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8歳

11885件見つかりました

★5  実際にやってみたくなります 投稿日:2021/08/14
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
へんしんだいずくん
へんしんだいずくん 写真: 榎本 功
絵: 古島 万理子 ほか

出版社: ひさかたチャイルド
古い絵本ですが、分かりやすく、実際にやってみたくなる、いい絵本です。
我が家は、小学校の教科書にも大豆の大変身をやるので、いくつか実際に作ってみました。
煎り大豆、きな粉、納豆(市販の納豆を利用してですが)、豆腐、油揚げに湯葉、おから。
家で気軽に作れるものが多く、変身っぷりが面白い!
次は、大豆を育てるところからチャレンジしてみたいと思います。
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★5  絵だけど、すごくわかりやすい! 投稿日:2021/08/14
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
こうじょうたんけん たべもの編
こうじょうたんけん たべもの編 作: 藤原 徹司
出版社: WAVE出版
実際に工場見学に行くよりも、ずっと詳しく工場の中身がわかるような気がしました。
写真ではなくすべてが絵なんですが、ここでこんなことをしているとか、この機械は…とかがとても分かりやすく、へ〜。がいっぱい。
しかもそれが、よく知っているポテトチップス、カップ麺、食パン、牛乳、プリッツだからより興味を持って見れます。

とりあえず、すごく工場見学に行きたくなりました。
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★5  美しい 投稿日:2021/08/14
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
イルカと友達になれる海 大西洋バハマ国のドルフィン・サイト
イルカと友達になれる海 大西洋バハマ国のドルフィン・サイト 著: 越智 隆治
出版社: 小学館
イルカ大好きな娘のお気に入り絵本です。
やんちゃに遊ぶイルカ、人と戯れるイルカ、どの姿も気持ちよさそうで、愛らしくて美しい。
でもずっと過ごしていた海を離れ、別の場所で住み始めたイルカたち。環境が変わったから?住みやすさが変わった?温度?人間のせい?理由は分からないけれど、とにかくイルカは素敵で、海をきれいに保ちたいし、美しい場所で一緒におよぎたいなぁ。。と憧れる気持ちが高まりました。
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★5  写真に圧巻 投稿日:2021/08/14
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
まいごになった子どものクジラ
まいごになった子どものクジラ 写真・文: 越智 隆治
出版社: 小学館
美しい…。
くじらの迫力と美しさ、写真家さんのクジラへの愛情がひしひしと伝わってきました。
海を愛する人たちの、くじらを思う気持ちもとても素敵です。

親子が一緒に過ごさないと死んでしまう環境。優雅に泳いでいる、その気持ちよさだけを想像してしまうけれど、海って過酷な環境なんだなと改めて感じました。
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★5  素敵な考え方 投稿日:2021/08/13
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
こころにいつくしみ の種をまく
こころにいつくしみ の種をまく 文: ダライ・ラマ14世
絵: バオ・ルー
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
「慈悲の心」とは…
難しい言葉が、お母さんが子どもに大切なことを教えるように、すっと入ってきます。
自分を傷つけようと攻撃してくる人に、どうしたら、この人を助けてあげられるか?と考えられるってすごいことだけど、みんながそんな風に考えることができたら、本当に素敵な世界が待っていそう。
そんな風に感じました。

ダライ・ラマ14世が作った絵本というのが、なんだかすごいですね。
偉い人の伝える言葉って、難しいと勝手に思っていたなぁと反省です。
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★5  バナナとキミちゃん 投稿日:2021/08/16
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
ほたるの星
ほたるの星 作: 松田 もとこ
絵: 宮本 忠夫

出版社: ポプラ社
鮮やかな絵の中に、ちょっとほろ苦さを感じるお話です。
バナナが高価なものだった昔を思い出すおばあちゃん。
バナナとともに思い出したキミちゃんの夢。
父親が戦争で死に、旅館で働いているお母さんは病気だというのに、おばあちゃんにバナナを一本くれたキミちゃんは、今どうしているのでしょうか。
何もかもが変わった今の時代に、孫のなっちゃんにキミちゃんを合わせ見たおばあちゃんの気持ち、少し解ります。
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★4  オリンピックに合わせて 投稿日:2021/08/13
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子8歳、女の子4歳、男の子2歳
世界えじてん
世界えじてん 絵: てづか あけみ
監修: 吹浦忠正

出版社: パイ インターナショナル
無観客のオリンピックですが、せめて子供に世界を知る機会になって欲しいと思い、開会式を小3の娘と途中まで見た後にこちらを渡し、またお風呂に世界地図&国旗が載っているポスターを貼ってみました。小3娘は英会話を習っていることもあり、日本語、英語だけでなく、世界には色んな言葉があるんだということを学んでいたようです。
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★4  俳句の副読本として 投稿日:2021/08/12
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子8歳、女の子4歳、男の子2歳
はいくのえほん
はいくのえほん 作: 西本 鶏介
絵: 清水 耕三

出版社: 鈴木出版
小学生3年生の娘が国語で俳句を習っており、夏休み毎日教科書の俳句を暗唱しているのですが、聞いている方も飽きてきたのでこちらを図書館で借りて、音読しています。教科書で習っている与謝蕪村や松尾芭蕉の俳句が出てきたり、『天の川』の季語が出てくるので季節はいつかな?と問題を出したりして読んでいます。続篇も図書館にあれば手に取りたいと思います。
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★5  絵本だけど、内容ぎっしり! 投稿日:2021/08/13
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
きれいですごい鳥
きれいですごい鳥 監修: 上田恵介
文: 赤木 かん子

出版社: パイ インターナショナル
小さくて薄いけれど、内容ぎっしり、お手軽「鳥の図鑑」です。
わ〜、くちばしってすごい!飛べるってすごい!高く飛べるってすごい!
それぞれのページに書かれていることを、そのまま思っちゃうし、口にこぼしちゃうような、鳥のすごい情報がたくさん。
かっこよくてかわいくて、きれいでおもしろい。
親子で楽しみました。
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★5  分かる!この気持ちの連鎖 投稿日:2021/08/13
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
なかなおり
なかなおり 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: アーノルド・ローベル
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
古い感じの絵本でしたが、内容は素敵。
一人のいらいらが次々につながり、みんなの一日をどんどんイライラで染めていきます。
でも、犬のぺろぺろが一人笑顔にしてしまうと、そこからは素敵な気持ちがつながります。
ありがとうとごめんね。が、みんなの気持ちを晴れ晴れとしていき、あやまった時のすっきりした気持ちが何度も味わえます。
分かりやすく、大切なことを教えてくれました。
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★5  たくさんの人に読んでほしい一冊 投稿日:2021/08/13
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
ひかり、あじ、おとが イタイんです
ひかり、あじ、おとが イタイんです 作: フミヤ
絵: 今津 良樹
編集: NHK「ふつうってなんだろう?」制作班

出版社: ほるぷ出版
こういうことか。。。と、すっと入ってくる絵本でした。
特に、食べ物を食べてこんな風に感じる人がいるということは、知っているのと知らないのとでは大違い。
「一口ぐらい食べなさい」とか、「栄養とれないよ」とか、本当に大きなお世話だし、栄養とか、とれるものからとったらいいんじゃないかと思いました。
教育者や、周囲の人が少しでも知っていてくれていると、それだけでとても安心して暮らせる世の中になるのかも。
すぐに読めるから、なるべくたくさんの人が目を通してくれればな。。と思いました。
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★5  笑顔が素敵! 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
学校が大好き アクバルくん
学校が大好き アクバルくん 写真・文: 長倉 洋海
出版社: アリス館
たくさん笑い、一生懸命考え、ドキドキしながら手をあげる。
国や地域がちがっても、小学一年生の学びたくってキラキラした気持ちが可愛いすぎます。

難しそうなダリ語や、すごく楽しそうな学校への道のり、日本より自由そうな学校など、文化の違いを楽しみながら読んでいたら、一冊あっという間でした。
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★4  不思議なお話 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
くもりガラスのむこうには
くもりガラスのむこうには 作: あまん きみこ
絵: 黒井 健

出版社: 岩崎書店
かぜで学校を休み、いつもと同じなのになんだか違う不思議な時間。
そんな時間に女の子の前に現れたのは、ちょうちょの妖精?
まだ雪がふる寒い冬に、春の訪れを願うのか、一足早くやってきちゃったちょうちょたちが、楽しそうに舞う姿が不思議で、でもなんだか幸せな気持ちにしてくれます。
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★5  なんて楽しそうなお花見 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
おばけの花見
おばけの花見 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
カッパ、ろくろ首、ちょうちんに3つ目のおじさん。そこに雷様が加われば、もうなんとも、びっくりにぎやかなお花見です。
歌ったり飲んだり踊ったり。お花見といえば、桜の下でお弁当とお菓子を食べて遊ぶと思っている子どもは、なんとも楽しそうな妖怪たちのお花見をみて、こんなお花見してみたい!ってワクワクしていました。
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★4  昔の小学校の日常 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
ゆかいな教室
ゆかいな教室 作: ビーゲン セン
絵: みぞぶちまさる

出版社: 絵本塾出版
昔の、山間の小さな小学校での日常を切り取った絵本です。先生と生徒の距離が近く、ほほえましい昔の教室という感じ。
みんなに嫌われて「キレブー」と呼ばれる先生に、ある日やってきた楽しい男の先生。笑いであふれる教室が描かれています。ただ、絵本として何を伝えたいのかは分かりにくく、子どもは「ふーん。で?」という感じで終わっていました。
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★5  やっぱり、知るっておもしろい 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
琉球という国があった
琉球という国があった 作: 上里隆史
写真: 富山義則
絵: 一ノ関 圭

出版社: 福音館書店
琉球の歴史が、写真と絵で描かれていて、とても分かりやすく勉強になりました。
沖縄には何度も行っているのに、首里城、中国の独特の文化というイメージだけしかなかった自分のなかの当たり前に、逆にびっくりしました。日本の歴史は何度も習って知っていることも多いけれど、こんな風に琉球だけを時の流れとともに知ると、その土地が育んできた歴史と文化がとてもおもしろい。あ〜、文化っこうやって進化していくんだなと新しい視点を知りました。子どもにも、知るおもしろさが伝わったみたいで、これ面白かった!と興味を持っていました。
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★5  色んな人がいるんだなぁ… 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
綱渡りの男
綱渡りの男 作・絵: モーディカイ・ガースティン
訳: 川本 三郎

出版社: 小峰書店
え?この人知ってるかも…と、絵本を読んだ後調べました。映画にもなっているみたいですね。
500回も逮捕されて、なお挑戦するとか本当に迷惑な話だし、こんなことをやってのける超人っぷりに驚くしかない…世界は広く、色んな人がいるんだなぁぁ。と驚きました。
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★5  視点を変えるっておもしろい! 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
アリのたんけん
アリのたんけん 著: 栗林 慧
出版社: 小学館
アリから見た世界の写真集。人にとっては小さな昆虫でも、下からみあげると、こんなに迫力あるの?とびっくりの連続です。
オオカマキリにトノサマバッタ、ギンヤンマなんかは特に怖くて、昆虫って本当にモンスターのよう。視点を変えて物を見ることで知る世界があるというおもしろさを、ダイレクトに教えてくれる絵本ですね。
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★5  読み終わったら、作りたくなっちゃう 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
おまかせコックさん
おまかせコックさん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
小さなコックさんが、包丁でリンゴをむいて、バナナを切って、サラダにソーセージ…
朝ごはんにおいしそう!って思ったころに、世界一のサンドイッチができあがります。小さなコックさんが一生懸命作っている様子がかわいくて、おいしそう!
全部いれちゃう、ボリューム満点サンドイッチを、読み終わったら作りたくなりますよ。
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★5  身体のはたらきを、楽しく知れました 投稿日:2021/08/06
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子10歳、女の子8歳
きみがしらないひみつの三人
きみがしらないひみつの三人 作・絵: ヘルメ・ハイネ
訳: 天沼 春樹

出版社: 徳間書店
考える頭、感じる心、そして胃袋。自分を作っている大切な3つの部分を人に例えている絵本です。感じる心の、びしょびしょの気持ちを乾かしてくれて、よれよれになった時はアイロンをかけてくれる。大切なハートはしまっておいてくれる。っていうところが好きでした。
こういう体の中のはたらきがあるおかげで、毎日を健康的に楽しむことができているのだなと改めて感じました。
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