長い間じっとしていられないお子さんに。
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投稿日:2010/04/01 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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もうすぐ小さい子向けのお話会があるので、どんなものがいいかなと、図書館で探してきました。
自宅で読んでみたところ、うちの下の子は「これはなかなか面白いんじゃない」と、いってくれました。
簡単な仕掛け絵本になっていて、くろまるちゃんとあかまるちゃんがページをめくるたびに変身していきます。
最後のオチは大人が見ると、「な〜んだ」という感じでしたが、子どもは楽しかったみたいです。
ページ数が少ないので、長い時間、じっと聞いていられないお子さんにもいいかもしれません。
低年齢のお子さんにお薦めします。
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我が家の感想は「ふつ〜う、かな」でした。
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投稿日:2010/03/29 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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先日、こぐま社の会長さんの講話会がありまして、すごい倍率で申し込みがあったようですが、なんとか参加、聞いてくることができました。
その時、こぐま社さんで出版しているこの「わたしのワンピース」について、いろいろ話を伺いました。
この絵本は1969年に出版されてから2010年までの間に、151版刷られているすごいロングセラー作品だそうです。
小さいときに、私も読んだ記憶がありましたが、うちの子どもたちにはそういえば読んだことがなかったなと、図書館で借りてきました。
読んでみたら、上の子は「ようちえんの頃に読んだことある。でも可も不可もない普通の絵本」と言い切り、
下の子は「う〜ん?やっぱ、普通?」と、上の子にいっていました。
どうも、うちの子どもたちのハートにはささらなかったようです。
色々な世界が、ワンピースに入り込むってことが、小さな読者たちを魅了するのかな〜。
私自身も、この作品より「まこちゃんのおたんじょうび」の方が好きなので、まぁ、こんなものかな〜。くらいの印象でした。
もっと小さなお子さんに読んだら、感触が違うかもしれません。
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1人読みより子どもに読んだ方が楽しい。
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投稿日:2010/03/29 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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下の子は、「面白いというより、かわいい!!」ですって。
最後に、ふたごのかいぞくのモデルになった靴下人形を見て、さらに「かわいい!!」と、叫んでいました。
読んでいるとき、
メリーが「たべさせた」というと、「何を?」、
「メリーはおしえた……ジャマイカがどこか」の時は、「なぜ!?」と、いい感じに突っ込みを入れてくれました。
私ひとりでした読みをしたときは、あんまり面白くない。これって、子供向けにいい絵本なのかな?と思いましたが、
声に出して、実際に子どもに読んでみると、なんだか訳もなく楽しかったです。
でも、個人的には「かしこいビル」の方が、もっと好きです。
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「星をかっ飛ばす」って、すごい!
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投稿日:2010/03/29 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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一番最近邦訳されたアリスン・マギーの絵本です。
主人公のこいぬが超・可愛いです!!
1人読みしても楽しかったですが、子どもたちに読んだときはもっと楽しかったです。
大好きな飼い主の女の子のために、いろんな外敵と闘ったり、なだれを止めたり(笑)や、星をかっ飛ばしたり、雷にかみついたり。
全くすごいこいぬです。
読み終えて、うちの子どもたちは2人とも、すごく喜んでくれたのですが、下の子が、「面白いけど、これを訳した人もすごいね!『星をかっ飛ばす』って、どんな英語を訳したんだろう?」って、いったんです。
そんな風にも考えられるようになったんだ〜と、びっくりしてしまいました。
今までのアリスン・マギーの絵本はどちらかというと、子どもたちに読んであげるより、大人が一人で読んでジ〜ンとなるタイプのものが多いかな?と、思っていましたが、
この絵本は大人も子供も楽しめます!
特に犬を飼っているお宅にお薦めしちゃいたいです。
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かわいらしい☆
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投稿日:2010/04/11 |
オコゼさん 20代・せんせい・神奈川県
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ハリーのやんちゃや元気なところがかわいい!
犬のハリーにとっても、家はいいところ。
洋書版でも、わりと簡単な英文なので、
英語の学習に使えるかな・・・と思います。
微笑ましくなる1冊です!
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えー、ぼくんちにも・・・!!
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投稿日:2010/04/10 |
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県 男の子9歳、女の子7歳、女の子5歳
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4年生になった息子といっしょに、読みました!!
「あの松井選手だよねぇ!」
憧れの松井選手とお風呂に入ったりおにぎり作ったり・・・。
ささやかな夢ですが、あの松井選手だとどれも豪快な夢☆
絵本の中で、主人公と一緒に夢を叶えちゃう
楽しい絵本です。
絵のダイナミックさにもお話の楽しさが負けてません。
バット一振りで空の雨雲まで吹き飛ばす、
なんとも心がすかっとするお話でした。
野球少年の憧れマツイヒデキ!!
表紙に付いている帯も注目です。
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童話なんだ〜。
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投稿日:2010/03/29 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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この本は、サイズは幼年童話の作りですが、
全ページカラー、しかも「字」より「絵」が多く、
幼年童話の作りをした「新しい絵本」?とまで思ってしまいました。
でも、作品紹介のところを読んだら、「創作童話」だそうです。
うちは上と下の両方に読んでみたのですが、
低学年向けの幼年童話にもかかわらず、
下の子は「ふ〜ん」くらいな感想だったのに、
上の子はウケまくり…。(上の子の姓年齢が低いのかな?)
かわいそうな猫を悲惨がって、笑っていました。
私も、「お弁当たち」よりも、途中から参加した猫(そして第2話主役)が印象的でした。
読み終わった感想は、これは各話を切り離して、
普通の絵本サイズ(A4かA3)にし、シリーズ3部作にした方が、それぞれの話が立って面白いんじゃないかと思いました。
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五味ワールドの色や形が楽しい!
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投稿日:2010/03/29 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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五味さんの作品の中で、私はこの手の絵本が一番好きです。
今までは「きんぎょがにげた」が1番でしたが、
この絵本も、肩を並べるくらいユーモア感覚があって楽しかったです。
白かぶも赤かぶ(=ラディッシュ?)もてるてる坊主も、たこもかみなりの坊やも、宇宙人も、どこかみんな似たような雰囲気の形を持っていて、そこに着目した五味さんって、すごい連想力があるんだな〜と、感心しました。
どのキャラクターもみんなにこにこしていて、
小さなお子さんにお薦めしたい絵本です。
単純で特にストーリーらしいものはありませんが、
小さな子どもたちなら、見かけのストーリーではなく、
五味ワールドの色や形のマジックを十分楽しめると思います。
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わくわくするね☆
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投稿日:2010/04/09 |
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県 男の子9歳、女の子7歳、女の子5歳
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ちょっと前のこどものおもちゃ、めんこ。
めんこってなに?
と言う息子のために読んでみたら、
やっぱり私の方がわくわくドキドキ読み進めてしまいました。
めんこが下手で悲しい気持ちで帰るたけしの前に
てんぐが現れ、強そうな一枚のめんこをたけしに渡すのです。
その「風のめんこ」名前だけでも強そうです。
それを使って、友だちをびっくりさせるお話かな?
と思ったら、いえいえ、キツネの子どもたちと対戦するのです。
きつねの親たちも一生懸命です。
勝負のためには道具を大切に作り、練習だって必要ですね。
勝負が終わって一回り成長した、たけしの姿がありました。
とっても、ゆかいでわくわくした気持ちにさせられた
久しぶりに読み応えのある絵本でした。
おすすめです。
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あっぱれなとうちゃん☆
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投稿日:2010/04/09 |
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県 男の子9歳、女の子7歳、女の子5歳
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こんな父ちゃん、素敵素敵!!
父ちゃんの中の父ちゃん、父ちゃんの鏡ではないでしょうか。
絵本の中には
子どもと一緒に楽しむレシピがいっぱいあって
子どもと遊ぶってどうしたらいいの?
と思っているお父さんに読んでもらうと良いかも。
でもねえ、こんなに素敵な父ちゃんってどのくらいいるのでしょうね。
我が家の父ちゃんも、絵本に出てくる父ちゃんとは比べものになりません。
べーだ!!
という男の子の心にはもっと遊んで!!
大好きなお父ちゃんという熱いメッセージ!!
疲れたと横になっているお父さんに、
「100になってもしんではだめだよ」と言う場面が一番好きです。
素直になれない小学生にもおすすめ。
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どんぐりの木を通して
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投稿日:2010/04/09 |
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県 男の子9歳、女の子7歳、女の子5歳
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どんぐりの木を通して森の自然や虫たち、動物の様子を、まるでそこにいるように感じることの出来る絵本でした。
丁寧な描写が私の好みにぴったりです。
はだかんぼうの一本のどんぐりの木の先には「りんぺん」がたからものを守っている・・・。
想像しただけでもわくわく、春の訪れを待っている気分です。
四季折々に、虫や動物たちに(人間にも)ごちそうしているどんぐりの木ですが、ラストにはねずみのおかげで小さな芽を出すことが出来ます。
森では、分かち合い助け合ってはぐくまれるいのちの姿を
想像するとほっこりあたたかい気持ちになります。
子どもと一緒に大人にも読んで欲しくなる絵本です。
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幼い頃に読んでました!
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投稿日:2010/03/27 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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表紙を見ただけの時は、すぐに気がつきませんでしたが、
私が幼稚園に入るか、入らないかくらいの頃、買ってもらった絵本でした!
当時、誰に買ってもらったとか、誰かに読んでもらったとか、
自分で読んだだのかとかは、まったく記憶がありませんが、
今回、この本を読み進めていくうちに、とっても懐かしい気分になりました。
そして、自分の子どもたちに読んでいて、
子どもたちが要所要所で笑った時、
そうそう。私もここで笑ったり、ハラハラしたりしたっけ…。と、思い出しました。
私が読んだ年よりかなり年高の10歳という年齢で読んでので、
絵の様子を見て、子どもたちは「あぁ、ここでねこが池ポチャだな」と、言い当てていましたが、それでも、子猫が後ずさししていく様は楽しかったようです。
ずっと忘れていましたが、幼い時、こんなに素敵な絵本を両親は私に与えていてくれたんだなぁ。有り難かったなぁ。と、今更ながら親に感謝しています。
せっかくこの絵本に再開したので、うちの子たちだけでなく、
これからもたくさんの子どもたちに伝えていきたいなと、思っています。
純粋に楽しんでもらえるのは2,3歳から小学校低学年くらいまでかな?
絵本そのものに魅力があるので、
小学校中学年以上でも楽しめますが、うちの子たちのように、物語の先が読めてしまうと、それをつまらなく思うお子さんもいるかもしれません。
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福寿草だったら、もっとよかったのに。
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投稿日:2010/03/27 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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ルース・クラウスの絵が、味わいがあって、とても素敵でした。
土の中や木の中で、冬眠している森の動物たちの姿が、かわいかったです。
(カタツムリはちょっと「うひゃ!」と思っちゃいましたけど)
うちの子どもたちはどちらかというと動物好きなので、眠っている動物たちや穴ぐらからか顔を出している動物たちを見て、喜んでいました。
ただ、
「やまねずみが じめんのなかから かけてく。
みんな はなを くんくん。みんな かけてく。」
のあたりは、大行列の動物たちにギョッとしてしまいました。
最後のシーンに黄色い花が1つ咲いているのは、他がモノクロだけにとても印象的でしたが、
どうせなら、春の訪れの代名詞でもある「福寿草」にしたら、もっとはっきり春を意識したのにな〜と、思いました。
(アメリカには福寿草は咲かないのかな?)
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シリーズで見ると、もう少し違う切り口が…
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投稿日:2010/03/27 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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う〜ん。これは、前作の人気に乗じて、うっかり出してしまったという感じの作品でした。
前作、前々作で、かえるの兄弟たちのあれやこれやがとても面白かったのですが、今回は新しい試しみはまるでなく、キャラクターのかわいさ、面白さで強引に乗り切った。という印象が強かったです。
我が家の子どもたちも、シリーズの他の話に比べて、ちっとも乗ってきませんでした。
「春」らしい素敵なシリーズなのですが、もしこのシリーズが続いて行くのなら、大きい兄ちゃんやヘビにこだわらず、違う切り口を考えてほしいな〜と、思います。
ただ、シリーズで見ないで、この1冊だけで見たら、それはそれで楽しい春の絵本だと思いました。
2,3歳くらいのお子さんから小学校中学年くらいまで楽しめると思います。
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昆虫好きのお姫さまが、案内役です。
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投稿日:2010/03/21 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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この絵本は、物語を楽しむ絵本ではなく、いわゆる科学絵本のようなものです。
一応、かわいらしい「お姫さま」なるキャラクターが登場して、話を進めてくれます。
この「お姫さま」は昆虫が大好きで、やはり昆虫に興味を持っている仲間とともに、今回はアリの生態について、なかなかこだわりのある知識まで教えてくれます。
うちの子は、もっと物語性の強いものを期待していたので、今イチのようでしたが、
昆虫などに興味を持っているお子さんには、お薦めします。
主人公は女の子ですが、ここまで詳しいアリの生態なら、男の子の方が読んで楽しいかもしれません。
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前作とは違う家族ですね〜。
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投稿日:2010/03/21 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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「999のきょうだい」があんまり面白かったので、続けてこちらも子どもたちに読んでみました。
こちらはまた更に面白さパワーアップ!
999匹の兄弟たちのパワーもグ〜ンと上がっているようです。
あれ?と、思ったのは、「999匹のきょうだい」とは別のかえるの家族のお話なんだ。ということ。
大体、続編って、同じ登場人物(キャラクター)を使いがちですが、
2作目になるのかな?この作品の家族の方が、ガヤガヤしていて、楽しかったです。
特に「かえるのとうさん」ウケました。
こちらも前作同様、3歳くらいから小学校高学年くらいまで十分楽しめます。
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きょうだいが多いって、楽しいですね!
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投稿日:2010/03/21 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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意外、意外!
もっとたくさんの人が読んでいるかと思ったら、私の前の感想は44人でした。
とは言うものの、私自身、この作品はずっと前から知っていたにもかかわらず、自分に手にして読んだり、ましてや自分の子どもに読んであげたのは、今回が初めてでした。
春らしい、とっても楽しい絵本でした。
きょうだいが多いっていうのは、とっても楽しいことなんだな〜と、この絵本を読んでいて、つくづく思いました。
この絵本なら、小さなお子さん(物語が聞ける年の)から、小学校高学年だって、楽しめると思います。
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あくまでも訓示として…。
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投稿日:2010/03/21 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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子どもと一緒に読みました。
この絵本を読んで閉口一番。
「これ、全部やったら、うんちが出るの?」
微妙な問題です。
意識として、こういう規則正しい生活をしていれば、比較的お通じは出るでしょうが、個人差がありますもんね?
だから、あくまで小さなお子さんへの訓示として書かれた絵本だと、私はとりました。
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入園、入学した子どもたちに
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投稿日:2010/03/21 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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初めてあった人(友達)にあいさつするだけの絵本ですが、簡潔で、絵柄も明るくて、楽しく読めました。
初めて、幼稚園や保育園に入園された2、3歳児のお子さんから、
小学校に入学されたお子さんたちに、春・4月に読んであげたいですね。幼稚園や保育園などでは読んであげてるのかしら?
作者の新沢さんは、もともとシンガーソングライターで、
この絵本の文章には、素敵な曲が付いてます。
ピアノやエレクトーンが弾ける方、ぜひ、引きながら、お子さんとうたってほしいな〜。
うちの下の子は、もう10歳ですが、読みが立ってみたら、にこにこして聞いていました。
特に「ねこやまたろうさん」のとこ!ねこ可愛いです。
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なんで小さくなれたんだろう?いいな〜。
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投稿日:2010/03/21 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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「なんで小さくなれたんだろう?いいな〜」と、読み終わって、下の子にいわれました。
ホント、こんなに楽しい冒険ができるなんで、いったいどんな魔法の仕掛けが働いたんでしょう?
末崎茂樹さんの描かれた、作中に登場する昆虫たちが、結構リアルで、かまきりのアップシーンでは、子どもが思わずどきりとした顔をして見てました。
この絵本はシリーズがあるようなので、今度他の作品も読んでみたいと思います。
幼稚園くらいから、小学校中学年くらいまでお薦めします。
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