世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
絵本紹介
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2023.03.29
今年の桜は開花が早く、各地で統計史上もっとも早い開花を迎えたそうです。満開の桜に見守られながら、卒園・卒業式を迎えた方も多いと思います。慣れ親しんだ場所を離れ、4月から新しい環境に入る子どもだちはうれしさと寂しさ、そしてちょっぴり不安な気持ちになる時期。そんなときは、子どもの気持ちに寄り沿う絵本をいっしょに読んでみてはいかがでしょうか?
初めて親元を離れて、園での生活をスタートする場合は、子どもだけでなく親だって不安です。そんな不安を和らげてくれる『あいちゃんのまもりぼし』。
新しい出会いのうれしさを、ページをめくるしかけで楽しませてくれる『めくってばあ! フェルトめくりしかけえほん』。
「学校ってどんなところなんだろう?」「どうやって過ごせばいいんだろう」という不安を、小学2年生のお姉さんが解消してくれる『しょうがっこうがだいすき』。
おいしいものを食べたら元気が出る♪ 園での生活が楽しくなりそうな『おべんとうバスのかくれんぼ』。
絵画の見方を徹底解説してくれる、今話題の図鑑『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』は、未来のアーティストへの第一歩!
そして、大好きなポケモンといっしょに楽しく漢字が学べる『ポケモンずかんドリル 小学1年生 かん字』。
出版社さんからみなさんに贈る「この春読んで欲しいイチオシ作品」6冊をご紹介します。
出版社からの内容紹介
のんびりやさんのあいちゃんは、いつもみんなに遅れがち。「みんなに笑われちゃうかなあ」「うまくできるかなあ」と心配がいっぱい。そんなとき園の先生が「まもりぼしさんがいるから、だいじょうぶ」と教えてくれました。“まもりぼしさん”って……? 初めて親の手を離れる子どもたちと、その小さな背中を見送る親たちの心に、そっと寄り添うものがたり。
我が子に読んであげたくなった!
昔母が、天使さんが守ってくれてるよって教えてくれたのを思い出しました。
とても心温まる一冊で、我が子がもう少し大きくなったら絶対読んであげたいなと思いました。
見方を変えてみる、気づけるようで気づけなかった点。大人になるにつれて人の嫌なところばかりに目がいっていた私にも、大切な気づきが与えられた一冊です。
我が子にも、見方を変えて物事を見てみることを教えたいし、悪いところばかりじゃなく、良いところを見つけれる子になってほしいな!?
(かぼちゃちゃちゃさん)
出版社からの内容紹介
緑のフェルトの四つ葉をめくると、てんとうむしが「ばあ!」、表紙から可愛いフェルトのしかけが楽しめます。赤いチューリップのはなびらをめくると、ありさんが「ばあ!」、カーテンをめくるとねこさんが「ばあ!」ではなく「ぐう〜」、おねんねしてました。…めくってわくわく、発見が楽しい、手ざわりも温かく、ひっぱっても破れない、丈夫なフェルトめくりしかけ絵本は、ファーストブックに最適で、赤ちゃんに大人気。手先の巧緻性も高めます。さいごにきいろい毛布のようなフェルトをめくると、ぴよちゃんがお昼寝してます。「あら、ぴよちゃんも寝ちゃったね。●●ちゃんもねんねしようか」と寝かしつけの絵本としても使えます。ぴよちゃんと一緒に、めくって発見! 好奇心を育てます。
0歳児でもめくりやすい
10か月の娘の最近のお気に入り絵本です。めくる部分がフェルトになっていて、0歳児でもめくりやすい。うちの子はまだ力加減ができないので、紙でめくるタイプの絵本を何冊か破ってしまったのですが、これはフェルトなのでやぶれません。めくるとかわいいい虫さんなどが隠れていて、かわいいいイラストに大人も癒されますよ。
この書籍を作った人
東京都生まれ。キャラクターデザイン、グリーティングカードのデザイナーを経てフリーのイラストレーターになる。絵本作品に、『ぴよちゃんのかくれんぼ』『ぴよちゃんとひまわり』『ピヨピヨだあれ?』などの「ぴよちゃん」シリーズ(学研)、『みどりのくまとあかいくま』シリーズ(ジャイブ)、『おやすみなさいのおと』『ころころパンダ』(講談社)他多数。その他、直販の保育絵本などでも活躍している。
出版社からの内容紹介
小学2年生のせんぱいから、これから小学生になるみんなへ。「さけばないようにれんしゅうしよう」など小学校生活を楽しく送るための16のアドバイスを、ういさんが自分の力で書き上げました。不安と楽しみがいっぱいの入学を控えたお子さんに送る一冊。
小学校の入学準備にぴったり
小学校に上がる子どもにプレゼントしました。
ひらがなのこと、算数のことなど子どもの言葉で証言してあるので、小学校という未知の場所に行く不安を払拭させてくれます。学習だけでなく、お友だちとの関わりについても触れてあり内容の濃い絵本です。年長さんにぴったりの本だと思いました。
(ままままるさん)
この書籍を作った人
絵本作家。1978年 福岡生まれ。静岡県三島市在住。 熊本大学教育学部卒業。主な作品として、『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『あきぞらさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『はるかぜさんぽ』(講談社 / 全国学校図書館協議会選定図書)、『なきごえバス』(白泉社 / 第9回MOE絵本屋さん大賞2016「パパママ賞」第1位 )『なきごえたくはいびん』、『いろいろおてがみ』(小学館 / 全国学校図書館協議会選定図書)『いろいろおしたく』、『あのね あのね』(あかね書房)、『あなたのことがだいすき』(KADOKAWA)など。『はこちゃん』(文・かんのゆうこ / 講談社)、『せんそうしない』(文・谷川俊太郎 / 講談社)、『おかあさんのいのり』(文・武鹿悦子 / 岩崎書店)、『まだかなまだかな』(文・竹下文子 / ポプラ社)の絵を担当。また、雑誌や教科書などの挿絵も手がけている。現在、静岡県三島市にある絵本専門店「えほんやさん」代表も務めている。
出版社からの内容紹介
ハンバーグくんに卵焼きさん、えびフライちゃん……、子どもたちの大好きなお弁当のキャラクターが、みんなでかくれんぼ。あそこに隠れているのは、だあれ? あてっこして親子で遊ぶ絵本です。
かわいい♪
おべんとうバスが好きな息子に。
お弁当のおかずたちがみんなでかくれんぼをするかわいいおはなし。木の陰にかくれたり、同じ色のところにかくれたり、指差ししながらあてっこ遊びもできるので親子で楽しく読みました。
厚紙仕様なので赤ちゃんが触っても安心なのがうれしいですね。
(fumiさん)
この書籍を作った人
神戸生まれ。神戸女学院大学卒業後、大阪総合デザイン専門学校の絵本科及びニューヨークのパーソンズデザイン学校で絵本制作を学ぶ。アメリカで出版されたはじめての絵本"A Pumpkin Story" は、後に『かぼちゃものがたり』(学習研究社)として日本でも出版された。絵本「もったいないばあさん」(講談社)シリーズで、第15,16,18回けんぶち絵本の里大賞及び第20回けんぶち絵本の里びばからす賞受賞。現在、「もったいないばあさんのワールドレポート展」を開催、現在、環境省・地球生きもの応援団メンバー。作品は、他に『おべんとうバス』『おでんのゆ』(共にひさかたチャイルド)、『ハートリペアショップ』(岩崎書店)『チョコだるま』(ほるぷ出版)など。
出版社からの内容紹介
NEOから生まれた、絵の見方が分かる図鑑
「小学館の図鑑NEO」から新シリーズ「小学館の図鑑NEOアート」が登場!
絵画にはじめて触れる子どもたちに向けて、絵の見方をわかりやすく、楽しくひもときます。
【世界の名画約360点掲載】
子どものうちに見ておきたい、日本と世界の名画約360点を掲載。世界トップ水準の印刷技術で、名画がもたらす感動を伝えます。
【子どもが興味をもつテーマで鑑賞】
見開きごとに、動物、モンスター、クイズ形式など、子どもの興味をひくテーマで名画を紹介。時代や作者にとらわれない、自由で楽しい絵画の見方を学べます。
【鑑賞ポイントがひと目でわかる】
注目すべき部分を拡大したり、イラストで図解したり。解説を読まなくても、鑑賞のポイントがひと目でわかります。
【絵を見るのが楽しくなる全5章立て】
第1章「「何が描かれているか」、第2章「どのように表現されているか」では、絵に何が、どのように描かれているのか探ります。第3章「絵画をもっとよく知ろう」では、絵を描くとき、見るときの約束事をわかりやすく伝えます。さらに第4章「素材と技法」では画材や技法について、第5章「美術館に行こう」では美術館の役割を紹介します。
【編集担当からのおすすめ情報】
絵画は、おえかきが大好きな幼児期、絵を描くことで自分の思考や感情を伝えることができると気がつく小学生の子どもにとって、非常に身近な存在です。先入観をもたず自由に絵画を見て楽しむことができる子どもたちのために、たくさんの絵画を美しい図版で鑑賞できる本を作ろうという想いが、本書の出発点であり基本方針です。できるだけ多くの絵画を、できるだけ大きなサイズで載せました。この本で、絵画を見ることのすばらしさを味わってください!
おもしろいですね!!
たくさんの有名な絵画が見られるのも魅力的な図鑑です。
小学生とは言わず、中高生大人も楽しめるのではないでしょうか。「そうかーそういう見方ね」と勉強になります。
今時の図鑑は、色々なジャンルがあって本当におもしろいですね!!
(まゆみんみんさん)
出版社からの内容紹介
小学1年生で習う漢字80字を、ポケモンと一緒に、50の課題=バトルで学ぶドリルです。
バトルをクリアするごとに、キラキラ光るポケモンのシールをゲット! このシールがお子さんの「やる気」のしるし。「小1かん字マスター」になることを目指し、付属の「ポケモンずかんボード」に50種類のポケモンのシールを貼りながら、学習を進めます。
およそ10のバトルごとに、それまでの学習の「まとめ」があり、迷路やミニゲームなど、遊び要素を加えた問題で、楽しく学習に誘います。
最後のバトル50には幻のポケモン、ミュウが登場! 図鑑完成の達成感を盛り上げてくれます。
ドリルの巻頭には以下の3点が付属。
(1)ポケモンずかんシール:ホログラム加工でキラキラ光るシールです。各バトルをクリアした際にページに貼る「クリア! シール」、「ポケモンずかんボード」に貼る「ポケモンずかんシール」ほか、全120枚。
(2)ポケモンずかんボード
(3)1年生のかん字80字早見ボード:「ポケモンずかんボード」の裏面は、小学1年生で習う漢字の表になっています。
◎本書は文部科学省の学習指導要領、漢字検定10級に対応。