はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
1977年生まれ、神奈川県在住。多摩美術大学立体デザイン専攻卒業。 第21回ピンポイント絵本コンペ入選、第42回講談社絵本新人賞佳作受賞。 2022年、第43回講談社絵本新人賞を受賞。 コーヒー豆のサブスクリプションサービスを運営。
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玉田 美知子さんの作品一覧
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プラチナブックに選ばれていて驚きましたが、確かにめっちゃ笑えるおもしろい絵本でした。 そもそも、餃子がいなくなるという設定もおもしろいし、としおくんの妄想のはずが、最後は餃子の皮をパラシュート代わり・・・続きを読む
ある日、町内放送で突如流れた「ぎょうざがいなくなった」という事実を突き止めるべく、主人公の男の子が色々と想像を膨らませるお話です。 水餃子と喧嘩したり、故郷に行ったり、時には料理屋さんで愚痴って・・・続きを読む
笑いました!!! これ、どこからが妄想なんでしょうか?!放送は実際にあったの?だとしたら妄想もあながち妄想ではない?? もしかして放送は聞き間違い?と思って放送内容を読み返しても、これはどう考えて・・・続きを読む
始めからおわりまでユーモアたっぷりの作品です。 どうしてぎょうざが居なくなってしまったのかについて、冗談半分に考える としおくんの想像力はあながち間違いではない?! 自分には考えもつかない視点の物・・・続きを読む
タイトルからして物凄いインパクト!私の読み間違いかと、思わず二度見してしまいました。「ぎょうざがいなくなった」という放送を聞いたとしお君もびっくり仰天。そこから、としお君の果てしない妄想が始まります。・・・続きを読む
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