高学年の子どもが満足できるかがく絵本。
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投稿日:2009/01/30 |
西の魔女さん 30代・ママ・福岡県 女の子15歳、男の子11歳
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図書館の新刊コーナーから借りてきました。
借りてきたその日に 息子が何回も読み返していた絵本です。
水が気温によって 固体→液体→気体と変化する時の体積の変化を
こうして原子・分子レベルで説明してもらったら
1回で覚えて忘れないだろうなぁなんて思いました。
他には 砂糖を鍋で熱すると溶けた後 黒く焦げ付く理由についても
なるほどね〜と親子で納得。
小学校高学年の子どもが大満足できるかがく絵本だと感じました。
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子どもから恋を見てみたら。
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投稿日:2009/01/27 |
ちゃらん♪さん 20代・その他の方・京都府
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サロメをいじめる男の子、エルネスト。
「もしかしたらサロメに恋をしているんじゃないかしら。」というサロメのママの一言から、
サロメやエルネストを取り巻く子どもたちの中で、恋って何だ???という想像がぐるぐる。
その想像がまた、情熱の赤と可愛らしい絵で描かれているんです。
子どもから恋を見てみたら。
思えば、恋って、こういうものでした。
恋をし始めた子どもや、恋をしてきた大人に読んでほしい本です。
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高学年のための本
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投稿日:2009/01/30 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子12歳
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クラスで読み聞かせをしても、高学年ともなると反応がつかみにくい。
高学年のためには、どんな本を準備すれば良いか、サークルのリーダーに相談して、リストをもらいました。
この本はその中の1冊。
夏休みに父さんの家に、遊びに行った少年。仕事ばかりの父親。
そんな、お父さんがひみつの湖に連れて行ってくれる。
湖は、いつの間にか観光地。さらに自分たちの秘密の湖を目指して…。
きれいな絵と、男どうしの心の通い合い。
でも、読み聞かせには少し難しくて、教室では何度か詰まってしまいました。
先生は、「絵が写真のようにきれいですね」と言ってくれたけど、フォローになっていない。
6年生になると、この話をどのように聞くのだろうか。
観光地化していく自然?
親子の絆?
息子が質問したのは、「どうしてお父さん一人で暮らしているの?」でした。
評価を高められなかったのは、自分が充分に読みこなしていなかったからと、反省。
貴重な経験となりました。
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お母さんゴメンナサイ
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投稿日:2009/01/29 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子12歳
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お母さんは旅行に出かけ、家には父と息子。
オニノイヌマノ…で、おとこどおしの結束でハメを外すが、ちらかしほうだい、好き勝手。
お母さんが帰ってくる直前になってドンちゃん騒ぎ。
奥様の留守に、我が子と二人であれこれとしている自分を重ね合わせたり、昔、母親が病気で入院していたときにオヤジが作ってくれた、怪しげな料理を思い出したり。
話に非常に親近感があるので、いづれ小学校の読み聞かせで使いたいと思っています。
お父さんが読めば、ウケルこと間違いなし?
我が家で、息子、嫁さんの前で読み聞かせしてみたら…
嫁さんは「絵本のお父さんの方が、ちゃんと働いているよ」と一言。
お母さん、ゴメンナサイ
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子どもの未来のために
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投稿日:2009/01/30 |
おるがんさん 40代・ママ・高知県 女の子、男の子
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5年生に読み聞かせをしました。
日本の子どもたちにとって、戦争はあまりに非現実すぎるし、想像すらできないことでしょう。
日本でも、もちろん戦争を語り継いでくださっている方たちがたくさんいます。
辛い思い出(という甘いものではない)を思い出したくないでしょうが、身を削るように語ってくださるのは、
子どもたちの平和な未来を想ってのことです。
この絵本の少女も5年生です。
オシム監督の出身地ボスニアが舞台です。
戦争で家を壊され、地雷が埋めら、普通の生活から一変、貧乏のどん底に叩き落されます。
墓地が足りず、サッカー場が墓地になっています。
このページが子どもたちの反応が大きかったです。
共同農場で出会った色々な人たち。
かつては敵だった国の人もいます。
でも、ここではみんなが仲良く助け合っています。
写真がとてもきれいで、戦争がテーマですが重過ぎずいいです。
あとがきもぜひ読んでもらいたいです。
大人が読んであげると良いと思います。
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こわくないよ。
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投稿日:2009/01/31 |
桂はなさん 20代・せんせい・千葉県
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小学校1年生から6年生まですべての学年で読みました。そろそろ進級に向けての心の準備が始まるこの時期、○年生になりたくない子はいないかな?と問いかけると、ちょっと苦笑しながらちらほら手が上がります。
たまごにいちゃんもそんなにいちゃんなんだよ。
表紙を見せただけでもう大ウケ。ずっとくすくす笑いながら見ています。殻にひびが入ってしまうページでは、必ず小さな悲鳴が上がります。最後、立派な(?)にわとりになったおにいちゃんに、やっぱり苦笑いしながら、ちょっとほっとしたように拍手。
いつまでも卵の中にいたい、甘えん坊で怖がりの子どもたちに、あせらなくても大丈夫、ということとともに、殻を破るのはそんなに怖いことじゃないよ、とそっと背中を押してあげられる本だと思います。
ちなみに先生方にも大ウケでした。
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息子よ許せ
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投稿日:2009/01/29 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子12歳
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6年生のクラスで読み聞かせした絵本です。
仕事のため、海へ行く約束を果たせなかったお父さん。
で、学校の校庭が海の替わり。
学校の校庭を浜辺に見立てて、海水浴ごっこ。
こんな発想、とても好きです。
夜勤明けのお父さん。
子どもの思いと、父親の思いがボールを通してぶつかります。
お父さんは、忙しいんだ。それでも、お前たちの事を忘れちゃいない。
ただ、読んでいて気がつきました。
これは、言い訳かもしれない。
息子よ許せ。
クラスの児童の中にいた、わが子。
感想はちょっと聞けなかった。
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おもろ〜
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投稿日:2009/01/31 |
とむままさん 40代・ママ・三重県 男の子13歳、女の子11歳
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富安陽子さんの新刊で読み物と期待していたら絵本でした。
つちだのぶこさんとのコンビでお話も絵もすごく楽しくてワイワイとにぎやかに読み聞かせできる絵本です。
おばけのコンビになのでお客も商品も魅力なのがいっぱい!!
読み聞かせではじっくり全部の絵が見れないようで終わってからページをめくって楽しむ姿が多い本でした。
最後のどろぼうイタチがすごーくおもしろく大好きなページです。
本当におもしろくて年齢幅もひろーくお勧めです。
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はたらくママとお友達に
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投稿日:2009/01/28 |
とむままさん 40代・ママ・三重県 男の子13歳、女の子11歳
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『おかあさん、この絵本すごくいいよ・・』と、娘の推薦で読んでみました。
なるほど・・・・
タイトル通り『おかえりたまご』はママのいないおうちに帰るなずなちゃんを待っていた「たまご」です。
たまごに顔とおかえり・・ってメッセージが書いてありました。
お仕事でなずなちゃんよりは遅く帰るままからのメッセージでしょうか?
なんと・・このたまごが『あそんであげようか?』なんて言うからびっくりです。
我家も時々鍵っ子の娘です。
やっぱり大きな紙に『おかえり!』のお手紙は書いて置いてあります。
こんな風に留守番してくれたらとても安心できます。
たまごと遊ぶって発想ですごく楽しい絵本ですが・・働くママさんの子どもさんには特別かも・・・
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こんなパパいるよねぇ(笑)
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投稿日:2009/01/28 |
西の魔女さん 30代・ママ・福岡県 女の子15歳、男の子11歳
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縁日でしぶしぶ息子に買い与えたはずの凧で
自分が夢中になって遊んでしまっているお父さんの姿が
とても微笑ましくて笑わずにはいられませんでした。
「今の時代にもこういうパパ(子どものゲームやプラモデルを…)
いるよね。うちにもねぇ…(笑)」
子ども達とそんな話をした絵本です。
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ぬ〜くぬくしたら変身!?食育絵本です。
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投稿日:2009/01/22 |
西の魔女さん 30代・ママ・福岡県 女の子15歳、男の子11歳
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漬け物になる大根と 干し芋になるさつま芋が
軒下で言いあいを繰り広げています。
そこまで言うか(笑)という感じもするのですが
のんびりした言葉のせいかまったりとした雰囲気で
それがとってもいい感じです。
ああ言えばこう言うで お互い一歩もゆずりません。
両者とも けなされるたびに
それはこういう理由や〜!と
自己アピールともとれる反論を繰り返します。
このやりとりでこれから変身する
大根とさつま芋のなりゆきがよく理解できます。
我が家では息子が手にとって読んでいましたが
ともに大好きな食べ物なので興味深く読んでいました。
干し芋の作り方は知らなかったようです。
私も きちんと知らなかったので勉強になりました。
食育に通じる絵本だと思います。
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文明よりたいせつなこと。
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投稿日:2009/01/22 |
ナツクローバーさん 30代・ママ・兵庫県 男の子9歳、男の子4歳、女の子2歳
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ケビン・ホークスの絵が好き、という理由で図書館で手に取りました。パラパラとめくって内容を把握しようとしただけなのに、最後まで真剣に読み入ってしまいました。ある日、ぼくとラバと二人っきりの世界に事業家が現れて、その世界をレジャーランドに変えてしまう。初めて見るホテルやごちそう、友だちと一緒に楽しむレジャーを楽しんでいるかのようだったが、その反面、今までの自分だけの楽しみ(自然とのふれあい)がなくなっていくことに気づき、自ら別れを告げてまた違った世界へと移り住む・・・現代の子どもを取り巻く状況が重なってなんとも言えない気分になりました。テレビ、ゲーム、商業施設のゲームコーナー、テーマパーク・・・ときらびやかな子どもの好奇心を刺激するものであふれかえっています。でも、その対極にある自然の素晴らしさもまた子どもたちは好きなはずです。それを知った上で、ゲームやテレビのあり方も考えなければいけないと思い知らされました。
6年生の教室で読み聞かせボランティアをさせていただきました。少々長かったのですが、真剣に聞いてくれました。6年生だと内容もよくわかると思います。担任の男の先生が後ろでじーっと聞いてくれていたので、大人の方にも意味のある本だなぁと思いました。
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見ながら語り合いたい絵本
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投稿日:2009/01/19 |
桂はなさん 20代・せんせい・千葉県
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インパクトのある絵。悲惨な現実。突きつけられる責任。読んでいて息苦しくなってくるような重い本です。
たぶんすんなりとは伝わらないと思いながら、小学5年生のやんちゃな男の子たちに読んで聞かせました。案の定、リアルな絵や奴隷たちの裸に大笑いしながら見ていましたが、それを咎めることもなく、ゆっくりページをめくっていきました。
長いので全文は読まず、わかりにくいところは補足し、絵を見せること、ゆっくり想像させることに重点を置いて、見せていくと、少しずつ子供たちの表情が変わっていきました。
どこまで伝わったかはわかりません。できれば、一人二人を相手にもっとじっくり絵を見ながら語り合いたい。高学年から中学生のお子さんとはぜひ一緒にページをめくって欲しい絵本です。
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こんな図書館の司書したいです
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投稿日:2009/01/14 |
とむままさん 40代・ママ・三重県 男の子13歳、女の子11歳
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図書館大好きな我家にはとっても楽しいお話でした。
本をよみながら空想するのってすごく楽しいですよね。
時間がたつのもあっという間ですよね。
この本の主人公カリーナも図書館大好きな女の子。
どうぶつも本をよみたいかしら・・・って想像を始めてしまい・・・
ふくらむ、ふくらむ・・
こんなにたのしい図書館あるのかしら?って行ってみたくなりますね。
娘も何度も読み返したお気に入りです。
まるで自分がカリーナになった気分で楽しめる絵本です。
動物がたくさん出てくるの小さい子でも楽しめると思うけど・・・図書館も理解できる小学生が喜びそうですね。
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大切な分身
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投稿日:2009/01/14 |
とむままさん 40代・ママ・三重県 男の子13歳、女の子11歳
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ライナスの毛布?
いろんなおもちゃがあってもこれは特別!っていうおもちゃありますよね。
大事な大事な・・・・
たぶん大人には分らない気持ちがいっぱい詰まってる大事なお友達。
弟ができた寂しさも全部受け止めてくれる大事な友達。
いつも同じように笑ってくれる『ぬいぐるみのモコちゃん』
なんとなくせつなくなるお話でした。
せつなくなったのは母親だからでしょうか・・・・?
11歳の娘は小さい頃とはまた違った意味で『もこちゃん』が必要になっているようです。
なにもかも受け入れてくれる『もこちゃん』がどの子にもいて欲しいなぁと思います。
小さい子はどんな風にかんじるのでしょうか?
機会があれば読んでみたい1冊です。
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友達について考えさせられます
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投稿日:2009/01/04 |
魔女ゆりさん 30代・ママ・青森県 女の子2歳
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友達とうまく関係を作れない子どもたちにと思い、
読み聞かせをしました。
本当の友達とは・・・
考えさせられる本です。
短い言葉が自分の心を締め付けてくるようでした。
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思わず泣いてしまいました
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投稿日:2009/01/04 |
魔女ゆりさん 30代・ママ・青森県 女の子2歳
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小学5年生の子どもたちに読み聞かせをしました。
読んでいるこちらの方がこらえられないという感じでした。
読んでいる途中で、もうお母さんがグーを助けに来て
くれたことが分かり、涙ぐむ子もいました。
小さい子はもちろん、思春期に入っていく子どもたちの
心にも響く本かなと思いました。
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子どもは子どもなりに受け止める
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投稿日:2008/12/21 |
さわちゃんですさん 40代・せんせい・兵庫県 女の子22歳、女の子17歳、女の子13歳
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非常に精密に、そして絵であるがゆえになぜか写真より、リアルに伝わってきます。
まさしく、絵で読む。
読み、伝えていかなければならない。
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卒業制作のステンドグラスのイメージ作りに
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投稿日:2008/12/21 |
さわちゃんですさん 40代・せんせい・兵庫県 女の子22歳、女の子17歳、女の子13歳
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この生き物はこの色でなければ・・・・というような既成概念がまったくない本。
きっと作者の目で見ると、生き物はこんな色に見えるんだろう。
彼が見たら、私はどんな色だろう。
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一人ひとりの人間の生き様が全て歴史
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投稿日:2008/12/20 |
さわちゃんですさん 40代・せんせい・兵庫県 女の子22歳、女の子17歳、女の子13歳
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戦争は国と国が戦っているのではなく
生身の人間同士が殺しあっているのであり
歴史はどこか偉い人が動かしているわけではなく
一人ひとりの人間の生き様が全て歴史なのだ
そしてその歴史を伝え続けることに意味がある
本人が亡くなってしまっても
彼を知る友人によって伝え続けられることで
彼は歴史の中で生き続ける
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