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ジョシュ・レイシー(じょしゅれいしー)

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ぼくのじゃがいも

ぼくのじゃがいも

作:ジョシュ・レイシー  絵:モモコ・アベ  訳:みやさかひろみ  出版社:こぐま社  税込価格:¥1,650  
発行日:2023年08月22日  ISBN:9784772102650

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ジョシュ・レイシーさんの作品のみんなの声

  • その発想はなかった・・・!

    5歳の息子へ読みました。 ペットが飼いたい男の子。 そんな息子へパパが渡したのはなんとジャガイモ(笑) ええ?!と驚きましたが、どうなるの?と読み進めました。 私は良いお話しだなと感じ・・・続きを読む

  • ジャガイモ・ペット

    面白いお話でした。ペットを飼いたくてしかたない僕に、ある日、パパは、ペットだよといって、1個のジャガイモをプレゼントしてくれました。当然ジャガイモなんてペットじゃないと納得できない僕でしたが、なんだか・・・続きを読む

  • ユーモアなのか…

    ペットが飼いたい!という子供に、ペットを飼うことの大変さを知ってもらう目的だったのか?お父さんからじゃがいもがプレゼントされるのをユーモアがある!と捉えていいのか少し複雑でした。それなら、ペットとして・・・続きを読む

  • センスある!

    ペットを飼いたいとお願いしていたら、パパがくれたのはなんとじゃがいも!でもアルバートはそのじゃがいもをペットとして可愛がるようになります。 子どもたちが小さい頃、何かで読んで、「悪い子には、クリスマ・・・続きを読む


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