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8歳

11892件見つかりました

★5  わかりやすい 投稿日:2020/04/20
りおらんらんさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
いっきに極める国語(5) 小学3〜6年の慣用句・ことわざ
いっきに極める国語(5) 小学3〜6年の慣用句・ことわざ 出版社: くもん出版
小学3年生の長女に購入しました。
左ページで慣用句やことわざを学び、右ページが問題となっています。
4回に1回ぐらいの割合でテストページも出てきます。
左ページで学べるようになっているので、一人でどんどん進めていける問題集になります。
3〜6年生となっていますが、3年生でも十分にできるレベルです。
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★5  使いやすいです 投稿日:2020/04/20
りおらんらんさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
トップクラス問題集 徹底理解編 算数小学3年 中学入試をめざす
トップクラス問題集 徹底理解編 算数小学3年 中学入試をめざす 出版社: 文理
トップクラス問題集のうち、水色の方になります。
この徹底理解編の方が、青色の方よりもレベルが低くて、使いやすいです。
まずはこちらができるようになってから青色の方に進むのでも十分かと思います。
中学受験を考えている低学年のお子さんにちょうどいい問題集ですね。
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★4  難しい 投稿日:2020/04/20
りおらんらんさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
きらめき算数脳 小学2・3年生
きらめき算数脳 小学2・3年生 著者: Sapix
出版社: 主婦と生活社
今月から3年生に進級した長女に買いました。
学年が2・3年生となっていますが、かなり難しいです。
誌面がカラフルなのですが、それに反して、問題文が長く、しかもかなり整理しながら読まないと解けないようになっているので、かなりハイレベルな問題集だと思います。
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★5  文法も 投稿日:2020/04/20
りおらんらんさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
ハイレベ100小学2年国語 
ハイレベ100小学2年国語  出版社: 奨学社
ハイレベは、漢字、読解、国語と3種類出ていて、すべて購入しています。国語は、文法や語彙が学べるのがいいですね。漢字ドリルや読解ドリルはたくさん出ていますが、文法や語彙がまとめられているドリルはあまりみないので、こちらは重宝しています。
標準、ハイレベ、最レベと3段階になっているのも使いやすくていいです。
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★5  夢中です 投稿日:2020/04/20
りおらんらんさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳、男の子5歳
ミラクルラブリー・感動のどうぶつ物語
ミラクルラブリー・感動のどうぶつ物語 出版社: 西東社
小学3年生の長女が夢中になって読んでいます。
漫画と小説がセットになったつくりで、またページがカラフルで、子どもをひきつけるのがよくわかります。
これを渡すと1時間ぐらいはずっと夢中に静かに読んでいるので、休校中の今は大変助かっています。
シリーズで何冊か出ているようですので、他のものも購入予定です。
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★4  目の前のこと。 投稿日:2020/04/29
ささなこさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳
くまくん、じゅんびは オーケーかい?
くまくん、じゅんびは オーケーかい? 作: デイビッド・バロー
訳: おびか ゆうこ

出版社: マイクロマガジン社
ついつい嬉しているときって、目の前のことしか見えなくなりがち。
1つのことに集中し過ぎて、忘れちゃうんだね。

うっかりさん親こぐまのかわいいやり取りと、くまくんのことを大事に思ってくれているお友達とのやさしいやり取りが、ほんわかあたたかい気持ちにさせてくれる素敵な絵本です。
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★5  写真がとても美しい 投稿日:2020/04/23
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
神様の階段
神様の階段 作: 今森 光彦
出版社: 偕成社
バリ島の棚田を写す、とても美しい写真絵本です。

日本にも沢山の棚田があり、棚田というのは見慣れた風景のようにも思えますが、やはり国が違うと、何かしら違って見えるから不思議です。

それでもバリ島の人々が神に感謝しつつ、その日の作業を行っているところが、日本人が忘れてしまった心を思い出させてくれるように感じました。
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★5  分かりやすくて良いです 投稿日:2020/04/22
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
むし歯のもんだい
むし歯のもんだい 作: 北川原健
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
小学3年生の国語の教科書に紹介されていたので、手に取ってみました。

歯科医の先生と子供の対話という形式で、虫歯について分かりやすく、ちょっと詳しく紹介しています。

砂糖の取り過ぎが良くないとか、プラークを取るような歯磨きをしようとか、子供にもとても分かりやすいです。

ちょっと笑ってしまったのが、お話して下さっている歯科医の先生にも虫歯があったということ。
お子さんも虫歯になったそうで、何か安心してしまいました(笑)
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★5  哲学の香り 投稿日:2020/04/22
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
なんだろう なんだろう
なんだろう なんだろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: 光村図書出版
日常生活の中で抱える、様々な小さな疑問を登場人物を通して考えてみる、そんな内容の作品です。

どんなに突き詰めても答えがある訳ではない小さな疑問。
答えは一人一人違う場合もあるであろう疑問。

その問いの投げかけ方が秀逸で、答えがない問いなのに、消化不良になるという感じはありません。

いろいろなことを自分なりに考えてみる。
ちょっと哲学の香りがするお話でした。
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★5  とても考えさせられます 投稿日:2020/04/22
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
それでも「ふるさと」 「孫たちは帰らない」けれど
それでも「ふるさと」 「孫たちは帰らない」けれど 作・写真: 豊田 直巳
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
東日本大震災の後、仮設住宅で暮らす人々の様子を切り取る一作です。

慣れ親しんだ場所を離れ、新しい集落が作られる。
それだけでも肉体的・精神的負担は多くあったことでしょう。
けれど、そこから立ち退いていくことも考えなくてはならない。
何度も何度も親しくなった人たちと別れていかなくてはならない辛さが染み出してきます。

いつ帰れるか分からない、自分の家。

そこにもし帰れたとしても、子供達は一緒ではない。

もう昔と「同じ」には戻れない。

戻れないのは仕方ない、村に子供達が戻るのは心配でしかない。
けれど一方で、昔と同じになれたら・・・と心の何処かで願う哀しさ。

やりきれない気持ちがあふれ出ているのに、それでも生きていかなければならない。
その力強い気持ちもどこかに感じる。

どれだけの時が経とうと、日本全体が忘れてはいけない苦しみなのだと思いました。
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★4  美術館の仕事 投稿日:2020/04/22
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
美術館にもぐりこめ!
美術館にもぐりこめ! 文: さがら あつこ
絵: さげさかのりこ

出版社: 福音館書店
美術館に潜り込んで名画を・・・と目論む泥棒三人組が、美術館の裏側を紹介してくれます(笑)

学芸員が企画展を考えていく様子も面白かったですが、一番「なるほど〜!」と思ったのは、美術館の中で、椅子に腰かけてひざ掛けをかけている人の役割。
ああ、確かにそうだなぁ・・・と思い、とても納得でした。

何となく綺麗どころを配置しているだけに思える入口のお姉さんでさえ、警備的な役割を担っているというところが、何だか凄いなぁと思いました。
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★5  じっくりと読んで欲しい 投稿日:2020/04/21
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
あったらいいな、こんな義足
あったらいいな、こんな義足 著: 斎藤 多加子 (公財)鉄道弘済会 義肢装具サポートセンター
出版社: 汐文社
義足というものがどんなものなのか、テレビなどで見て知ってはいました。
しかしながら、今回改めてじっくりとこの本を読んでみて、何というか衝撃を受けた、そんな風に思いました。

義足が必要な方を助けてくれる便利な道具だというのはよく分かります。
が、実際には色々な形があり、義足をつけてもそれを動かすための苦労がある。
それがストレートに伝わってきました。

義足の体験が出来るイベントもあるようですが、これは多くの人にとって貴重な体験、そして考える機会になります。
ぜひもっと多くの場所で行ってもらいたいと思いました。
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★5  身近な植物ですが・・・ 投稿日:2020/04/21
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
ここにも、こけが…
ここにも、こけが… 作: 越智 典子
写真: 伊沢 正名

出版社: 福音館書店
庭の木の根元に生えているこけ。
どこからやってきたのか分かりませんが、いつの間にか増えていました。

あまり考えたことがありませんでしたが、こけって胞子で増えていくのですね。
遠目には似たような感じがするのに、こんなにもたくさん種類があるのだなぁと、息子と一緒に驚きの目で見ていました。

胞子を飛ばすために茎が伸びてきたりするところ、実物は見たことがありませんが、ぜひ見てみたいなぁと思いました。
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★5  心にしみる 投稿日:2020/04/21
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
どうぶつびょういん
どうぶつびょういん 作・絵: トビイ・ルツ
出版社: PHP研究所
動物病院・・・といっても、動物を治してくれる病院ではない、という設定がまず面白い。
今でいうところのアニマルセラピーに近いですね。
でも人間が「この動物が良い」と選ぶのではなく、ドクターしまうまが、子供達の症状に合わせて、ぴったりな動物を選んでくれる。
それがまた本当にぴったりで、子供達に良い影響を与えてくれます。

動物達の静かな優しさが心にしみる、優しさ溢れるお話でした。
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★5  数え方を知る 投稿日:2020/04/21
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
数え方のえほん
数え方のえほん 作: 野 紀子
出版社: あすなろ書房
小学3年生の国語の教科書に紹介されていたので、手に取ってみました。

とにかく様々な物、事の数え方が沢山紹介されています。
同じものでも、数え方が違ってくる場合があるというのも分かりやすく紹介されているので、子供には分かりやすいのではないかと思います。
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★5  心の冒険 投稿日:2020/04/21
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
ココロ屋
ココロ屋 作: 梨屋 アリエ
絵: 菅野 由貴子

出版社: 文研出版
小学3年の国語の教科書に、この本が紹介されていたので、手に取ってみました。

心の動きを感じ取る・・・というのが、3年生になると出てくるテーマだと、何かの本で読みましたが、まさに「心」がテーマのお話。
女の子向けのお話かなぁ・・・と思いましたが、主人公の男の子が心の冒険に出ているような、意外とスケール感のある内容でした。

叱られてばかりで心が苦しい。
自分自身も心が苦しい。
そんな切なくなるような悩みを持った少年が、本当は自分はどうありたいのかということを子供ながらに探り続けています。

「ココロを入れ替える」ということを考えさせる、題材が光る作品です。
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★5  食べることの有難み 投稿日:2020/04/19
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
食べているのは生きものだ
食べているのは生きものだ 文・写真: 森枝 卓士
出版社: 福音館書店
私達は、スーパーへ行けば食べ物が手に入る。
出来合いのものだって、簡単に手に入り、手軽に食べられる。
まずはそのことが本当にありがたいことなのだと痛感します。

動物の命を頂くことが身近でない現代の子供達にとっては、食べ物は残しても心が痛まないのではないか・・・
そんなことを考えさせられます。

動物も魚も野菜も、人間と同じように命あるものなのだということを改めて感じる内容でした。
ぜひ多くの人に知って欲しいと思う作品です。
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★5  考えさせられます 投稿日:2020/04/19
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
からすたろう
からすたろう 文・絵: 八島 太郎
出版社: 偕成社
クラスにいる、一風変わった少年。

クラスのみんなの、彼に対する扱いは、心が苦しくなるところがありました。
けれど、差し伸べてくれる手があり、彼の、彼だけの力が発揮されて、みんなの見る目が変わった時、お話の空気も変わります。

それぞれの個性をどうやって引き出していくのか、その個性をどうやって認めるのか。
いろいろと考えさせられるお話でした。
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★5  実物を見てみたい 投稿日:2020/04/19
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
雪の結晶ノート
雪の結晶ノート 作: マーク・カッシーノ ジョン・ネルソン
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
雪の結晶って、思っている以上にいろいろな形があるのですね。
六角形だというのは知っていますが、結晶の成長過程によって、様々な形があるというのが、本当に不思議でした。

雪の結晶というのは、虫眼鏡で見られる・・・というのをよく見かけるのですが、実際には成功したことがありません。
だから、この本で出てくるような雪の結晶の数々が、本当に面白いので、ぜひ実物で見てみたいなぁと思いました。

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★4  月を分かりやすく紹介 投稿日:2020/04/19
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子8歳
つき ちきゅうの いちばんの ともだち
つき  ちきゅうの いちばんの ともだち 原作: ステイシー・マカナルティー
絵: スティービー ルイス
訳: 千葉 茂樹

出版社: 小学館
月と地球の関係を分かりやすく紹介している作品です。

イラストで、文字数も多くないので、子供にもとっつきやすいかなと思います。
初歩的な部分も多いので、最初に手に取る科学絵本・・・としていいかなと感じました。
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