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虫から環境を考える(5) 里山にすむクロスズメバチ

虫から環境を考える(5) 里山にすむクロスズメバチ

  • 絵本
監修: 海野 和男
写真・文: 高嶋清明
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,200

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2005年03月30日
ISBN: 9784035278702

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
25p×22p/40ページ

出版社からの紹介

里山で、ジバチとして人々に食べられてきたクロスズメバチ。なぜ減ったのか、里山とクロスズメバチの一年の観察を通して考える。

ベストレビュー

食用で有名なハチ

我が家は花や野菜が多いので、ハチや昆虫が多数やってきますが、このクロスズメバチは多分見たことがないな・・・と思います。
巣の様子についてはテレビで見たことがありますが、低い位置にあるようなので、山歩きなどでは注意が必要そうですね。

食用のために飼育している人も多いとあり、その方々がクロスズメバチが減っている事にいち早く気付いたとありました。
大切にされてはいても、自然の中では数を減らしている現状に、私達はどうすべきなのかを考えさせられます。
(hime59153さん 50代・ママ 男の子11歳)

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