里山で、ジバチとして人々に食べられてきたクロスズメバチ。なぜ減ったのか、里山とクロスズメバチの一年の観察を通して考える。
我が家は花や野菜が多いので、ハチや昆虫が多数やってきますが、このクロスズメバチは多分見たことがないな・・・と思います。
巣の様子についてはテレビで見たことがありますが、低い位置にあるようなので、山歩きなどでは注意が必要そうですね。
食用のために飼育している人も多いとあり、その方々がクロスズメバチが減っている事にいち早く気付いたとありました。
大切にされてはいても、自然の中では数を減らしている現状に、私達はどうすべきなのかを考えさせられます。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子11歳)
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