谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
シチューの絵本
冬になると、どうしてこんなにシチューが美味しいのでしょう。
それはきっと、からだも心も芯まであたたまるからでしょうね。
編集部おすすめ作品
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にんじんさん、たまねぎさん、じゃがいもさんが、いろんなお風呂をレポートしてくれますよ。カレーやシチュー、お味噌汁のお風呂に、え〜っ、サウナや日焼けサロンまであるの〜？！広い厨房を舞台に、おふろはいり隊がレポート三昧、コトコト、シューシュー、ジリジリ、グラグラ、あっちっちー！
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ねずみくんがきのこシチューを作ります。
味見をしながら水や塩を足していくうちに小さなおなべはたちまちいっぱいになり…。
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今日の夕食は母さん特製のシチュー。ひとくち食べます。もしゃり。「うんめー！」。そりゃもう、ひっくり返るおいしさ。みんなそろって、あったかいご飯。おいしいね。幸せだね。
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くまちゃんは、るすばんちゅう。ママが帰ってくるまで、絵を描いて、はさみできって…。さあ、なにができるのかな？その日の夕食はシチューです。やっぱりママのシチューは美味しいね！
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お留守番のテーブルの上のお鍋からはいい匂い。夕食のシチューです。「ちょっとだけなら…。」一口、また一口と食べるうち、テーブルクロスはポタッとたれたシチューのしみでいっぱいに！ さあ、たいへん！
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こまったさんの前にあらわれたふしぎな男の子。「たんじょう日、おめでとう。」といって、アフリカのシチューを作りはじめました。お話と料理、二つの要素がつまっている「こまったさん」シリーズです。
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パンをこよなく愛するパンの王さまは、シチューパンを食べながら、“いいこと”を思いつきます。それは、シチュー好きならちょっとやってみたかったこと！？本そのものがパンの形になっている、ユニークな人気シリーズ。クリームシチューがとってもおいしそうです。
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ロボットのランスロットは、ねこのモンジャにさそわれて、きのこがりに出かけたよ。おいてけ森には、おかしなきのこがいっぱい！ きのこのシチューが美味しそう。
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