ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
(本名:久保田彦穂) 略歴 1905年(明治38年)1月22日、長野県下伊那郡喬木村阿島に生まれる。 1930年(昭和5年)法政大学文学部国文科卒業。 〃鹿児島県加治木高等女学校教師となる。(17年間勤務) 1947年(昭和22年)鹿児島県立図書館長に就任。(19年間勤務) 1951年(昭和26年)著書「片耳の大シカ」出版。(文部大臣奨励賞を受ける) 1961年(昭和36年)著書「大空に生きる」で小川未明文学奨励賞受賞。 1967年(昭和42年)鹿児島女子短期大学教授に就任。(11年間勤務) 1971年(昭和46年)著書「マヤの一生」「モモちゃんとあかね」で第1回赤い鳥文学賞受賞。 1987年(昭和62年)12月27日他界。82歳。 ■椋鳩十文学記念館 http://www.city.aira.lg.jp/muku/gyosei/shisetsu/bunka/muku.html
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椋 鳩十さんの作品一覧
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昭和三十年代の南アルプスの標高700メートルほどに住む 藤吉じいさんは石うすでそばをひいて そばを食べると格別に美味しいのだそうです やはり 引き立てのそば粉でつくるそばは美味しいのですね!・・・続きを読む
椋 鳩十さんの絵本は少し長いですが、 感動したり、面白いので、 小学3年の息子も夢中になって聞いています。 このシリーズの中では少し異色ですが、 渋紙やイノシシが見事な巣をつくるとは知らな・・・続きを読む
素敵な絵だと思っていたら、 黒井 健さんの絵だったんですね。 お話に合っていて、 より感動できました。 『みにくいアヒルの子』ではないですが、 ひとりぼっちのツルが可哀そうで、 途・・・続きを読む
猟犬が来ていることを感じ、 逃げようとしても 美味しい食べ物があれば 本能で食べてしまうこぐまたち。 母ぐまのもどかしさがよくわかります。 自分が犠牲になり、猟犬をおびきよせる母ぐま。・・・続きを読む
椋鳩十の作品を読みたいと思い、 絵本版があったので 中学年の息子にも受け入れやすいかと思い 読みました。 読み終わった後、六年の息子が 「お母さんはこのすずめの母親みたいに守れる?」 ・・・続きを読む
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