はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
がん臨床研究事業の、真部純医師を班長とする真部班(事務局 聖路加国際病院副院内)では、「働き盛りや子育て世代のがん患者やがん経験者、小児がんの患者をもつ家族の支援の在り方についての研究」を厚生労働科学研究費補助金をうけて行っている。この中で、がんをもつ親とその子どもへの介入研究を大きな柱として取り組んでいる。とくに乳がんは、他のがんよりも発症が若いために、患者の親子への手助けの必要性が大きい。そこで、日本の生活文化に沿った絵本の有用性が期待され、”乳がんの親とその子どものためのプロジェクト”として、絵本の企画に至る。
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乳がんの親とその子どものためのプロジェクトさんの作品一覧
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乳がんの親と子どものために描かれた絵本。 内容的にかなり重いですが、黒井健さんの優しいトーンの絵が優しく語ってくれます。 乳がんの手術前から術後にかけて、特に子どもたちへのケアで心がけることが ・・・続きを読む
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