最後のは勇気ある行動だね
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投稿日:2009/05/13 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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ほんとうのなまえはあるのだけど、おしっこおもらしばかりするから「しっこ」ってなまえにされた女の子がいました。わたしはそんな「しっこ」を少し馬鹿にして、気に入らないやつと思っていたようです。でもね、いろいろいざござ起こしたり一緒になっているうちにだんだん相手のことがわかってくるってことないかしら? そして衝撃的なことはこの物語の最後のページ、わたしを助けるためにしっこさんがやった行動とは、かなり勇気のいる行動だと思います。そんな風にして嫌いから好きになっていくのですよね。
心の移り変わりがわかるよい絵本でした。小学校にあがって今頃の1年生に読んであげたらいいと思います。
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ケイゾウさんが大好き!
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投稿日:2009/05/12 |
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県 男の子8歳、女の子7歳、女の子4歳
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小学生の娘・息子だけでなく読み聞かせする親の方がケイゾウさんにすっかり夢中☆
続きを読んでとせがまれた父親も、
「ケイゾウさんってだれ?」と最初はハテナ顔でしたが、読んでいるうちに鶏のことだとわかり、しまいには感情移入☆
ケイゾウさん、本当は優しくて子どもたちのことをしっかり守ったりなんかしているのに、先生に叱られたり勘違いされたり…。
学校や幼稚園で飼育されている、動物たちの気持ちをついつい考えちゃう、1冊。動物がしゃべったらきっとこんな感じなんだろうな・・・と想像するのも楽しい本です。
小学生の、一人で読めるようになった子どもたちにもおすすめです。
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小学生の心を捉えるみたいです
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投稿日:2009/05/08 |
リレカさん 30代・ママ・愛知県 女の子8歳、女の子6歳、男の子4歳
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小学1年生の次女がゴールデンウィーク明けに、学校探検をするというので、ぴったりの本をみつけました。
本の中では2年生が学校の中を案内してあげるのですが、1年違うだけでずいぶん頼もしいお兄さん、お姉さんにみえます。
校長先生のネームプレートが作者の方の名前になっているのを発見!
シリーズで「いちねんせいのいちにち」という本もあるようなので、そちらも読んでみたいです。
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感動・・・・・!
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投稿日:2009/05/11 |
てんてんてんこさん 20代・その他の方・群馬県
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私は独身ですが、とても絵本が好きで、この本は本屋さんでふと表紙が目に飛び込んできて、その綺麗な色彩と何とも神秘的な絵に惹きつけられて手に取った絵本です。
読み始めたら、心の中にある疲れがどっと癒されるような感じがして涙が溢れました・・・。仕事も忙しく疲れて余裕もなくバタバタと日々過ごしていた私ですが、そういう時期にこれを読んだら自分が今生きているということにものすごい愛おしさを感じて、私の周りにいる全ての人々やものの存在に「ありがとう」と言いたくなりました。こういう感覚は初めてでした。。
読んだあとはとてもおだやかで優しい気持ちになりました。
文章量も多めでかなり読み応えがあるのですが、友人の子どもと遊んだ時にこれを読み聞かせたら、小学3年生のその子はとても楽しそうに絵にも「うわあ〜!きれい〜!」と言いながら楽しく読んでいました。またこの本には朗読CDもついていてそれがとても心地よく、これは小さな子にもとても良いのでは、と思います☆
この本ははじめて読んで以来、友人に紹介したり、また大切な人へのプレゼントとして渡したりしています。
たくさんの本がありますが、この本は人が生きていくために本当に大切なことを、年齢を問わずにすごくシンプルに伝えてくれるものだと思います。
私の中の是非お勧めしたい本、ナンバー1です☆
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おばあちゃんすごい!
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投稿日:2009/05/11 |
さふぁいあ。さん 30代・ママ・愛知県 女の子7歳、男の子5歳
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パトリックがおばあちゃんの家に1人でお泊りに行きます。
夕方おばあちゃんが「ベッドでさっさと寝なさい」と言います。
パトリックは「ベッドなんてない」と答えます。
おばあちゃんは「あらまっ!!!?」と叫んで・・・
孫を寝かせようとするお話なのに
まったく眠気を感じさせない派手な色使いの絵です。
おばあちゃん外見は紫に染めた髪、パールのネックレスをして
黒いバックを持ち花柄のピンクの服を着て上品そうです。
でも、とっても行動力があって器用でパワフル!
そしてきっと真面目な方だと思います。
でも、孫がお泊りに来るのを楽しみにしているなら
前もって色々用意しそうなのに?
そういえばおばあちゃん顔が厳しく見えるような…
男の子もおばあちゃんと遊びたいというより、
1人でTVを見て勝手に自由に遊んでいる冷めた感じです。
二人の絵から温かい関係はあまり伝わって来ませんが、
孫のためにがんばるおばあちゃんに注目です♪
二人のやり取りがとても面白いです。
3年生の娘が「おもしろ〜い」と気に入っていますが、
幼稚園のお子さんでもきっと楽しめると思います。
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おじいちゃんとの短い時間
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投稿日:2009/04/30 |
はるこうママさん 30代・ママ・兵庫県 女の子8歳、男の子6歳
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私の父である子供たちにとって大切なおじいちゃんが一月に病気で亡くなりました。
この絵本のことはお友達に教えてもらいました。読むには辛かったですが、とても大切なおじいちゃんのことを忘れないでほしいので購入しました。命の大切さを子供たちに教えていきたいと思います
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グロリアが可愛いです。
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投稿日:2009/05/10 |
SNOWDROPさん 40代・その他の方・山梨県
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3年生に読みました。読む順番を考えないと、おもしろさがうまく伝わらないかも知れませんが、バックルさんが紹介する安全メモを、横でグロリアがうまく表現するのが最高におもしろかったです。安全メモに飽きていた学校中が注目するようになり、グロリアは引っ張りだこになります。でもグロリアはバックルさんと一緒だから楽しかったのです。バックルさんの良さを一番知っていたグロリア。お互いの信頼関係が大切ですよね。星形の手紙を書いた子もユニークで良かったです。『おやすみ ゴリラくん』とともにお勧めします。
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食物連鎖を子供でもわかるよう書かれてる
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投稿日:2009/05/13 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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一匹のかえるの子供がまだかなと池の前で待っています。その間に、虫や魚や鳥が登場します。かえるはじっとしてまだかなと池の前でじっと待っている間なのですが、その間にこの池ではいろいろなことが起こっています。難しく考えればこの小さな池の中でも食物連鎖がうまくまわり、食うものと食われるもの、そして食われても生殖して子孫を増やしていくもの。食物連鎖は中学生か高校生で習うものですが、この絵本には子供にもわかりやすく描いているので、子供でも絵を読む中で自然とこの世界のあり方がわかってくると思います。
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奇想天外!想像を超えたデパート!
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投稿日:2009/05/08 |
多夢さん 40代・ママ・兵庫県 女の子8歳
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想像を超えた展開に、ただ唖然とするばかり・・・
水着を買ったからといって、ふつう水着に着替えてエレベーターに乗る?
恥ずかしいったらありゃしない。
だんだん上の階にいくにつれ、!!!???なんだこれは!
おすもう売り場?忍者売り場?
459階までいくと、催し物会場、地獄の物産展開催中?
最後に、最上階はかみさま売り場!?
どんなデパートですか、ここは!
長谷川義史さんの遊びに振り回されてしまいましたが、
何度読み返しても、その度に新たな発見があって面白い!
何度でも楽しめます。
(現に娘も楽しんでま〜す。)
一番のツボは、お金がなくなって最後の最後まで、
貧乏神が付いてきたこと。
おもしろ〜い(^^)
今、新たな発見が!
内表紙に描かれているデパート。
最上階が雲の中に。あぁ、だから神さま売り場なのね〜(^0^)
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昭和の夏
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投稿日:2009/05/04 |
ローサさん 40代・ママ・埼玉県 男の子、男の子
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ちょっとだけ昔、昭和の夏の風景を思わせます。
表紙をめくると、どよ〜んと真っ暗な入口が・・・。
どぉ〜んなおどろおどろしい世界が待ち受けているのだろう・・とおもったら、、、なんとも懐かし〜い世界が拡がっていきます。
虫取り、宿題、かき氷・・・そして、花火。
ちっとも怖くない、真夏のお化けのお話です。
川端さんの描くお化けは、どうしてこんなにも人間臭いんでしょう(笑)
本物の人間よりも人間臭くって、憎めないお化けたちです。
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いろんな切り口が楽しめるシリーズ♪
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投稿日:2009/05/07 |
ぼのさん 40代・ママ・新潟県 男の子15歳、女の子13歳、女の子8歳
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たまごにいちゃんシリーズも、どんどん出てますね〜。
(遅ればせながら、読破目指します〜!)
あれ、たまごから出たはずの「たまごにいちゃん」が、またまた、たまごの中に戻ってる〜?!
と、不思議に思いながら最後まで読んで納得。
そっかあ、これは、あの記念すべき日の、前日のことなのね〜?!
いろんな切り口で、このシリーズを描き続けるあきやまさん。
またまた、感動させてもらいました〜。ありがとう♪
そうです。そうなんです!
子どもって、毎日いろんな経験をしながら、少しずつ変身=成長しているんですよね。
毎日見ていると、つい見落としてしまって、気付かないこともありますが、気付いた時には、「え、こんなに大きかったっけ?!」「いつのまに、そんなことできるようになったの?!」「そっかあ、そんな一丁前の考え方するようになったんだね〜?!」と、びっくりさせられます。
まだまだ「変身真っ最中」の子どもたちを、たまごにいちゃんの両親や、あきやまさんのような、大らかな気持ちで見守っていけたら素敵だなあと感じました。
このシリーズ、出た順番じゃなく、できごと順に並べて読んだら、おもしろそうですね。
未読の「たまごにいちゃんぐみ」も、ぜひ読んでみたいです。
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こんな家作ってみたい
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投稿日:2009/05/08 |
さふぁいあ。さん 30代・ママ・愛知県 女の子7歳、男の子5歳
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ドワーフじいさんが見晴らし台のある自分だけの家を建てようとします。
でも大きな材木を1人で運べず、クマに手伝ってもらうことになり、
高いところはサルに手伝ってもらうことになります。
動物たちはそれぞれ、完成する家に
自分の部屋を作ってもらうことを要求します。
ドワーフじいさんはしぶしぶ了承しますが、
手伝いたがる動物はどんどん増えていき・・・
途中から家はどうなってしまうのか分からない状態になっていきます。
子どもたちも心配そうに絵本を覗き込んでいました。
動物たちがそれぞれ得意部分を担当して作り上げる建設途中の家は
本当に森の中にこのままの家が建てられそうに思えるぐらい
リアルに描かれています。
動物たちもあまりデフォルメされずリアルですが表情豊か♪
設計図がどんどん変化していくのも楽しく、
完成した家の部屋が誰の部屋か想像するのも楽しいです。
まだ続く感じの終わり方ですが、お話の続きで
ドワーフじいさんが心から笑顔になれますように。
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いつかは上手になるよね。
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投稿日:2009/05/07 |
多夢さん 40代・ママ・兵庫県 女の子8歳
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素敵なかえる一家のいちにち。
ケロちゃんもケケちゃんもケロロちゃんもお手伝いだ〜い好き。
みんなお手伝いしてくれるけど・・・
「あら あら あらら」と失敗ばかり。
でも、おとうさんもおかあさんも怒らない。
子ども達が失敗ばかりしても、
次の場面ではお手伝いしてもらっているところを見習いたい。
そう、最初は失敗してもいつかはちゃんとできる日が来るから。
このおかあさんのようにいつもおおらかでいたいですね。
最後のシーン、おとうさんと三匹のこどもたちがひとつのふとんで寝ている姿が、
とっても幸せそうで大好きな場面です。
文章もリズミカルで楽しく読めました。
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「とのさま」と「たろうかじゃ」
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投稿日:2009/05/04 |
ローサさん 40代・ママ・埼玉県 男の子、男の子
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大好きな狂言絵本シリーズです。
殿様のために太郎冠者が借りてきた馬は、変な癖があります。
「コホンコホン」と咳をすると暴れるのです。
おなじみの「たろうかじゃ」。いつものドンくささはなく(笑)、痛快にいばりんぼの殿様をやりこめます。
絵は、青山友美さん。のどかな田園風景を雰囲気たっぷりに描かれています。
やさしい色使い。
よくみると見逃しがちな細かなところも丁寧に描かれています。
登場人物の表情がとても分かりやすいです。やさしい雰囲気なのに、とてもリアルな感じが、聞き手にも分かりやすく、ついつい、お話しに引き込まれてしまいます。
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縦長のオシャレな絵本です
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投稿日:2009/05/08 |
リレカさん 30代・ママ・愛知県 女の子8歳、女の子6歳、男の子4歳
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原題は「A BUSY YEAR」となっていました。いろんな訳し方があるんだなぁと思いました。訳者は谷川俊太郎さんです。
産まれたばかりの双子のねずみ(ウィリーとウィニー)と木(ウッディ)の1年間のお話です。木の傍らでくつろぐ、ねずみの幸せそうな顔が良いです。
最後は子どもが「まだ続きがあるの?」というくらい、余韻のある終わり方です。
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ぶむぶむぶむ・・・はちがとぶ。
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投稿日:2009/04/30 |
多夢さん 40代・ママ・兵庫県 女の子8歳
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暖かい春がやってくると、花から花へ飛び回るみつばちが現れます。
おおいぬのふぐり、菜の花、かたくりの花に、れんげ草。
わずかしか採れない花粉を多量に集めるために、
毎日忙しそうに飛び回ります。
ほんと、大変そう。
家族が多いからね。
はちは、怖いってイメージがあるけど、
生態を知れば知るほど、知りたくなります。
写真は美しくうそがないので、虫好きな子なら、
きっと食い入るようにながめて離さないでしょうね。
私も、みつばちが登場する絵本を作ったので、
すごく親近感が沸いて、じっくりと読ませていただきました。
最近、みつばちが減っているというニュースも飛び込んできて、
心配でもあり、みつばちと私たち人間との密接な関係も知りました。
いつまでも、みつばちたちが元気に飛び回ることを願っています。
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これは第一段に続いて笑える
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投稿日:2009/05/06 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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これは第一段に続いて笑える。「ねぎじるのふきやをためしてみたのです うーん よくきくぞ ぴゅっ ぴゅっ」この「ぴゅっ ぴゅっ」がいいですね。脱力感漂う笑いがでます。そして悪役の退治のされ方も情けない。どんなものかというと…ヒント 悪役はいも(こいもかな)です。これに特徴のあるものは何でしょうか。それは読んでのお楽しみ、脱力感溢れるこのなんともいえない笑いいいですね。
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すごい股旅もの
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投稿日:2009/05/06 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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すごい股旅もの。話としては単純なのだけど、ねぎ畑からねぎぼうずがでてくるところは、あんぱん、カレー、食パンなんでもござれのあんぱんまんワールドに似ているし、ちゃんばらでごっつんごっつんするところは必殺だし、ナンセンス風は長先生だし、旅の歌はあるし、上手とは言えないけど読みやすい文字は親しみが感じられます。子供はこういうの喜ぶだろうなと思います。
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たべられる宝石。
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投稿日:2009/05/07 |
多夢さん 40代・ママ・兵庫県 女の子8歳
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気に入った読み物を、何度も何度も読んだ経験ないですか?
赤ちゃんが何度も絵本をせがむように・・・
娘にとって、まさにこのルルとララシリーズがそうでした。
今までにないことです。
読書はあまり好きでなかった娘が、
このシリーズだと、何度もひっぱりだしては読んでいます(^0^)
特に、この『きらきらゼリー』はシリーズの中で、一番のお気に入りらしい。
ルルとララという小さな女の子が、ちいさなお店で自分達の作ったお菓子を売っています。
お客さんは、大抵森の動物達ですけど。。。
今回は、妖精が出てきます。その妖精の注文とは・・・?
イラストなんだけど、色とりどりのゼリーがとっても綺麗で美味しく見えるんです。
食べられる宝石っていわれるように、ほんとうに宝石のようです。
「12ヶ月のたんじょうせきゼリー」のページでは、ずっと眺めていたいほど。
バースデーケーキならぬバースデーゼリーも美味しそう!
ゼリーの作り方も、はじめての人からちょっとむずかしいものに挑戦する人にも、
丁寧に教えてくれています。
おはなしも、あっというアイデアから思いがけない出来事まで、
とても楽しめます。
ルルとララが、お客さんのためにいつも一生懸命に頑張る姿がいいですね。
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おいしいスープになるためには
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投稿日:2009/05/04 |
ローサさん 40代・ママ・埼玉県 男の子、男の子
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お話し会の本選びの候補になりました。
スープにまつわる話で「人は寄り添って生きていること」と説いた絵本はいくつかありますが、この本もご多分にもれず、です。
おばあさんに先立たれてひとりぼっちのおじいさん。
「おばあさんのスープが飲みたい」
おじいさんは、おばあさんのスープの歌を思い出しながら歌い、スープを作っていきます。
スープの良い匂いにつられて、お客さんがやってきます。
挿絵の細かな描写も見所です。ページが進むにつれ、おじいさんの表情も、おじいさんの部屋も、明るく変化していき・・・心がほんわかと温まります。
美味しいスープになるためには・・・たくさんの材料と、一緒に食べてくれるたくさんの人の笑顔。これに尽きるのですよね。。
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