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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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8歳

11885件見つかりました

★3  映画の前に 投稿日:2020/11/22
さみはさみさん 40代・ママ・東京都  男の子12歳、男の子8歳
えんとつ町のプペル
えんとつ町のプペル 著: にしのあきひろ
出版社: 幻冬舎
次男と一緒に映画を見に行こうと思って読みました。

全く知識なく読み始めたのですが、てっきりゴミ問題に関する話かと思っていましたが、どちらかというと、いじめに関する内容のようですね。

正直に言うと、感動と涙を誘うことを目的としているようで好きになれませんでした。ハロウィンに結びつけているところも商売気を感じました。

いつも子供には心の糧になる絵本を読んで欲しいと思っていますが、そんな絵本を創るのは簡単なことではないのだと改めて感じてしまいました。
参考になりました。 2人

★5  しっぽには役割があるのですね 投稿日:2020/11/20
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
しっぽのはたらき
しっぽのはたらき 作: 川田 健
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
表紙のところから、誰のしっぽか動物当てクイズになっています。動物を当てながら、しっぽにはいろいろな役割があることを紹介されている、科学絵本でもあります。絵の緻密さは本物そのもののようで、見いってしまいました。
科学絵本は、できるだけ本物に近い現実感が大切だと思いました。
参考になりました。 0人

★4  「お父さんが肉のパイ」がない! 投稿日:2020/11/25
YUKIYUKIさん 60代・その他の方・東京都  
紙芝居 ピーターラビットの おはなし
紙芝居 ピーターラビットの おはなし 原作・絵: ビアトリクス・ポター
監修: フレデリック・ウォーン社

出版社: 教育画劇
「ピーターラビットのおはなし」以前、少人数学級で読み聞かせをしたときは、小さな本でも楽しんでもらえましたが、30人以上の2年生への読み聞かせには、あの大きさでは無理。。拡大コピーするのは著作権上だめだろうしと、図書館のカウンターで話したら、紙芝居版が存在すると知り、取り寄せてもらいました。
ポターの絵をそのまま使っているし、文章も読みやすくしていると思い、子供たちに読んであげたのですが、一人の男の子が、「お父さんがマクレガーさんにつかまって肉のパイにされてしまったのがなかった!」というので、あーー!!本当だ〜!と気づきました。
その子にとってはインパクトがあったセリフだったのですね。うん、これを端折っちゃうのはどうかな〜? 他にも抜けているところはあるのですが、確かにここはぬかして欲しくなかったです。
シリーズで5作品出ているようですね。ポターのシリーズが読み聞かせで使えるのはとってもいい企画ですね。長いお話も多いのですが、一番笑えちゃう「ひげのサムエルのおはなし」もなんとか紙芝居化していただけたら嬉しいです。
参考になりました。 0人

★4  うちの子みたい 投稿日:2020/11/22
さみはさみさん 40代・ママ・東京都  男の子12歳、男の子8歳
オレ、ねたくないからねない
オレ、ねたくないからねない 作: デヴ・ペティ
絵: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
次男に読みました。

かえるくん、正直で可愛いです。うちの次男みたい。冬はともかく、夜って楽しそうで眠れないですよね。

かえるくんが冬に起きていられないことがわかって、ショックのあまり突っ伏して倒れている姿にびっくりしました。次男がふだん同じ姿勢をとるからです・・・。

次男は共感したかどうかはわかりませんが、ニタニタしてました。
参考になりました。 2人

★5  冬の友情 投稿日:2020/11/18
サニーふうさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、女の子6歳
ふゆのはなさいた
ふゆのはなさいた 文: 安東 みきえ
絵: 吉田 尚令

出版社: アリス館
友達がいなくなったと泣くこねずみくんの話をじっと聞いてあげる金魚。性格がちがう二匹のキャラがしっかり立っていて、「うんうん、わかるよ」「そういうことあるよね」と相槌を打ちながら読み進めました。

冬の景色が伝わってくるすてきな絵で、文章がすーっと入ってきます。最後の赤い花が、見事です。とても美しくて、絵画を見ているようです。

きっと元気に春を迎えることでしょう。
寒い冬の、温かい友情あふれるお話です。
参考になりました。 0人

★5  ゆかいな図鑑 投稿日:2020/11/17
サニーふうさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、女の子6歳
かんきつ だんめん図鑑
かんきつ だんめん図鑑 作: わたなべまこ @豊洲市場ドットコム
出版社: 小学館
いろいろな種類のかんきつ類が網羅されていて、とっても面白いです。豆知識てきな情報も得られて、ちょっとした小ネタになりそう。また、子どもたちの自由研究にもぴったりだなと思いました。実際に自分で断面を切って、香りをかいで、味わって――。みかん博士になれそうですね。
読んでいるうちに、口に唾液があふれてきました。娘も食べたくなって、さっそく冷蔵庫のみかんを断面切りして、スプーンですくって味わっていました。
切り口豊かなかんきつ図鑑、ちょっとした息抜きにもぴったりですね。
参考になりました。 0人

★5  人間のせい 投稿日:2020/11/13
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
エネルギー危機のサバイバル(2)
エネルギー危機のサバイバル(2) 文: 金政郁
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
読みながら、ジオほどサバイバルの技術もないし、
でも暴動が起こったり、
お店も開かなくなったら
身近な問題の分、どうしようと不安になりました。

異常気象も電力不足も資源不足も
結局は人間のせいですものね。
地球に暮らす他の生物に
できるだけ迷惑をかけないためにも
とりあえず、できるところは
節電ですが、
太陽光発電も賃貸なので設置はできませんが
ソーラー関係の小さいものとか調べてみようかな〜
という気になりました。
参考になりました。 0人

★4  くすりと笑える 投稿日:2020/11/12
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
ギャハッとゆかいなわらい話
ギャハッとゆかいなわらい話 出版社: 岩崎書店
短い昔ながらのお話がたくさん入っていました。

「おもしろかった?」と聞くと、
8歳児は「う〜ん」と歯切れが悪い。

表紙にかかれていた「腹がよじれるってどういう意味?」
と聞いてきて、
「そこまでじゃなかった」と言っていました。

気になったので読んでみると、
なるほど、息子の言う通り、
腹がよじれるほどではなく、
どちらかといえば、
くすりと笑える感じで、
でも昔話みたいで面白かったです。
参考になりました。 0人

★5  新型コロナウィルス禍の中で働く人たち 投稿日:2020/11/12
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
おしえて!ジャンボくん 新型コロナウイルス(3) はたらくヒーローたち
おしえて!ジャンボくん 新型コロナウイルス(3) はたらくヒーローたち 作: グレース・ハンセン
訳: 上田 勢子
監修: 呉本 慶子

出版社: 子どもの未来社
猛威をふるう新型コロナウィルスの感染拡大の中で、人々のために働いている人たちは、みんなヒーローだと思います。
彼らがいるから生活が出来ているのだと、感謝の気持ちで読みました。
一方で働く場を失っていく人たちのことを忘れてはいけないと思いつつ、実状を知るための良い絵本だと思います。
参考になりました。 1人

★5  カメってこんな生き物 投稿日:2020/11/11
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
アルフィー (ゆくえふめいになった カメ)
アルフィー (ゆくえふめいになった カメ) 作: ティラ・ヒーダー
訳: 石津 ちひろ

出版社: 絵本塾出版
誕生日に買ってもらったカメのアルフィー。
ゆったりした動きですが、あまり目立たない存在かも知れません。
気がついたらいなくなっていたら、焦りますよね。
ごくたまにですが、通りを歩いているカメに遭遇したことがあります。
飼い主に無断で散歩中だったのかも知れません。
この絵本、途中からカメの目線になっているのが、とても興味深いです。
そして、カメのアルフィーが、飼い主のニアのことを考えているところが素敵だと思います。
我が家のペットは日ごろ私をどう見ているのだろうと思いつつ、アルフィーの魅力に惹き付けられました。
参考になりました。 2人

★5  一番読んでほしいのは夫 投稿日:2020/11/07
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
エネルギー危機のサバイバル(1)
エネルギー危機のサバイバル(1) 文: 金政郁
絵: 韓賢東

出版社: 朝日新聞出版
節電はうるさいほど言っているつもりですが、
もしここまでの状況になったら、
どうしたらいいのかと
不安になりながら読みました。

でも、停電したときに
復旧したときに機器が壊れないように
コンセントを抜いておくなど知らなかったので
とても勉強になりました。

いつも口うるさいほど節電を言っていますが、
子どもたちにもエネルギーのことをもっと知って
少しでも理解して節電をしてくれたらなと思います。

でも、一番読んでほしいのは
すぐに暖房を高くしたり、冷房を低くする、
環境のことを考えない自己中心な夫かも。
参考になりました。 0人

★5  子どもにも大人にもお薦め 投稿日:2020/10/31
ちぃぱっぱさん 50代・せんせい・東京都  
友だちになったイエス
友だちになったイエス 作: 景山 あき子
絵: おむら まりこ

出版社: ドン・ボスコ社
 新約聖書の主な場面が、とても分かりやすく心に響きました。聖書を知らない大人にも自信を持ってお薦めしたい一冊。子どもたちは日々ケンカをしたり落ち込んだり色々を学校や家庭で経験しますが、大人もコロナの中で様々な苦境に立たされています。そんな時にも一助になる絵本です。道徳教育同様、宗教教育も重要視される昨今、キリスト教ではない方達にも一読の価値ありです。
参考になりました。 0人

★4  ちょっと可哀そう 投稿日:2020/10/21
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
ごきげんなライオン すてきなたからもの
ごきげんなライオン すてきなたからもの 著者: ルイーズ・ファティオ
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 今江 祥智 遠藤 育枝

出版社: BL出版
ライオンが遺言で残すものに
最初は木や堀など動物園のものを
動物園の仲間に
相手の喜びそうなものを考えますが、
結局それらは動物園の物だから
あげられないと知り、
ショックを受けるライオン。

ちょっと可哀そうでした。
彼らは、ある意味見世物として
動物園で働いているのに
自分の持ち物はないんですね。

でも、最後に素敵な宝物に気づけて、
あたたかい気持ちになりました。
参考になりました。 1人

★5  結果オーライ 投稿日:2020/10/21
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
こんたのおつかい
こんたのおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
タイトルからは想像できない、迫力のある展開に驚きました。
通ってはいけないといわれた森の道で、こんたはいろいろなものに出くわして、何を買うのかを忘れてしまいます。
結果的には、頼まれたものに到達はするのですが、怖さのあまり忘れてしまいます。
帰り道は安全な道を通って帰ったところが良かったです。
参考になりました。 0人

★5  ずっと、おいしく楽しいものでありますように。 投稿日:2020/10/27
カオリンゴカモシレナイさん 40代・ママ・大阪府  男の子8歳、男の子2歳
どこからきたの? おべんとう
どこからきたの? おべんとう 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
ちょうど週末に学校の遠足が予定されていて、久しぶりにお弁当を作ることになったので、息子と一緒に読んでみました。

我が家は皆、ものすごく食いしん坊で、食べ物の話が大好きです。普段から旬の食材をいかに目利きできたか、そしてうまく入手できたかという話題で食卓が賑わいます。息子は、一度は食べられないと退けたキノコも「これは今しか食べられないレア食材なんだよね〜」と聞くと、「え、なんか美味しそうに思えてきた」とか言ってしまう子です。

食べたものが体のどんな栄養になるのか、なども興味があるようなのですが、この絵本は、食材を買ってくるさらにその前の店頭に並ぶまでのストーリーが描かれているので、色々な食べ物が有機的につながって行く様子を、息子はとっても楽しんでいるようでした。

昨今「食育」という言葉が盛んに使われて、ちょっと過剰じゃないか?なんて、私は少し子育てを窮屈に感じることもあります。なるべく無理のない自然な形で食べ物に興味を持って、息子たちが作ったり食べたりしながら、おいしい、楽しいと思いながら暮らして行けるといいなと強く願いました。

絵が素晴らしく美味しそうで、そぼろ弁当希望だった息子から、「黄色いそぼろの横に玉子焼きも入れて!」とリクエストが来ました。遠足の日は、玉子だらけスペシャル弁当になりそうです(笑)
参考になりました。 0人

★5  息子とたくさん語り合えました 投稿日:2020/10/27
カオリンゴカモシレナイさん 40代・ママ・大阪府  男の子8歳、男の子2歳
せんそうがやってきた日
せんそうがやってきた日 作: ニコラ・デイビス
絵: レベッカ・コッブ
訳: 長友 恵子

出版社: 鈴木出版
ソファに絵本を置いておいたら、小2の息子が「あ、ちょっと読んでみようかな」と興味を示したので、「お母さん読んであげよっか」というと、「いや、自分で読む」と黙々と読み始めました。いつもは面白おかしい本が好きな私と息子ですが、この本は気になって手に取ってしまいました。

読み終えた息子に感想を求めると、いやだなぁ、、、戦争は死んでしまったり独りぼっちになってしまうからこわい。と、純粋に戦争を怖がる感想でした。それだけじゃないよ、国が滅びて何もなくなってしまったあとも、戦争の影響は続くのよ、と、再度本を一緒にめくりました。

初めて「難民」という言葉を知った息子と一緒に、地球儀を回しながら、シリアという国がどこにあるか探しました。そして歴史的にどんな場所であるかを話して聞かせました。まだ幼い息子には難しかったかもしれませんが、何か一生懸命考えているようでした。当たり前のようにお友達と遊んだり勉強をしたりすることができなくなる。居場所がなくなる。そんなことがずっと続いたら、それはどれほどの苦痛だろうか、きっと私たちの想像をずっと超えるものなんだろうと思いました。

息子にTwitterで拡散された”#3000Chairs”の話を聞かせると、「受け入れないなんてイギリスはひどいよ」と憤慨していましたが、ドイツやカナダなどの難民受入数と比較した「日本が受け入れた難民の数」を教えると、「え、うそだ、ひどい。どうしてそんなに少ないの?」と、かなりのショックを受けていました。どうしてたくさん受け入れてあげられないのだと思う?と問いかけてみると、子供なりに「遠いから?」「言葉がちがうから?」など、色々と考えを深めているようでした。答えは出ませんでしたが、日本は地続きでほかの国とつながっていないこと、違う考えや文化を持った人と暮らす経験があまりないこと、でも、みんな同じじゃない人たちが地球上にいて、皆がハッピーに暮らせるという世界に子どもたちがいて欲しいことなど、私も久しぶりに頭を使って、息子に一生懸命私の考えを伝えました。

けんかは無くならないし、無くさなくていいと思う。でも、戦争は無くさなくちゃダメだと思う。という息子なりの意見が聞けて、成長を感じました。こういう素晴らしい絵本があると、それを起点に子どもと真面目に語り、考えを深めることができますね。
参考になりました。 3人

★5  突然襲いかかってくる恐怖 投稿日:2020/10/25
サニーふうさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、女の子6歳
せんそうがやってきた日
せんそうがやってきた日 作: ニコラ・デイビス
絵: レベッカ・コッブ
訳: 長友 恵子

出版社: 鈴木出版
ある日突然、何の前触れもなく襲いかかってくる戦争の恐怖が、ページをめくるごとにどんどん押し迫ってきます。立ち向かうことなどできるはずもなく逃げ回る少女ですが、戦争は追いかけてきます。
平和な暮らしが一変する怖さ、すべて失う絶望感を絵本を通して体験し、子どもたち一人一人が立ち止まり、未来のためにどうすればよいか?考えるきっかけになったらよいなと、思います。
わたしもじっくり子どもたちと話し合いたいと思いました。
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★5  戦争について知って欲しいと思うので 投稿日:2020/10/20
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
えんぴつびな
えんぴつびな 作: 長崎 源之助
絵: 長谷川 知子

出版社: 金の星社
三年の教科書に『ちいちゃんのかげおくり』が載っているので、そろそろ戦争に関するお話も理解出来る頃なのでしょう。
教科書にも紹介されている作品です。

疎開先で知り合った男の子との交流。
純朴な少年の優しい心が伝わってくるえんぴつびな。
けれど空襲で、男の子は亡くなってしまい・・・

昨日、仲良く遊んでいた友達を突然失ってしまう。
戦時中なら普通にあったことなのでしょう。
けれども子供にはそれが普通のこととは思いたくないし、仕方のないこととも思いたくない。
そんな戦時中の哀しみを子供の目線を通したお話なので、子供にもより強く訴えかけるものがあるのではないかと思います。
参考になりました。 0人

★5  ちょっと衝撃的ですが・・・ 投稿日:2020/10/20
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
ずら〜りイモムシ ならべてみると…
ずら〜りイモムシ ならべてみると… 写真: 安田 守
文: 高岡 昌江

出版社: アリス館
普段外でイモムシの類を見たら、「イモムシ〜」「アオムシ〜」で適当に済ませてしまう、小さい生き物。

でもこうやってみると、イモムシ、アオムシといっても、相当色々な姿の違いがあるのだと分かります。
モンシロチョウやアゲハの幼虫は、育てたので分かるようになりましたが、ガの類は見たことはあっても、その種類は全然分かりません。
ただ、見れば見るほど、触らない方が良さそうなビジュアルが多いですね。
チョウの幼虫とのあまりの違いに、不思議が先行しそうです。

虫類は苦手な私ですが、息子には虫嫌いになって欲しくなくて、こういった写真絵本の類はよく活用しています。
何年も見続けていると、案外慣れるものです(笑)
勉強という面だけでなく、多くのことに興味を持って欲しいと思うので、親子で色々と見るのは、きっと多くのことに役に立つと思います。
参考になりました。 0人

★5  読んでいるだけでも面白い 投稿日:2020/10/19
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
ちしきのぽけっと(1) 土をつくる生きものたち 雑木林の絵本
ちしきのぽけっと(1) 土をつくる生きものたち 雑木林の絵本 文: 谷本 雄治
絵: 盛口 満

出版社: 岩崎書店
葉っぱをめくると沢山の虫達が見つかりますが、彼らは何をしているのかな?
葉っぱを食べて、ふんをして・・・という形で貢献していたり、ミミズのように土を食べていたり。
雑木林が枯葉だらけにならずに、良い土に恵まれているのは、こんな風に生き物達が活躍しているからなのだなと感じられる内容です。
参考になりました。 0人

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