★5  夢が広がる 投稿日:2023/01/21
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子8歳
学研のえほんずかん ケーキのずかん
学研のえほんずかん  ケーキのずかん 絵: 植田 まほ子
監修: 辻製菓専門学校

出版社: Gakken
将来の夢はケーキ屋さん、という子供に図書館から借りてきました。「これ、すごくわかりやすい!買ってちょうだい!」と好評でした。

色々な種類のケーキの特徴が、シンプルな表現で解説してあり大人でも勉強になります。
イラストが丁寧に描かれているのも素敵。

最初に自分で作るケーキはどれにしようかな?と、夢が広がっているようです。
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★5  ライオンとシマウマの友情 投稿日:2023/01/15
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
らいおんはしった
らいおんはしった 作: 工藤 直子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
相手を知ること、理解することが、友だちになる第一歩だと教えてくれている絵本です。
この際、こんなこと有り得ないという先入観は捨てましょう。
先入観こそが、友だちになることを妨げていることかも知れません。
語り合うことで理解し合い、友だちになったライオンとシマウマが、一緒に寄り添い、一緒に月に向かって歩く様子は、とても美しく感じられました。
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★5  ビーバー君から学ぶ環境問題 投稿日:2023/01/15
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
ビーバーくんと ポプラの き
ビーバーくんと ポプラの き 作: むらかみ ひとみ
出版社: イマジネイション ・プラス
森の木をみんな切ってしまったらどうなるのでしょう。
ビーバーくんは自分たちのしてきたことから、環境を考えるようになりました。
自分たちも、家を作る材料がなくなると困るのです。
多少飛躍がありますが、自然破壊について考えている絵本です。
ビーバーくんは、森を再生させるために、植樹を始めました。
森が元に戻るために努力を始めました。
ビーバーくんと一緒に、自然保護を考えていきたい絵本です。
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★5  もっと早く読みたかった! 投稿日:2023/01/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
表紙のイメージだけでは少し取っつきにくいような感じがして今まで読んだことがありませんでした。でもそれを後悔するくらいとってもいい絵本で、イラストのダイナミックさや、まゆの力強さ、ちょっと気弱なあかおにの姿など、どれも絵本だからこそ実現できる世界が広がっていておもしろく、大好きな一冊になりました。シリーズがあるようなので他にも読んでみたいです。
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★4  冬に読みたい一冊☆ 投稿日:2023/01/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
大好きなペネロペシリーズ。冬に読むのにぴったりな雪遊びのお話しです。雪がたくさん降る場所ではこんな遊び方は日常茶飯事なのかな…とちょっと羨ましくなりました。大人の姿が描かれていなかったので、子どもだけで大丈夫かな…とちょっと心配になったりも…。ラストはいつものようにお茶目でかわいいペネロペでした。
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★5  大人も楽しめる☆ 投稿日:2023/01/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
おやゆびひめ
おやゆびひめ 作: アンデルセン 松井るり子
絵: カンタン・グレバン

出版社: 岩波書店
馴染みのある「おやゆびひめ」のお話を、カンタン・グレバンさんの繊細でかわいらしいイラストで読むと、また違ったお話しのようにも感じました。1ページめくるごとに素敵なイラストがページいっぱいにあらわれて、絵画の作品集を見ているようでした。大人でも楽しめる一冊です。
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★5  かわいい☆ 投稿日:2023/01/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
こねこのプーフー(5) はがぬけたよ!
こねこのプーフー(5) はがぬけたよ! 作: アン&ゲオルグ ハレンスレーベン
訳: ふしみ みさを

出版社: 小学館
こねこのプーフーシリーズ。とってもかわいくて大好きです。ぐらぐらの歯が抜ける様子を一生懸命にお母さんに話すプーフー。歯が抜けた時のちょっと得意気な様子が目に浮かびます。国によって地域によって抜けた歯の扱い方は違ってきますが、ここでは枕の下に入れてコインに替えてもらうんですね!歯が抜け変わる時期の子どもに読みたくなる一冊です。
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★5  おもしろい!! 投稿日:2023/01/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
どうするどうするあなのなか
どうするどうするあなのなか 作: きむら ゆういち
絵: 高畠 純

出版社: 福音館書店
穴に落ちたのねずみとやまねこたち。お互いに頭を働かせ、ネコはなんとかねずみを食べようと、ねずみは食べられまいとしながらも、ここから出ることを最優先に考えます。

そのストーリーがまずおもしろくて「どうなるのかな…」と読み進めていくと、予想もしなかったラストが待っていました。舞台は穴の中、ただそこだけ。それでこんなにユーモアたっぷりのおもしろい物語が生まれるんだと感動しました。縦型に開く絵本の形も穴の深さを表していてさらに臨場感たっぷりのおもしろさが増しました。
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★5  家族みんなで楽しめる☆ 投稿日:2023/01/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
テーブルマナーの絵本
テーブルマナーの絵本 作・絵: 野 紀子
出版社: あすなろ書房
かわいらしいイラストでとても丁寧にテーブルマナーについて教えてくれます。マナーの本ですが厳しい口調ではなくあたたかい雰囲気があるのですんなりと子どもも理解できると思います。大人が見ていても楽しくてついつい没頭して読んでしまいました。季節の行事などマナー以外のことも載っていて満足感のある一冊でした。
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