日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
イギリス・ハンプシャー州にあるイッチェン川のほとりで、川でカヌーをこぎながら育ちました。子どものころはプーと同じようにスペリングが苦手だったので、将来作家になれるか自信がありませんでした。いまはロンドンに住んでいて、自分よりスペリングがとくいな息子がふたりいます。『Winnie-the-Pooh Goes to London』『A Pudding for Christmas』(未邦訳)など、たくさんの子どもの本を書いています。
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子どもの頃「クマのプーさん プー横丁にたった家」を、母に読んでもらいました。 その前日譚を読むことが出来て、とても懐かしい気持ちになりました。 プーさんの物語は100年近く経っているのに、新しいお・・・続きを読む
クマのプーさんは、小さい頃からの私の愛読書。その大切な本の後日談ならぬ前日譚が出版されるとは驚きました。作者も挿絵もオリジナルとは違う人が手がけるので、少し警戒しながら手に取ったのですが、原作の世界観・・・続きを読む
くまのプーさんやその他の仲間たちがクリストファー・ロビンと出会うころの、(要するにくまのプーさんのお話が始まる前のできごと)を、プーの世界観で描かれている。文章も挿絵もまるで原本の作者たちが作ったよう・・・続きを読む
プーさんのむかしむかしのお話。これは保存版ですね。とっても素敵な表紙から始まり、絵本を開くとまた素敵。絵も文章も、とっても素敵で子供だけでなく大人でも十分楽しめる1冊になっていて本当に宝物になりそうな・・・続きを読む
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